2012年2月 2日 (木)

寒~い1日。校長会議がありました。

120202222  昨夜,気温が低いので細かな雪が降り出しました。夜中には止んでいましたが,明け方から強く降り出しました。降り止む気配はありません。
 出勤の途中,片側通行の工事個所では,24時間体制で交通整理にあたる方が,雪のなかで指示をしていました。
 仕事とはいえ,この天気は身に応えます。安全のため,よろしくお願いします。感謝

 通学路では,スクールガードの方が,凍った路面で滑ったりしないように,横断の補助をしていただけていました。
 ありがとうございます

 今日は,日中の最高気温が「0.9度」でした。今夜はさらに気温が下がりようです。風邪などひかないように


 午前中,校長会議を開きました。
 雪で道路が渋滞していましたが,校長先生方は,時間までに集まっていただけました。

 教育長の講話では,

○自転車のルールとマナーについて
○(教務校務主任研修会から)授業時間数の確保について
○(安形氏の話から)「管理職は,仕事ができても,部下を育てられなかったらダメ。」
○「性格は変えられないけど,行動は努力で変えられる」
○「平成24年度教育方針」について
 ・「共育」の推進
 ・小中連携の推進
 ・教育課程の編成
 ・防災体制の検証
 ・教師力,学校力の向上

など,現在の学校経営を振り返ること,次年度の準備をすること,管理職(校長)としての姿勢を問いかけました。

 所管事項の説明では,

○ 教職員の不祥事防止への取り組みについて
○ 平成24年度の行事予定について
 ・「学校公開日」について
 ・市内一斉の「学校公開日」について
○ 今後の人事関係の日程について
○ その他
 ・ 「情報を集める」,「受容の姿勢で」,「変化を見取る」

などのお願いをしました。

 校長先生方,よろしくお願いします


 午後,こども未来課(仮称)移行打合せ会がありました。
 平成25年度から幼稚園と保育園を「新城版こども園」として開園します。その運営・事務を「こども未来課(仮称)」が行います。
 現在,幼稚園を所管する教育委員会が行っている事務等について,その内容と予算を資料をもとに説明しました。

 新城で生まれ,育っていく子供たちが,健やかに成長できる環境を創っていきたいと思います。


 午後,支所の総務担当と人事の打合せを行いました。新しい情報を得て,次の事務に入っていきます。
 続けて,参事と打合せを行いました。
 教職員一人一人にとって,新しい飛躍の「場」と「時」を得られるよう,調整を進めています。


◇2011年2月 2日 (水) 教務・校務主任研修会でした
◇2010年2月 2日 (火) 明日は「節分」です
◇2009年2月 2日 (月) 『「分かりやすい教え方」の技術』(藤沢晃治・著)
◇2008年2月 2日 (土) 「自然が豊か」というけれど
 I'm sorry. Please forgive me. I love you. Thank you.

2012年2月 1日 (水)

教務・校務主任研修会を開きました。

120201101  風が強く吹く寒い一日でした。強い風は,どの時期でも吹くのですが,冬は「ヒュー,ヒュー」と音がして,その音が寒さを増すように感じます
 さらに寒くなるようです。今夜も温かくして床に入ります


 午後,第3回教務・校務主任研修会を開きました。
 教育長のあいさつで,

○次年度の教育計画について
 ・より意図的,計画的に進められるように
 ・「学習指導要領で求められている目標」の次を
○防災・安全について
 ・確実に起こるであろう地震に対しての備え
 ・「自分の命を守ること」
 ・柔道指導について
○Five Whysの実践
 ・ものごとの真因を探るために5回の「なんで」を

という話がありました。
 小学校に続き中学校で新学習指導要領による学習・指導が行われます。
 増加した授業時間を確保する工夫は,今までの発想を転換することも必要です。教務主任が中心となって検討が進められています。
 今日も中学校の教務主任が,それを話題にしていました。
 子供たちの学習が充実するように,あと2か月よろしくお願いします

 教育長に続いて,今後に向けての話題提供をしました。

○教務,校務の職責にあった研修とは
○「これをどうぞ」と業務を渡せる年度末に
○学習指導要領の「解説」のすすめ
 ・(例)音楽の授業の指導は,何を大切にするのか
 ・(例;言語活動)全校の前で話すのは




