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2009年1月

2009年1月31日 (土)

「Paix2(ペペ)」を知っていますか?

090130102  昨夜は,強い風と雨でした。朝には雨が上がり,雲の切れ目が見えていました。
 そのまま晴天の一日になるかと思いましたが,曇り空で雨が降りそうな一日でした。


 突然ですが,「Paix2(ペペ)」という女性デュオを知っていますか?

 ここ数日のニュースは,「赤字○○億円」「減益○○億円」「平日に一斉休業」…と,元気のなくなる話が多くなっています。
 ふと思い出したのが,「Paix2(ペペ)」が歌っていた『♪元気だせよ』です。

 自分が Paix2 を知ったのは,メモでは2005年1月のテレビ番組です。
 『元気だせよ』でメジャーデビューした女性デュオです。1998年の「日本縦断選抜歌謡祭鳥取県大会」に別々に出場した北尾真奈美さんと井勝めぐみさんが,審査員の推薦で即席ユニットを結成しました。それが,大会プロデューサーの目に留まり,『風のように 春のように』でインディーズデビューしました。

 Paix2 の活動の大きな特徴の一つが「Prisonコンサート」です。
 自分が見たテレビ番組も,その活動を紹介するものでした。
 コンサートでは,受刑者を励ますメッセージソングと語りで構成され,受刑者たちを力づけるとともに,命の尊さを訴えかけているそうです。

 刑務所の慰問を中心に活動しているので,“受刑者のアイドル”との異名もあるようです。


 「Paix」は,フランス語で「平和」という意味だそうで,心穏やかで平和であるように,塀の中でも「元気出して!」というメッセージを込めて歌い続けています。
 「♪元気だせよ」は,観客を取り込み,コンサートでは,一緒になって拳を振り上げて歌います。歌詞に何度も「元気出せよ!」というフレーズがでてきて,一度行う度に会場の熱気が高まってきます。

 元気出せよ 涙を拭いて
  元気出せよ 笑ってごらん
   元気出せよ あきらめないで
    元気出せよ 明日があるから


 閉塞感を感じる経済状況のなかで,元気出せよ」を連呼していると,本物の元気がわいてくる気がします。

 一度,みなさんも歌ってみませんか?

【リンク】
 ◇Paix2(ぺぺ)ホームページ
 ◇Paix2(ぺぺ)のブログ

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2009年1月30日 (金)

節分集会(みどりの会)

 下り坂の天候でしたが,子どもたちの活動は,予定通りできた一日でした。


090130201  みどりの会は,「節分集会」でした。
 2月3日の「節分」を前に,代表委員会の子どもたちが企画してくれました。

 最初に,節分について調べたことをクイズとして取り入れた“節分の劇”を演じてくれました。
 クイズは3問。

1.豆まきは,今から1300年ほど前に,外国の人から教えてもらって始まりました。それは,どこの国でしょう。
2.鬼は,豆以外に嫌いなものがある。それは何でしょう。
3.豆まきのあと食べる豆の数はいくつでしょう。

 それぞれ3択の答えから選ぶようになっていました。
 楽しく劇をみて,節分について知ることができました

 続いて,“鬼追い出し”でした。
 一人ひとりの書いてきた「鬼」を,大きな鬼に投げつけて追い払いました。
 寝坊鬼や忘れ物鬼など,それぞれの鬼を追い払いました

 最後の話で,昨年の集会で紹介した酒呑童子の絵をみせながら,“鬼を追い払う”ことを話しました。
 大江山に住んでいたような“大きな鬼”は,現代では,もっと大きくなってしまっているかもしれません。
 子どもたちが,その鬼を倒すのは,もう少し先のことだと思います。

 今は,まず「自分のなかにいる鬼」を一つ(一人?)ずつが追い出したり,倒したりしていくことです。
 学校では,一足早く行いました。

 まだ残っている鬼は,家の豆まきで退治してほしいとお願いしました。
 来週は,新しい月。鬼のいなくなった子どもたちが,気持ちよく活動を盛り上げます


 今週,保護者の方とお話する機会がたくさんありました。
 そのなかで,学校の活動について,いろいろな見方からのお話をうかがうことができました。
 活動を振り返る新しい視点が得られました。
 また,保護者の方にも,活動のようすを知っていただくことができました。
 ありがとうございました


 このような機会の後に,いつも感じることですが,「一つのことを,同じように話,同じように伝える。」「一つのことが,同じように聞け,同じようにわかる。」ということは,とても難しいことです。
 こうしたズレを知り修正していくことが,コミュニケーションの第一歩かもしれません。

 これは,授業も同じです。「学習内容」と「子どもの理解」のズレを正しくとらえ,うまく修正できていく授業が,楽しく,良い授業だと思います。

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2009年1月29日 (木)

講演会『ネット社会の落とし穴』

 下り坂の天気かと思いましたが,晴天で暖かい一日でした。
 明日は雨が降り出すようです。立春が近づいて暖かくなっているのでしょう。

 まだ,再び寒い日があるでしょうが,“春”が近づいているようですね。


0901229201  午後から,授業参観PTA講演会を行いました。
 PTA講演会は,愛知県警察本部 サイバー安全専門家を迎えての講演でした。

 小学生には「まだ早い」「関係のないこと」と思われている保護者の方もみえますが,“そのとき”が来て慌てないように計画されました。
 今日は,『ネット社会の落とし穴』と題して,実際の事例をあげていただきながら,わかりやすくお話しいただけました。

 子どもたちが,二つの「落とし穴」にはまっていくと話始めました。
 一つは「被害者」に,もう一つは「加害者」に。

 そして,そこへは入っていくのは,コンピュータとケータイから…と思っていたら,もう二つ出てきました。
 「デジタル家電」と「ゲーム機」です。

 確かに,テレビをネットにつなぐCMが増えていますし,PSPやDSは,ネットを利用するのが普通のようです。
 ここにも,落とし穴があるようです。

 今日の講演会で,保護者のみなさんに,ネット社会にある“わな”と“怖さ”の知識を増やしていただけました。
 保護者のみなさんは,ネット社会の“影”を正しく知り,その対応をきちんとすることで,ネットの「よさ」や「光」を生かしていっていただけるようになることでしょう。


 ◇警察庁セキュリティポータルサイト@police

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2009年1月28日 (水)

ふれあい給食(給食週間)

 今日も,寒い朝でした。インフルエンザのニュースが続くので,マスクをして出かけますが,メガネが曇って困ります。

 それはともかく,健康管理のために,手洗い,うがいをしっかり続けてして予防に努めます


090128431  今日の給食は「ふれあい給食」でした。
 毎年,給食週間にあわせて,地域の方を招待して,子どもたちと一緒に給食を食べていただきます

 今年は,区長さんと副区長さんにお願いしました。
 それぞれ,地区のためにお仕事をしていただいていますが,子どもたちにはよくわからないことです。
 子どもたちにとっては,“○○くんのおじいちゃん”だったり,“隣のおじいさん”です。