 今日も,保護者からの教育相談,校長先生からの報告がありました。
  「○○で困っています」
  「○○は信用できません」
  「○○をお願いしたい」    …
 お話をお聞きすることで納得される方,学校への指導を依頼される方…,相談の状況は異なりますが,「元気に学校に行かせたい」「子供に楽しく学ばせたい」など,子供の幸せを同じように願ってみえます
 応援していきます


◇2011年2月 1日 (火) 教頭・主幹教諭研修会でした
◇2010年2月 1日 (月) 「あいさつで いつも さわやか つうがくろ」
◇2009年2月 1日 (日) 『街場の教育論』(内田樹・著)
◇2008年2月 1日 (金) 今日の学校は「節分」でした
 I'm sorry. Please forgive me. I love you. Thank you.

2012年1月31日 (火)

冬将軍が元気だ。

120131153  天気予報通り,気温が低く,風の強い日でした。昼休みに雁峰山を眺めると,白く覆われており,雪が舞ってきました
 今夜の積雪が心配になりましたが,その後の雪はありませんでした。
 明日も寒そうです。温かくして寝ます


 今日もインフルエンザ流行による学級閉鎖が増えました。
 この「学級閉鎖の措置」ということを例に,今朝,指導主事に話をしました。

 学級閉鎖の措置は,できれば避けたい事態ですし,その報告など適切に進めなければなりません。
 それを「いかに適切に行うか」ということではなく,この機会を活かして「職務の指導」「若い教職員への指導」を行いたい,その好機であるということです。

 各学校においても,校長先生によって指導がされたと思います。
 ありがとうございます


 今日,来庁された校長先生,教職員,訪問してお話した校長先生から,同じ言葉を聞きました
 それは,「記録の大切さ」です。

 学校で取り組んだこと,指導の記録,面談の記録…,それらが職員や担当者で共有されるように「文書として記録」されていました。
 “今が順調に進む”ことだけを考えたら,記録する手間は邪魔なことかもしれません。
 しかし,“これから適切に対応していける”ためには,記録は有効な武器となります。また,時間を有効に使うことができます。

 今日のお話は,それを強く感じるものでした。市教委の業務にも活かしていきたいと思います。
 貴重な話をありがとうございました


 夜,教育委員と市長,関係課との情報交換会に参加しました。
 今のこと,来年度のこと,将来のこと…,さまざまに熱い思いを語られました
 その思いの実現に向け,当課として最善を尽くしたいと思います。

 有意義で愉しい時間を過ごさせていただきました。


◇2011年1月31日 (月) 週初めは,打合せ,会議,会議,文書作成で。
◇2010年1月31日 (日) 「つもりちがい十か条」で振り返る
◇2009年1月31日 (土) 「Paix2(ペペ)」を知っていますか?
◇2008年1月31日 (木) 新聞社の連携
 I'm sorry. Please forgive me. I love you. Thank you.

2012年1月30日 (月)

インフルエンザ患者が増えました

120130152  気温の低い朝でした。普段,作手地区と新城地区との気温差が大きいのですが,今朝はいつもほどの差はありませんでした。
 広い範囲が同じような低温だったようです。


 午前中,インフルエンザの患者,欠席の増加で,蔓延を防ぐために学級閉鎖などの措置をした連絡が続きました。
 当地でも,1月中旬からインフルエンザの流行がみられました。先週は措置した学校が出てきていました。
 元気に登園・登校ができるよう,土・日曜日にしっかり休養をとって過ごしたのでしょうが,強いインフルエンザには敵わなかったようです。
 屋外から室内に入ったら「うがい・手洗い・顔洗い」を!
 こまめに換気を!
 発熱や咳,喉の痛さを感じたら,早めに床につき休養を!
 明日も元気で!