 子どもたちと食事をしながら,地域の話や昔の話をしていただけたようです。
 給食を終え,校長室でお話をうかがうと,「子どもたちの箸の持ち方が上手だった。」とほめていただきました。
 とてもうれしいお言葉です。

 また,「牛乳のキャップを取るとき気をつけないと,バチャとなるよ。」と声をかけたり,取るのは難しいからと取ってくれた喜んでいただいた話もありました。
 子どもたちの優しさが表れた話です。これもうれしいことです。

 地域の方をお招きして,とても気持ちのよい時間を過ごすことができました
 みなさん,ありがとうございました

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2009年1月27日 (火)

マラソン大会に向けて

 寒い日が続いています。
 本校では,インフルエンザの流行はみられませんが,市内の学校で,あらたに学級閉鎖などの措置がとられています。
 外から室内に入ったときなどに,確実に,うがいや手洗いをすることを続けたいと思います。
 学校では,緑茶でのうがいを勧めています。

 みなさんも,お気をつけください


090127301  2時間目が終わると,子どもたちが運動場へ飛び出してきます。
 元気な子の服装は,半袖,短パンです。
 音楽に合わせて,マラソンの練習が始まります。

 今週からタイム計測も始まりました。
 大会に向けて,目標をもって走ってきました。
 自分の仕上がり(?)が分かります。

 マラソン大会は,立春の日です。
 目標記録を超えられるよう,精一杯走っています



 先週金曜日,数楽チャレンジ大会の第6回実行委員会がありました。
 本年度のまとめの委員会でした。
 朱を入れた解答用紙,まとめの冊子の配付準備などを行っていただきました。

 委員のみなさんが,すべての解答用紙一枚一枚ていねいにコメントをしていただきました。
 参加した子どもたちへの一番の“ご褒美”だと思います。


 来年の大会にも,多くの子どもたちが挑戦してくれることを楽しみにしています。
 参加者のみなさん,委員のみなさん,ありがとうございました
 来年,また会いましょう

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2009年1月26日 (月)

「なぜなら」と答える力

 天気は良かったが,気温の上がらず,寒さを感じる一日でした。
 しかし,日本海側のように雪が降り続く心配はなく,子どもたちの活動は順調でした



090126411  新城市立小中学校のホームページシステムが新しくなり10か月が過ぎます。
 最近は,各学校からの情報発信が盛んに行われています。
 保護者の方々も,ホームページを見るのが楽しみになっていることでしょう。

 子どもたちの頑張りが,わかりやくす発信されていくことを楽しみにしています



 日曜日の朝日新聞に,新井紀子氏の『あめ はれ くもり』というコラムがあります。
 昨日のタイトルが『「なぜなら」と答える力』でした。

 女子高校生の「なんかぁ,わかんないけどぉ,やっぱぁ…続かない」という発言から,表現する能力を育てることを述べていました。
 新井氏は,彼女の拙い表現を嘆くことはたやすいが,彼女の表情に,「なぜなら」と答える方法を身につけていない苦しさが表れていたことを問題にしました。

 彼女に足らなかったものとして,

① 状況を分析し原因を突きとめる力
② 原因を取り除く手順を考える力
③ 状況を誰にでもわかるように説明する力
④ 以上の一連のことを論理的かつ簡潔に表現する力

だとしています。

 新井氏は,論理力,特に論理的表現力を身につけているかで,日常の幸福の質が大きく左右されると言います。

 その“幸福の質”を高めていくのに,「算数・数学の授業」が役立ちます
 新学習指導要領を持ち出すまでもなく,算数・数学の楽しさが味わえる授業によって,論理的思考力を身につけていきたいと思います。

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2009年1月25日 (日)

「晦日」,そして「お正月」

090125111  寒い朝でした。久しぶりに,窓の結露が凍っていました。


 今日は「(大)晦日」です。

 「何を寝ぼけているの?」と言われそうですが,旧暦の話です。

 ある会社から届いた2009年のカレンダーは旧暦表示で,校長室にかけてあります。
 今日の欄には,「掛け取り」「水沢氷り つめる」とあります。
 寒い中を,各商店の番頭さん(?)たちは,ツケを払ってもらいに街中を駆け回ったのでしょう。

 明日は「春節」です。今年は月曜日でもあります。
 不景気,不況の話題が多くなっていますが,春節」を気持ちを切り替えるきっかけにしてはいかがでしょう


 先日,お子さんが亡くなった知らせが届きました。
 ご両親,ご家族の悲しみは,いかばかりかと。
 合掌

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2009年1月24日 (土)

【健康ネタ】風邪予防に生姜の砂糖煮とジャム

090120303  天気は良いのですが,冷たい風が吹く,寒い一日でした。



 愛知県に“インフルエンザ警報 ”が発令(pdfファイル)されました。
 当市でも,学級閉鎖の学校が出ています。

 風邪やインフルエンザに負けない体を保っていきたい
と思います。
 体を温める飲み物に,生姜を使ったものがあります。

 All Aboutの“ホームメイドクッキング”のコーナーに生姜の砂糖煮とジャムが紹介されていました。
 風邪予防に作ってみますか。

 ======(引用)======
 生姜のピリッとした辛さを、蜂蜜と砂糖で煮込んだ砂糖煮やジャムは、温かい紅茶に入れたり、パンにつけてお楽しみください。
 ピリッと辛くて甘い生姜は、癖になるおいしさです。

「生姜の砂糖煮とジャム」
 【材料】
  生姜 250g
  蜂蜜 100g
  グラニュー糖 100g
  水 50ml

 【作り方】
1:生姜はきれいに洗い汚れを取ります。3mm厚の薄切りにします。
2:鍋にたっぷりのお湯を沸かします。その中に薄切りをした生姜を入れ、茹でこぼします。これを2回ほど繰り返します。
3:茹でた生姜は冷水に10分ほどさらしておきます。
4:鍋に、生姜、グラニュー糖、蜂蜜、水を入れ弱火で30分ほど煮ます。
5:飴色に煮上がった砂糖煮です。半分ほど取り分けて、スティックミキサーで細かくしてジャムにします。
6:そのままで、温かいほうじ茶や紅茶のお茶請けに、またお菓子作りなどに、いろいろ楽しめます。
=============(以上 引用)======

 風邪にお気をつけください


【情報元】
 ◇風邪予防に生姜の砂糖煮とジャム(All About)

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2009年1月23日 (金)

育てた大豆で「手作り味噌づくり」

 晴れの日が続いても,「ああ,また晴れか。」とは思わないのですが,雨や曇り空が続くと,「まだ晴れないの。」と小言のような言葉が出てしまいます。
 今日は,そんな一日でした。
 日中の気温は高く,暖かく過ごせました。

 また,寒気が入ってくるようです。体調を整えておきたいと思います。


090123302  今日,5年生が,農園で育てた大豆を材料にして味噌づくりを行いました。
 地域講師の方の説明を聞いて,煮ること,挽くこと,混ぜること,丸めること,詰めること…と,一つひとつの工程を進めていきました。

 初めての作業ばかりですが,うまくできたようです。
 ミンチ機から出てきたようすを見て,「モンブランみたい。」と感想を言う子もいました。
 麹を混ぜていく作業は,手の感触が「気持ち良い」ものだったようです。

 できあがった味噌は,1年間寝かせて卒業前に味わいます。
 心をこめて丁寧につくった味噌は,よい味に仕上がることでしょう

 地域講師の方に感謝! ありがとうございました


 間もなく旧正月です。
 今日,何気なく「日めくり」を見ると,今まで知らなかった「」が書かれていました。

 「先負」「旧12月28日」「五黄」「つちのえ」などは,今までも見たことがあります。
 「中段(十二直)」「二十八宿」は,初めて見ました。


 インターネットで検索をすると,すぐに出てきました。
 それぞれの暦に合わせた“生活”があったようです。
 「二十四節気」などのように,最近は聞かれないのは,“暦に合わせた生活”が難しくなっているからでしょう。

 古い暦が生まれた頃の生活には戻れませんが,それが活かせる生活をしてみると,新しい発見がありそうな気がします。
 もう少し調べて,できそうなことを探してみようと思います。

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2009年1月22日 (木)

24日から「全国学校給食週間」です

090121201  曇り空の暖かい一日でした。夕方から再び雨が降り始めました。


 1月24日から30日まで「全国学校給食週間」です。
 「学校給食記念日」は,12月24日ですが,冬休みの期間にあたるので,1か月後のこの時期にされています。
 それと関係はないと思いますが,今日1月22日は,全国学校栄養士協議会が定めた「カレーの日」です。
 制定のときには,全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたそうです

 明日のみどりの会で,給食集会が開かれます。
 給食集会をきっかけとして,美味しい給食を食べられることへの感謝と「食」について考えていけるようにしたいと思います。



 今日,人権擁護委員のみなさんが,全校の子どもたちに,人権紙芝居『種をまこう!! ようちゃんの 「しあわせのたね」』を見せていただけました。
 主人公“ようちゃん”が,家庭で,地域で“たね”をまいていきます。

 その“たね”が,みんなを楽しく,元気に,幸せにさせてくれます。
 子どもたちに“たね”を大切にすることを伝えてくれました。


 人権委員のみなさん,素敵な紙芝居をありがとうございました

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2009年1月21日 (水)

「魂を磨くための十か条」の行動

 厳しい寒さはないものの,曇りがちの天候で,“元気の素”の得にくい一日でした。
 暗くなって雨が降ってきました。寒の内ですが,雪にはなりそうもありません。

 今年も暖冬のようですね。

090121203  子どもの登下校を,青パトやスクール・ガードのみなさんが見守っていただけています
 また,スクール・ガードリーダーの方が,年に数回来校され,登下校の状況について助言をいただけています。

 今日は,スクール・ガードリーダーの方が,1,2年下校で吉川地区へ,3~6年下校では日吉地区へ付き添っていただきました。
 それぞれ,安全に気をつけて下校ができていたと言われました。

 これからも,地域のみなさんとともに,安全な登下校を続けたいと思います。


 先日聞いた話のなかに,中矢伸一氏の「魂を磨くための十か条」が出てきました。
 “魂を磨く”にひかれてメモしました。すべてを納得とはいきませんが,心がけておきたいことが並んでいるように思います。

 インターネットで調べてみると,中矢氏のプロフィールには,「日本弥栄(にほんいやさか)の会」代表,「NPO 特定非営利活動法人 アース・マインド協会」理事長という肩書きがありました。
 中矢氏は,アメリカで留学生活をするなかで日本と日本民族の特異性に気づき,帰国後,英語の仕事をする一方で,神道(?)の研究を重ねているそうです。

 この十か条は,「日月神示」という神典に基づいた“魂磨き方”だそうです。

   「魂を磨くための十か条」

1.常に感謝と反省を忘れない
2.自分にふりかかる一切のものは最善と思え
3.境遇に不足を言わず,今を足場として生きる
4.人の五倍,十倍働く
5.行動をもって祈りとなす
6.良いと思ったら直ちに行い,悪いと思ったらすぐやめる
7.逆境にある時はメグリ解消のチャンス
8.心配はするな,心は配れ
9.整理整頓,掃除を心がける
10.心静かに,神と波長を合わせる時間を持つ

 しっかりできたとは言えませんが,「感謝」「最善と思え」「不足を言わず」「良いと思ったら直ちに行い」「整理整頓」「心静かに」など,今までも心がけようとしてきました。

 この十か条を聞いたのは,“忘れていませんか”という知らせのような気がします。
 改めて,自分の生活を振り返り,魂を磨けるように行動していきたいと思います。

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President Barack Obama 2009 Inaugural Address



 ◇オバマ大統領就任演説全文(英文)
        Remarks of President Barack Obama
(産経ニュース)

 ◇オバマ大統領就任演説:全文(1)
        恐れでなく希望を選んだ
(毎日jp)

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2009年1月20日 (火)

今日は「大寒」 寒さはこれから?

090120304  今日は,二十四節気の『大寒(だいかん)』です。
 先日の「小寒」から「節分」までが“寒の内”と呼ばれ,1年の気候のなかで“最も寒い季節”です。

 暦の上での“寒の内”ですが,実際の気温も最も低くなる時期です。
 こうした寒い時期にこそ「稽古を!」と寒稽古に取り組む方々もみえると思います。
 また,この寒さを生かして,寒天,凍り豆腐,酒,味噌などが仕込まれます。

 寒さを生かす過ごし方をしていきたいと思います。



 20日正午(日本時間21日午前2時),バラク・オバマ氏が,連邦議会議事堂前での就任式で宣誓し,第44代大統領となります
 オバマ氏が,どのような演説をするのか,とても興味があります。
 日本のマスコミも大きく扱っていますし,テレビでも中継がされるようです。
 さらに,インターネットでも中継がされます。