 文書作成,電話,来客…と事務処理で一日が過ぎました。夕方から校長,教頭,教員の代表の方々が,次年度の事業についての打合せに同席しました。
 “見直し”というと縮小や廃止といった方向になりがちですが,「子供たちの成長のため」「教育の質の向上のため」に大切なことならば,創設,拡充も必要です。

 どのようにすると「子供が成長するか」「教育の質が向上するか」,その知恵を出し合いたいと思います。
 学校の教育活動も同じです。「どうしたら実施できるか」より先に,「この行事で,どんな成長を期待するか」を再確認することです。そこから,新しい活動や実施方法が見出すことができることも多いと思います。

 社会構造,経済状況,人口減少など,学校を取り巻く環境の変化は無視できなくなっており,今一度,「昨年と同じ」を否定して次年度の計画を見直してみたいと思います。
 来客の話,打合せの話から,考えることの多い一日でした。


 先週の復命書が,いくつか回ってきました。
 その一つに数楽チャレンジ実行委員会のものがありました。
 委員から「課題と反省」が出され,そのなかに,

○ 問題作りが苦しいが,子供の笑顔のために手を抜くことはできない。
○ 子供がとても楽しみにしているので,もう少し解答の返却が早くならないか。
○ 前年から5年生になるのをとても楽しみにしている子がいる。
○ 優秀解答の紹介をしたい。本当にすばらしいのでぜひ発信の方向で。
○ 数学が好きじゃない子にもいい影響を与えている。
○ 問題を解く過程が,小学生は手紙のようになっているのに対し,中学生は文字を使って論理的に解いているのが印象的で感動した。

といった言葉がありました。
 復命書の文字以上のことは分かりませんが,委員の方々が「大変だけど。子供のために。さらなる工夫を」という姿勢でいていただけます。
 子供たちは幸せです。

 参加した子供たちにとって,手元に戻った解答とまとめの冊子は宝物になることでしょう。
 参加者,関係者のみなさん,ありがとうございました


 また,別の会議では,まとめのあいさつで,

○ よい授業。よい授業をどのように提供していくか
  ・先生が出過ぎの授業であったが若い先生が褒め始めた。
  ・学級会を見せるベテランがいないのでよい授業を知らない。
○ 社会の要請
  ・苦情電話は,教員の指導に対する不信感が○/○。
  ・教員を取り巻く社会の要請に応える。
○ 託す
  ・初任者に教育を託す。
  ・スパンを広げながら,今,何をなすべきか考える。

と授業や指導についてお話をされたようです。
 それぞれの立場から,きちんと「今」をとらえ,それに合わせた対応をしていくことが急務だと言われているように読みました。

 教員の力を発揮する場は「授業」です。その力を磨くために,「今日,どんな修業をしましたか?


【おまけ】
 明日31日08:09に,世界一斉に「ハグ」を呼びかける HUG TIME PROJECT が計画されています。
 平日ですので,「この時間は職場にいる」という方がほとんどだと思いますが,できる時間にいかがですか。
 また,1を英語の I(アイ),31をサイと読んで「愛妻の日」でもあります。
 世界一斉にハグを。そして愛と平和を

  ◇HUG TIME PROJECT(日本愛妻家協会)
  「倦怠期夫婦に朗報!? まもなく世界同時ハグタイム!」(Exciteニュース)



◇2011年1月30日 (日) 『たんぽぽの日々』(俵万智・著)
◇2010年1月30日 (土) 日展 東海展
◇2009年1月30日 (金) 節分集会(みどりの会)
◇2008年1月30日 (水) 再生紙の利用
 I'm sorry. Please forgive me. I love you. Thank you.

2012年1月29日 (日)

『ルフィの仲間力』(安田雪・著)

120129222  朝から青空が綺麗でしたが,気温が上がらないうえに,強い風が吹いて寒い一日でした。

 今年の日展・東海展をご覧になりましたか。
 昨年の日展は,「暗い色づかいの絵」が多かった記憶ですが,今年は「白い色が目立つ絵」が多く,明るく感じました。
 毎年,「この絵,観たことがある」と思う構図や対象の絵がありますが,それぞれの絵がその年の特色を表わしているのでしょう。

 みなさんが日展の感想をお聞かせください。


 書店に行くと, ONE PIECE の特集コーナーが設けられていました。それはマンガコーナーではなく,新刊書・一般書のコーナーでした。
 ONE PIECE に描かれた登場人物に,生き方や人間関係を学ぼうとする内容の書籍でした。