 日本で,就任式の中継を見る(聴く)方は,時間的に多くはないかもしれませんが,オバマ氏の演説,発言,行動に関心をもっていたいと思います。



【参考】
 ◇OBAMA Channel
  ※ここで中継が見られます。

 大統領就任式会場のようすを Google Earth で眺められる3Dモデルが公開されたそうです。
 ○「窓の杜」の記事


 ◇ケネディ大統領 就任演説(外国語広場)

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2009年1月19日 (月)

先生方との面談が始まりました

 雨のあと,寒くなるかと思いましたが,先週のような厳しさはなく助かりました。

 市内でインフルエンザによる学級閉鎖が出ているようです。
 本校にもインフルエンザと診断された子が表れました。
 子どもたちに広がらないように気をつけさせたいと思います。

090119321  休養をしっかりとり,体の元気を保ちたいと思います。
 また,室内に戻ったときには,手洗いをしっかりしていきましょう。


 今週,来週で,先生方に面接をお願いしています。

 3学期は,一年間の活動を振り返り,その仕上げ,まとめをしていく時期です。
 それは教職員も同じです。
 この時期の面談は,そのきっかけや助けとしたいと考え実施しています。

 教頭先生と一人ずつ面談していきます。限られた時間ですが,充実した話ができていました
 ありがとうございます
 次の面談が楽しみです。

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2009年1月18日 (日)

『めづめづ和文化研究所 京都』(小栗左多里・著)

090118601  充電のできた二日間でした。


 東の「」では,江戸の文化(?)に触れました???。
 先日,文化と歴史の街,西の「」のことについて,小栗左多里氏とトニー・ラズロ氏の綴る『めづめづ和文化研究所 京都で楽しみました。

 この本は,『ダーリンは外国人で有名な(?)二人が,都で学んだ「和のココロ」がつまっています。
 知っていそうで知らない日本の文化について,知的好奇心があふれます

 題名にある「めづめづ」の『めづ』は,「めずらしい」のめづのことで,「めでたい」の語源だそうです。


 来年度から小学校の外国語活動が始まります。
 国際社会に生きる子どもたちは,二人が体験した“日本”について語れる大人になってほしいと思います。
 「英語を話す」ことよりも,「英語で語る」ことを大切にしてほしい

 日本を楽しむ一冊です。

〈目次〉
 第1章 伝統の作法・たしなみ
   香道,茶道,華道,弓道
 第2章 お寺・神社と町家
   枯山水,宮大工の技,精進料理,雅楽
 第3章 伝統工芸と京のくらし
   扇子,友禅,蒔絵,象嵌,和菓子

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2009年1月17日 (土)

お江戸の地で

 090117208鎮魂の日
 阪神淡路大震災から14年。今の幸せに感謝しています。


 今日は,東京に来ています。街角インターネットから、書き込みます。

 芝居を見て,両国を散策して…。
 明日は,初めてのはとバスでの東京観光の予定です。

 ゆったり充電の二日間です

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2009年1月16日 (金)

この紙飛行機,飛ばせますか

 「う~ん,寒い!
 今朝の第一声。寒の入りのあと,暦通りに寒い日が続いています。

 この寒さの中,明日からセンター試験です。
 佐光紀子氏が,コラム「温故知新のエコライフ」のなかで,大寒を過ぎれば寒さも和らぐので,旧暦を生かしていったらと書いていました。
 センター試験は,その後の日程もあり,暦だけで決められないでしょうが,旧暦を生かして生活を考えるのは季節感に合っていると思います。

 来週には大寒,4日は立春です。「寒い。寒い。」と愚痴っているだけでなく,冬から春への変化を見通し,楽しみたいと思います。



090116301  今日,出前授業にみえた講師から,授業を受けた6年生が「おみやげ」をいただきました。
 2種類の紙飛行機です。

 一つはイカ型のよくある(?)紙飛行機でした。
 もう一つが,写真の紙飛行機です。

 講師さんが,「飛ばし方にコツがあって…」と言われて置いていかれました。
 若い担任は,初めて見る紙飛行機だと言っています。
 職員室で聞いてみました。

 ほとんどの職員が,飛ばし方を知りませんし,初めて見たようです。

 これを知っているというのは,“古い世代”のようです。
 その場で作ってみました。
 作り方を覚えていました。

 紙の大きさ,切り込みの入れ方,羽(尾?)の切り方,投げ方…

 工夫することがいっぱいある紙飛行機です。
 最近のおもちゃでは,こうした工夫をする余地はないと思います。

 遊びのなかで考えていました
 こうしたおもちゃを復活させても,一時は遊ぶでしょうが,続かない気がします。


 一時の楽しみでなく,わくわくしながら楽しませてあげたい
 子どもたちが,工夫して遊ぶことを楽しめるような環境を生み出したいものです。

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2009年1月15日 (木)

「大変だ~。不審者が侵入した」(避難訓練)

 朝の厳しい寒さも,連日のことで,少し慣れてきた(?)気がします
 子どもたちを見ていると,「もっと活動的になろう!」と気持ちが引き締まります。


 3時間目,校内に非常ベルが鳴り響きました
 異常事態です。

 1階東側の非常口から“不審者”が侵入したようです。
 隣接の学級,職員室から職員が急行します

090115301  その間に,子どもたちを運動場に避難させます。無事,避難完了
 不審者を,さすまたで身柄を拘束し,動きを止めます
 手の刃物は,なかなか落とせません。

 知らせを受けた駐在さんが,刃物を落とし,不審者を逮捕しました。
 以上,避難訓練終了

 その後,新城警察署生活安全課長さんから,防犯の心構えや犯罪への対応についてお話をうかがいました。


 今日の避難訓練では,緊張し迅速に子どもたちが行動できました
 「もしものとき」はあってはなりませんが,そのときも,適切に行動できそうです

 課長さん,駐在さん,ありがとうございました


 不審者への対応には,『いかのおすし』で指導をしています。

いか…知らない人についていかない
…他人の車にらない
おごえを出す
ぐ逃げる
…何かあったらすぐらせる

 この言葉は,文字が途中に入ることもあり,最近では,『つみきおに』での指導が増えているそうです。

: 「いていかない
 知らない人に声をかけられたら,その人に近づかず,手を伸ばしてもさわれないぐらいはなれましょう。
: 「んなと,いつもいっしょ
 一人にならないように,たとえば公園のトイレなどに行くときも,友だちといっしょに。
: 「ちんと知らせる
 もし下校中にあやしい人に声をかけられたら……。ついていかないことはもちろんですが,あったことを家の人や先生に伝えましょう。
: 「おごえで助けを呼ぶ
 こわい人に手をつかまれたり,車の中に引きこまれそうになったり……。そんなときは大声で助けをよびましょう。
: 「げる
 あぶない,こわいと思ったら,すぐにげてください。にげるときはできれば人がいそうな方向へにげましょう。

090115302  『いかのおすし』や『つみきおに』をよく覚えて,こわい思いをしそうになったらどうすればよいか,ご家庭でも話題にしていただきたいと思います。



【関係リンク】
 ◇子ども防犯テキスト「みんなで気をつけて事件をふせごう!」(警察庁)

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2009年1月14日 (水)

1月校長会議

090114301  最近,「寒い」ということを書いています。
 そのなかにあって,一段と寒い日でした。

 蝋梅(ロウバイ)の花が開き始めました。寒さの中で,美しさが輝いています。

 インフルエンザの話題も増えています。体調を崩さないよう気をつけましょう


 午後,1月の校長会議がありました。
 「世界経済の冬の訪れ…」と不況の話題から教育長さんの話が始まりました。

 “明るい話題で先生方に元気を”と思われたでしょうが,社会の動きは無視して話は進められません。
 次年度に向け,「心のスイッチをオン」にする取り組みを呼びかけるお話でした。

 また,書初大会で揮毫された『輝三宝之生命』から,教育委員会事務局の目標を語られました。
 三宝を輝かせていく「笑顔」と「協力」と「理想」。


 この思いを共有し,新城の子どもたちが成長する教育にあたっていきたいと思います。

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2009年1月13日 (火)

子どもは風の子

090113301  寒い朝。
 曇りがちの天候,冷たい空気,強い風…。
 体が縮こまってしまいます


 でも,マラソンの時間,体育の時間,昼放課…,
 「冷たい!」「寒い!」と口に出しますが,外で運動をしたり,遊んだりしている子どもたちは,とても元気です
 子どもたちは,元気に駆け回って笑顔になっています
 顔を真っ赤にして,汗をかいているようすも見られます。

 「子どもは風の子
 素敵な子どもたちです


 “大人”には,「子どもは寒さに負けずに,外で遊ぶ…」という印象や思いがあると思います。
 しかし,生理学的には,「子どもは風の子」ではなく,寒さに強いとはいえないそうです。
 この言葉は,「寒さに負けずに屋外でたくましく育ってほしい」と願う親心から生まれたものだとも言われます。

 しかし,子どもは成人より動きます。それで発散する熱が多く,着衣を少なくしないと熱がこもってしまいます。それが“薄着”になり,寒さを気にせず遊んでいるようすになるのだそうです。



 “大人”も,部屋の中から出て,子どものように動き回わり「風の子」になってみると,新しい発見がありそうです。

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2009年1月12日 (月)

この自動車の運転手は?

 今日も,気温の上がらない寒い一日でした。
 自宅を出る頃,雪の気配でした。出先では大粒の雨が降ってきました。雨や雪の降る午前中でした。
 午後には太陽も顔を出し,気温は上がらなくとも,ほっとする感じがしました。



090112231  写真のような自動車を見かけました

 この車を運転しているのは,どういう方だと想像しますか。
 紅葉マーク(高齢運転者標識)が外と内と2つ付いています。さらに初心者マーク(初心運転者標識)です。

 ・高齢者で免許を取ったばかりの方
 ・普段は高齢者が乗っているが,免許をとった孫
 ・???

 お尋ねはできませんので,実際は分かりませんが,ちょっと迷ってしまう表示でした。
 この自動車とは車間距離をとって走りました。



 今日,多くの人がいる場所で,携帯電話で話をしている方がいました。
 その声は,周囲にはっきり聞こえる大きさでした。
 「今さあ,トイレから出てきたばかりで…
と「発表」しています。電話の相手も知りたくない話題でしょう。
 周囲にいる人に「発表」してくれても困る話でしょうし,公衆の場で話題にしなくてよい話です。

 今日の天声人語(朝日新聞)と重なりました。

 「話し方」「声の出し方」「声の絞り方」…,大人への必須科目かな

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2009年1月11日 (日)

「きれい事言わないで」に,言い続けたい

 気温の低い朝,気温の上がらない一日でした。

 今日11日は「鏡開き」です。
 飾ってあった鏡餅を,ぜんざいにしていただきました。

 昨年,鏡開きの話題から知った「家に餅がない」という状況に,“恐れ”を感じました。
 今年,子どもたちの「お雑煮」「鏡開き」の状況は,どうなっているでしょう


090111ani2  今日,新城市成人式に出席しました。
 新成人615名の“大人への門出”を祝いました。

 新成人の代表が式の企画や準備を行い,今日の司会や進行も新成人が行っていました。

 これからの新城に活力を与え,社会を創っていく若者が輝く一日です


 ところで,今,「若者」という言葉を遣いました。
 新成人あたりから30代前半ぐらいを描いて遣いましたが,一般的にどの年代を言うのでしょう

 検索して,最初に出たのが,

若者わかもの(一般)
 死語になりかけている言葉
 主に40台後半以上の人間が使う。
 1970年代までは「僕たち若者は……」というように若い世代が自らに対しても使用していた。

でした。
 「う~ん,死語なのか…」と,複雑な思い。
 別のものでは,

青年は30歳未満とみなされますので,若者は30歳未満の年代
壮年は30歳から40歳くらい。
中老は50歳からで,初老は40歳。

と,青年をもとに若者を説明していました。
 国語辞典なども,青年の記述がしっかりされており,「若者」という言葉はあまり遣われないのでしょう。
 それでも,中老は「若者」という言葉を先に使いたい



 先日,もめごとのあった少年たちに話をし,話を聞きました。
 「しかたがない…
 「やられっぱなしはイヤだ…
 「アイツが悪い…
と思いを訴えます。
 こちらの話に対しては,
そんなきれい事言ってても…
きれい事言わないで!
と言ってきます。
 感情の高ぶったなかでは,理性で受け入れることはできないようです。
 あるいは,少年たちが“社会の醜さ”を感じているからかもしれません。


 “正直者が馬鹿をみる”世の中は,間違っています。
 少年や若者が,将来に夢を描きにくい社会は,歪んでいます。


 それを正すのは,少年たちが言う「きれい事」だと思います。
 「きれい事」が実現しなければ,何にもなりません。
 しかし,諦めたら,何も変わらず「きれい事」のままです。


 実現するには,まず言葉にすることです。
 言霊を得て,行動に広がり,きれい事が「本当のこと」になっていく。

 だから,中老は「本当のこと」を言い続ける

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2009年1月10日 (土)

話を聞いて,相談して,学びました

 目覚めると外は真っ白でした。
 「雪が積もった」という朝は,この冬初めてのような気がします。

 夏に上陸する台風はなかったし,積雪も少ないとなると,夏の水不足が心配になってきます。
 以前とは水の使い方も変わってきて,大丈夫かな?