 テレビの対談番組で,有名企業の経営者が,ONE PIECEの場面を例に話をすると,それを受けた別の経営者は,すぐに分かり,さらに「私も読んでいます」「全巻揃えています」と話していました。
 そのとき,ちょっと驚きました。

 若者,子供に人気のマンガですが,社会人,企業人も共感的に読んでいるようです。
 マンガ ONE PIECE を分析(?)すると,いろいろな語りができるようです。


 そのなかから,『ルフィの仲間力  『ONE PIECE』流、周りの人を味方に変える法』(アスコム・刊)を読みました。
 断片的にしか知らなかった ONE PIECE ですが,全編を読んでみよううかなという気になりました。



 安田氏は,ワンピースの中心的なテーマが「仲間」だから人気になっていると言います。その「仲間」を,安田氏は「一人ではかなえられない夢を共有する人」と定義しています。
 以前人気のあったマンガ「ドラゴンボール」と,その構造対比や時代の変化を取り上げ,今の人気を述べます。
 ドラゴンボールでは「家族」が中核とした世界観で描かれていたのに対し,ワンピースでは「仲間」を中核とした世界観で描かれ,それが今求められているというのです。

 とはいえ,ワンピースが連載され始めたのが1997年ですので,「今」だからというよりも,時代の価値観をしっかり取り入れて描かれたマンガになっているのだと思います。


 マンガを読んでワンピースの世界を味わうのが本来でしょうが,本書などを入門書(?)として読むのもよいと思います。


  目 次

 プロローグ 見方を次々に増やすルフィの「仲間力」とは

 第1章 仲間関係に欠かせないもの 麦わらの一味は何と闘っているのか?
 第2章 仲間を集める力 別々の夢を持つ人たちが「一つ」になれる理由
 第3章 仲間と助け合う力 ワンピース的「フラットな関係」とは?
 第4章 仲間を信頼する力 戦闘のあとの「宴」が意味するもの
 第5章 仲間と成長する力 成長の先に待っている「真のつながり」とは
 エピローグ これからの時代に求められる「仲間力」<br/>


【おまけ】
 各章のおわりに「まとめ」がされています。その一部を。

1 仲間関係に欠かせないモノ
  ◎ 自分の夢を持つ
  ◎ 自分の意見を言う
  ◎ 自分に信念を持つ
  ◎ 仲間の数ではなく,仲間の質を大事にする
  ◎ 仲間の助けには,全力で応える
  ◎ なりたい大人,理想のボス像を探す
  ◎ 自由と夢は諦めない

2 仲間を集める方法
  ◎ 自分たちに欠けているものを仲間にする
  ◎ 夢を共有できる人を仲間にす
  ◎ 夢を持って,自ら旗を揚げる
  ◎ 他者を大事にできる人を仲間にする
  ◎ 損得勘定で仲間を選ばない
  ◎ 外見や階級に偏見を持たない
  ◎ 相手の立場に臆さない
  ◎ 偶然会った人を大事にする
  ◎ 目の前にいる人を大事にする

3 仲間と助けあう方法
  ◎ 自分の弱さを仲間に見せる
  ◎ 仲間の弱さや短所をバカにせず認める
  ◎ 自分の短所は仲間が補い,仲間の短所は自分が補う
  ◎ 言葉によるコミュニケーションを活発にする
  ◎ 相手の名前を呼ぶ
  ◎ 仲間のためにできることを常に探し続ける
  ◎ お互いに間違いを指摘し,間違いは素直に認める
  ◎ 役割によってリーダーを変える
  ◎ 必ず活躍できる場を用意する
など


【参考】
  ◇第43回 日展-東海展


◇2011年1月29日 (土) 学ぶ人たちに元気をいただきました
◇2010年1月29日 (金) 『最近、あなた笑えてますか』(樋口強・著)
◇2009年1月29日 (木) 講演会『ネット社会の落とし穴』
◇2008年1月29日 (火) 梅の花に思う
 I'm sorry. Please forgive me. I love you. Thank you.

«未来(あす)への夢をうかがいました。

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