090110302  午前中,第11回「聞いてください 私の話」-私には 伝えたい思いがある- がありました。
 小学生から高校生まで21組34名が,それぞれの思いを語りました。

 本校の児童は,「私の環境日記」と題して,今年の環境活動への取り組みを語ってくれました。
 自分の感じたこと,考えたこと,そして行動したことを,しっかりした言葉で伝えられました

 どの子も,体験に裏打ちされた話であり,聞いている人の心に響くものがありました
 多くの人に聞いてほしい話ばかりでした。


 午後,算数の評価テスト問題の差し替えについて相談をしました。
 移行措置に対応する補助教材が,想定していた内容と修正がでてきました。
 印刷日程もあり,緊急に担当者が集まりました。

 移行措置の学びに役立てられるものになりそうです。


090110331_2  今年も,算数を学ぼうと「授業力アップセミナー 志水塾」に,全国から先生方が集まりました。
 午前中の「志水先生と語る会」から,モデル授業,講演,講座と充実した内容です。
 午後の講座の途中から参加しました。

 自力解決場面での指導について,小グループに分かれて研修していました。
 子どもがどんな考えをするのか,どんな“正答"や“誤答”があるのか,そのとき,どのように声をかけるのか…。
 計算問題の“解”とは違い,「一つの答え」があるのではありません。

 それぞれの先生が出す“正答・誤答”について考えたことが,明日からの授業に生きてきます。


 学ぶ先生の教室には,伸びていく子どもが増えていく
ことでしょう。
 「愛」に満ち,笑顔のあふれる研修会場でした

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2009年1月 9日 (金)

凛とした雰囲気のなかで

 今朝は雨でした。冷たい雨が凍結しているかと心配しましたが,大丈夫でした。
 すぐに上がりそうでしたが,夕方までしっかり降りました。

 雨が降らずに乾燥注意報が続いていましたので,今日の雨は,乾燥を抑える“恵みの雨”でした。
 風邪気味だった人も,ほっとしたことでしょう。
 雨が上がり,寒くなってくるかな。


090109304  今日,校内書き初め大会が行われました。
 最初に,はじめの会を体育館で行い,その後,1,2年生は教室で硬筆,3~6年生は体育館で毛筆の書き初めでした。
 体育館の中には,「♪春の海」が流れ,凛とした雰囲気のなかで筆を進めていました。
 硬筆も毛筆も,一字一字ていねいに集中して書いていました

 どの作品にも,冬休み中の練習の成果が表れていました。
 素敵な作品に,一人ひとりの頑張りと気持ちの表れを感じられました


 新学習指導要領で「外国語活動」が,小学校の指導に加わりました。
 次年度からの移行段階で取り入れる学校も多くあります。
 当市でも,モデル案をもとに20時間程度の「外国語活動」を実施するよう準備が進んでいます。

 教務主任が参加した冬休み中の外国語活動の研修会は,定員を大きく超える参加者だったようです。
 各学校の関心の高さが,その数に表れています。

 新年度の準備が進むなかで「??」も増えてくると思います。
 頼りにしたいのが文部科学省のサイトですが,十分な回答が見つからないかもしれません。
 そんなとき,県教委義務教育課の小学校外国語活動サイトの「外国語活動Q&A(文部科学省の追加説明より)」など,各地の教育委員会情報が,現場には参考になりそうです。

 教員のみなさん,移行措置への準備は進んでいますか?

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2009年1月 8日 (木)

門松を片付けながら

090108804  朝の寒さが身にしみますが,日中の日差しに暖かさを感じます
 土手に,花をつけたタンポポがありました。
 この時期に咲いてよいのかな……

 天候や気温の変化で体調を崩さないよう気をつけましょう


 12月中旬,地域の方やPTA委員の方々に立派な門松を立てていただき,「地区の門松」として,年末年始を飾ってきました
 七日正月(七草)も過ぎ,お手伝いいただいた方から,「いつ片付けをしましょうか?」と声をかけていただけました。
 いつも,学校のことに気を遣っていただけありがたいことです感謝!


 予定が合わなかったので,教頭先生と一緒に片付けました。
 松や梅,笹竹などの飾りを外し,大きく立派な竹を抜き取りました。
 その後,台座に入った土を掘り出そうとすると…。

 竹の根本に入れていた大きな石があって,スコップに当たります。
 作っているときには,グラグラしたり倒れたりしないように,しっかり入れました。
 その石が,片付けの手を遅らせます。

 作るときに,もう少し片付けまで見通しておくこととよかったかもしれません。


 なかなか「先を見通す」ことは難しいですが,始めるときに“終わり”を考えるようにしたいものです。

 3学期は〈まとめ〉の時期です。この〈まとめ〉を通して,次の始まりで「先を見通す」せるようにしたいと思います。

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2009年1月 7日 (水)

3学期が始まりました

S090107331  元気な子どもたちが登校してきました。3学期の始まりです
 登校した教室では,黒板に担任からのメッセージが出迎えました。

 それぞれの学年が,〈まとめ〉の期間として活動をします。
 今までの成長を確かめ,次の学年に向けて〈始動〉していきます

 子どもたちが,どんな活動をするのか楽しみです。期待しています


 年末年始の生活について,各担任に調べてもらうようにお願いしました。

○ 年末に臼と杵で「餅つき」をした子
○ 年末に「お節料理づくり」を手伝った子
○ 年始に「初詣」に行った子
○ 「お年玉」を遣った子(それは何を)
○ 凧揚げや羽子板,福笑い等,「伝統的なお正月の遊び」をした子

 さっそく回答のあった学年では,「初詣」に行った子どもは多くいました。
 伝統的な遊びは,凧揚げと羽子板が少しいただけでした。

 正月の街を見ても,外で凧揚げなどをしている姿を見かけませんでした。
 ちょっと残念な気がしますが,凧揚げや羽子板は,今の「正月風景」ではなくなっているのでしょう


 新学習指導要領で「伝統・文化に関する指導」が求められていますが,実情との差は,指導の障害になりはしないでしょうか
 余分な心配をしてしまう「日本の正月風景」でした

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2009年1月 6日 (火)

明日は『人日の節句(七草の節句)』です

 今朝は,ここ数日と比べれば「暖かな朝」でした。
 夜中に降った雨で地面が濡れ,乾燥気味だった空気に少し湿り気を与えてくれたようです。

 ところが,その雨が路面を濡らし,それが凍結していました。
 凍結に気づかずスリップした自動車が多かったようです。
 寒の入りです。通勤の自動車運転には細心の注意をしましょう気をつけます


090106202 さて,明日は1月7日。五節句の一つ『人日の節句』です。「七草」です。
 昔,人日の節句の朝食で,7種類の薬草が入った粥(七草粥)を食べました。
 「春の七草を摘み,これを神前に供えてから食べれば,その年は病気にかからない」という春の行事として,中国から日本へ伝わりました。

 

君がため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に 雪は降りつつ
       光孝天皇(15番) 『古今集』春・21
せり,なずな,ごぎょう,はこべら,ほとけのざ,すずな,すずしろ,これぞ七草
       四辻の左大臣(源氏物語の注釈書『河海抄』より?)

 これら春の七草が,すべて近くの野で採れるという場所は少ないと思います。
 7種を揃えるには,セットのお世話にならないとダメかもしれません。

 こうした草花が育つ土地であることが,これからの“豊かさ”の指標として価値のあることだと思います


 ところで,七草粥のエキスには,弱った胃腸を助けて食欲を増進する他に,糖尿病合併症防止,活性酸素除去といった働きが医学的に報告されているそうです。

 ○セリ  [効能] 健胃・食用増進・解熱・利尿・去痰
 ○
ナズナ [効能] 止血・消炎・鎮痛・利尿・解熱・下痢止め
 ○
ゴギョウ [効能] せき止め・去痰・扁桃腺炎・利尿
 ○
ハコベラ [効能] 利尿・乳汁分泌促進・歯痛・消炎
 ○
ホトケノザ [効能] 利尿・乳汁分泌促進・歯痛・消炎
 ○
スズナ [効能] 消化促進・解毒・せき止め・そばかす
 ○
スズシロ [効能] 消化促進・せき止め・去痰・利尿

 先人は,知識ではなく知恵で,これらに気づいて「七草粥」を取り入れていたのでしょう。
 先人の知恵に学び,身に付けていきたいものです。


【おまけ】
 いろいろな分野で「日本百選」がありますが,新聞に「人々の暮らしによって育まれたすこやかで美しい里を選ぶ『にほんの里100選』が発表された」と載っていました。
 このなかに,当市の川売(かおれ)地区が選ばれていました。

 また,新しい日本百選が加わりました


 ◇川売の梅花 (新城市)
 ◇川売の梅(写真でつづる愛知近辺花案内)

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2009年1月 5日 (月)

“社会”が動き始めました

090105305  今日は,二十四節気の『小寒』です。
 暦の上では「寒の入り」となり,今日から節分(立春の前日)までを「寒中(寒の内)」といい,冬の寒さが一番厳しい時期です。
 インフルエンザの流行も心配される時期でもあります。体調管理に努めましょう

 また,今日は,商売繁盛や豊年満作を願う「初えびす」です。
 熱田神宮の上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)では,「一番札」を求める参拝者らで賑わったようです。
 「一番札」のご利益に期待しましょう



 今日は仕事始めです。
 すでに商業活動は元旦から動いていますが,経済や政治は,今日から動き始めました。

 学校も,当番の子ども,学習をする子どもが登校してきました。
 間もなく3学期,元気な子どもたちとの活動が始まります楽しみです



 ある方の mixi の日記に,“言霊”として,次のような言葉を書いていました。

「今日という日は、人生の中で最も重要である」

拙速は巧遅に勝る

「確固たる信念をもとう!」

認められるより、喜ばせよう!

「人生を楽しくするのも自分、つまらなくするのも自分です。」

人生、起こりうることと、起こることは違う。

「すごく楽しくて、ハッピーだなぁ♪」
「ああ~♪ よかった~♪ ありがとう♪」
「わたしは しあわせ~♪」

 今日も幸せです。

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2009年1月 4日 (日)

「授業研究」を考える

090104504  天気のよい一日でした。
 寒風に草木も縮こまっているようです。そのなかでも,地面を這うように咲く小さな花を見ることができます。

 自然は,じっくりと力を蓄え,“とき”を待っているようです。


 三が日が終わり,「仕事始め」の日です。
 休日ですので出勤は明日からです。“頭の仕事始め”に,教育のことです。


 昨日から読み始めた『榊原式スピード思考力のなかで,榊原英資氏が,「経験を整理する」ことの大切さに触れています。
 榊原氏は考えることについて述べています。教育において“考えること”は重要な活動の一つです。
 また,教育は経験の積み重ねによって,その質の向上と変容があります。

 そうした教育活動を振り返る機会の一つが「授業研究」です。
 ここで考えないといけないでしょうが,ここではネタを2つ綴ります。

 授業研究について,木原俊行氏(大阪教育大学)は「授業研究の潮流」で,

 私の手元にある資料では,80年代半ばの授業研究のテーマが総括されているが,それらの見出しは,「指導案研究」,「教材精選・分析研究」,「発問・説明・助言・指示研究」,「合科・総合学習研究」,「一斉授業の改善研究」,「学習の個別化・個性化研究」,「自己学習力研究」,「学習集団研究」,「学習意欲・態度研究」,「メディア教育・コンピュータ理解教育」,「学習評価研究」,そして「同和教育研究」であった。

と,かつてのテーマをあげていました。
 そして,これからの授業研究のテーマとして,

 「言語力の育成」,「習熟度別指導」,「ICT活用」,「特別支援教育」,「情報モラル教育」 等

を院生が示したと書いていました。

 80年代のテーマと院生のあげたテーマに,“質”の違いがあるように感じますが,いかがでしょう。
 どちらが良い悪いというのではありませんが,時代の求めが変わってきた表れかと思います。


 テーマをもって授業研究を進めていくとき,その内容はもちろん重要ですが,それに取り組む意志や意欲がないと始まりません。
 そのことについて,昨年12月,岩手県立総合教育センターが発行している「校内授業研究の進め方ガイドブック」の改訂版が,取り上げています。
 改訂版では,「教師のモチベーション高揚の視点」が追加されています。

 教室での授業も,“学習への動機付け”が大切です。それと同じだと思います。
 冊子のなかには,茂木健一郎氏の言う“モチベーションをアップさせる方法”の「あこがれをもつこと」と「小さな成功体験を積み重ねること」を“学校現場にあてはめると”と述べている部分もあります。
 先の「榊原式スピード思考力」に“異分野に興味をもとう”との項がありますが,異分野のことを“教育にあてはめると”とつなげていくことは,新しい視点を得て結果を出すことになるように思います。



 さて,間もなく3学期。これまでの授業研究,教育活動を整理し,次の段階へのモチベーションを高めていきたいものです。


【おまけ】
 綺麗なオーロラが発生する時期になったようです。そのようすを,Live!オーロラが,インターネットで中継しています。
 美しい夜空が眺められるといっても,氷点下26度という場所へは,容易にでかけられません。インターネットで我慢するしかなさそうです。
   オーロラ中継 Live!オーロラ(中継を見るには,登録が必要です)

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2009年1月 3日 (土)

『あったらいいな』を

090102134  気温は低いけれども,天気のよい三が日でした。
 昨日の朝,蕗の薹(ふきのとう)を採りました。
 昨年は雪のなかから採りました。今年は雪もありませんし,凍てついてもいませんでした。
 今年は,昨年以上に暖かいようで,大きくふくらんでいました

 春に向かって活力を蓄えている蕗の薹の苦みを味わい,自然の“命”に元気をもらいました


 元旦そして今日,各新聞の社説では,「経済」「政治」「環境」といった話題が語られていました。
 不況から恐慌へと,人々の不安が大きくなっています。
 その嵐に巻き込まれ,暗闇に覆われている方々もみえます。

 正月の街は,「正月ぐらいはパッと…」という人々で賑わったようです。
 昨日の夕方,予定までに時間があったので,「初湯(初風呂)」で過ごしました。多くの家族連れがくつろいでいました。

 世の中には,不況や恐慌に負けない“力”が蓄えられていると感じます。
 その力を,うまく生かしていくことで,これからの勢いが生まれてくると思います。


 今日の新聞に,ファーストリテイリング会長の柳井正氏へのインタビュー記事が載っていました。
 「不況下に,消費を盛り上げる秘策はありますか」と問われて,

 消費は冷え込んでいるが,ゼロになることはない。新しい需要をつくりだし,自分たちで努力して開発することだ。
 フリースもカシミヤもセーターも,需要は最初からあったわけではない。<略>
 『あったらいいな』をつくりだすこと。それが大事だ。

と述べています。

 受け身では,嵐に翻弄されるだけです。
 攻めていくにも,闇雲にガンバッテも結果はでません。

 柳井氏は,需要の創造に「あったらいいな」を生かすこと言っていますが,これは,すべてのことに言えるのだと思います。
 『あったらいいな』を描くこと,それを形にしようと活動すること,それを繰り返していくことだと思います。

 2009年,最初の『あったらいいな』は?

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2009年1月 2日 (金)

1月2日「初○○」の一日

090102221  今日も天気のよい日です。
 午前中,予定が空いたので,校区を回り4つの神社でお詣りしました。

 天気がよいので,外で遊ぶ子どもたちに出会えるかと思いましたが,残念ながら見かけませんでした。
 神社でも出会いませんでしたが,ある神社では,琴の調べが流されていました。お詣りされる方への心づかいだと感心しました


 さて,1月2日は「事始めの日」とされ,仕事の準備やお稽古を始めるのに縁起のいい日とされています。
 最近は元旦から商いが始まっていますが,初商い初売り初荷なども2日に行いました。

 「初○○」では,初市,初買,初袷,初懐紙,初鏡,初釜,初肥,初硯,初刷,初席,初風呂などが2日のことだったのでしょう。(確かではありませんが…)


 みなさんは,書き初めや初稽古をしましたか
 私は,この後で,ノートに向かい「初書き(?)」をしようと思っています。



 「初夢」は,31日から1日の間,1日から2日の間,そして2日から3日の間と諸説あるようですが,事始めの日である2日の夜(2日から3日の間)に見る夢を「初夢」としたいと思います。

 古く,夢で吉凶を占い,初夢でよい夢を見てよい年になるよう願いました。
 よい夢として,「一富士,二鷹,三茄子」とよく言います。これは,天下人 徳川家康にあやかって出世したいという願望から,縁起がよいものとされています。

090102501  よい夢を見られるよう,江戸時代頃から,宝船の絵を書き,枕の下に置いて寝ました。
 そうすると,縁起のよい初夢を見ることができると言われています。
 その歌は,

 長き夜の 遠の眠りの 皆目ざめ 浪乗船の 音のよきかな

というものです。

 気づきましたか。
 この歌は,回文になっています。

 ながきよの とをのねぶりの みなめざめ なみのりぶねの をとのよきかな

 いかがですか。
 今夜,枕の下に宝船の絵を置いてみませんか

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2009年1月 1日 (木)

迎春 『かんじき飛脚』(山本一力・著)

090101204_2  あけましておめでとうございます。2009年が始まりました。

 天気予報では,寒くて荒れ模様の元旦かと思っていましたが,綺麗な初日の出が見られました
 日中も日差しがあり,穏やかな一日でした。

 今年の明るさを予感する新年となりました。
 本年も,体験したこと,見たこと,聞いたこと,そして考えたことを綴っていきます。よろしくお願いいたします


 元日の新聞広告は,自動車や電機,化粧品などの企業が一面を使っていた印象がありましたが,今年の紙面には岩波書店や講談社など出版社のものが目立ちました
 景気動向が表れているのでしょうか。

 「景気」が,人々に読書を勧めているのかもしれません。
 そこで(?),新年最初を本の紹介です。

 山本一力氏の『かんじき飛脚』(新潮文庫)です。
 加賀と江戸を往来する三度飛脚の颯爽とした姿,生き方が綴られます。
 飛脚の“足”が,今の駅伝に続いているのかもしれません。明日は箱根駅伝です。飛脚の走りと重ねて観るのもよいかもしれません。

 飛脚は,書簡や荷を運ぶ仕事で,現在の郵便,運輸の役割を担っているだけだと思っていました。
 しかし,それに留まらず日本の経済と情報の流れを築き,支えていた仕事だったようです。さらに,飛脚の動きが,政治の動向を左右する重要な役割でした。

 読み進めるなかで,その醍醐味が伝わってきます
 浅田屋の三度飛脚が,加賀藩前田家の命運を担って江戸と加賀を走ります。その走りを妨害する御庭番との戦となります。
 このスリリングな展開に,時間を忘れて引き込まれます

 三度飛脚の生き様を味わってみませんか


【おまけ 1】
 Headline-Readerを使ってブログの更新情報を読んでいます。
 そのなかに,「ミカ教授の特別支援教育情報」があります。タイトル通り特別支援教育の話題が新鮮です。

 今日の記事のなかに,「アニメで学ぶ子供のための医学」が紹介されていました。
 自分の体について,その成長と衰えについて,子どもたちに正確に理解してもらおうというねらいで開設したそうです。
 詳細を見てはいませんが,授業の教材として利用することができそうです。


 これからの小中学校の授業では,ICTを生かした指導が求められています。
 このサイトをはじめ,インターネット上には「教材」となる情報が,たくさんあります。


 「有害情報」について話題になるインターネットですが,子どもたちに「有効な情報」「価値ある情報」を触れさせて,活用させていく授業や学習を創っていきたいと思います。


【おまけ 2】
 年末の記事に門松の話を書きました。そのことを友人が日記で触れてくれていました。

 よいお正月を迎えていただけたでしょうか。
 本年も,よろしくお願いします

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