会議/出張

2009年9月 6日 (日)

「目標は達成できましたか?」と問うたら…

090906508  秋空のきれいな一日でした。秋を楽しむ多くのオートバイ集団に出会いました。とても気持ちよさそうでした


 午後,学校評価研究会がありました。いつもながら,意識を高くもったメンバーに感心させられることがたくさんありました。
 今回の会議では,提案のあったシステムを使って,どの対象に,どんな設問(評価)をするのかの“宿題”について,グループ検討から始めました。

 学校評価のなかで,システムによってスポット評価が効果的にできそうです。
 評価場面を「行事」「授業」「生活」と分け,そこでの「問いたいこと」「評価できること」を話し合いました。そこから,“都合のよいこと”と“不都合なこと”が見えてきました。

 各グループの話し合いを受け“アンケートの共通化”と進むところが,「学校評価は何のために行うか」についての確認(?)で話し合いが進みました。
 学校評価のあり方,システムを使うよさや広がり…,新しい“カタチ”が生まれそうです。

 愉しく充実した研究会でした感謝!



 このブログのコメント一覧はサイドの下部にあり,それに気づいている方は少ないと思います。
 先日の記事にコメントがありました。
 今日会った二人から,その「どう回答(?)するの?」と聞かれました。
 そこまで気づいて読んでいただけていることに感心感謝

 コメントについて,今日の記事にしようと思っていましたが,ちょっと先延ばし…。
 しばらくお待ちを


◇2008年9月 6日 (土) 保護者の方のお話をうかがって
◇2007年9月 6日 (木) 夏休み作品展始まる

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2009年6月 3日 (水)

授業について考えました

 曇り空で,あまり暑さを感じることなく過ごしましたが,夕方になって雨が降り出し蒸し暑くなってきました。
 昨年の今ごろは,例年より早く梅雨になっていました。今年も,間もなく梅雨入りでしょうか。

 明日は,新城地区,作手地区の小学校球技大会が予定されています。雨の影響なく実施できることを願っています


090603505  今日は,愛知教育大学附属岡崎小学校第60回生活教育研究協議会が開かれました。
 研究主題『共に学び 共に生きる』(第1年次)で,全体発表,朝の会,公開授業まで参加しました。

 研究1年次は,“「授業を読む」ことからの出発”を副題として研究が進められていました。
 全体会で提案された「授業をつくる視点」が,どのような姿で公開授業に表れてくるか楽しみにして授業を参観しました。
 一つの授業を通して見ずに,いろいろな学年,教科の授業を回ったので,教室いっぱいの人で,「視点」を確認するまではいきませんでした。反省


 1時間目の公開授業が終わったあと,ある市の教育長さん,大学の先生と話す機会がありました。
 そこで,今日の授業や研究,研究会についての話題になりました。
 授業のよかった場面,提案の表れていた場面,子どもの姿…,気づいたら1時間近く過ぎていました。

 そのなかで,副題の「授業を読む」は,「授業をよむ」と読むをひらがな表記にした方が,提案に合うのではないかとの話題もありました。
 どちらも“ヨム”ですが,漢字かひらがなかで,受け取り方が違います。そして,そこに込める思いも違ってくるような気がします。
 「たかが言葉」と言う方がいるかもしれませんが,教職員集団が一つの目標に向かっていくには,とても大切なことだとです。
 また,全体会の提案でも,取り上げられた授業場面の説明に,「目的」と「目標」が混乱したり,勘違いして受け取られるのではと思った言葉がありました。
 言葉遊びになってはいけませんが,“言葉の吟味”を大切にしたいと思います。

 新しい気づきのある時間でした。お二人との会話から,たくさんのことを学ばせていただきました
 授業について考える機会になりました。ありがとうございました


 職場に戻ると,いつものように電話と文書処理でした。
 うれしい電話,困った電話,事故報告の電話,相談の電話…。いろいろな連絡や相談が届きました。
 明日,明後日の準備が最後に残ってしまいました。気づくと“自転車操業”になってしまっています。懸案が2つ前進したので,明日からは自転車からオートバイに乗り換えていきます。


◇2008年6月 3日 (火) 「ぼくの考えはねえ」
◇2007年6月 3日 (日) 言葉・ことば・コトバ

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2009年5月14日 (木)

教職員会総会・教育研修会がありました

 天気のよい日でしたが,昼頃から強い風が吹きました。
 庁舎の入口では,ドアが開いてドアマットが吹き飛ばされていました。
 気温もあまり上がらず,寒い日でした。

 この気候の変化に,体がついていけない気がするのは歳でしょうか。
 まだまだ“若い”つもりですが…


090514103  今日は,午後から教職員会総会教育研修会がありました。
 市内の教職員が集まり,“新城の教育”について考え,研修をしました。

 総会で市長さんが挨拶され,新城の子どもたちのために力を発揮するようにお願い(?)がりました。
 教育長の講演では,「10の質問」がありました。
 すべての質問に「はい」と○がつけられた人は少なかったと思いますが,その質問に込められた願いを実現するよう,今後の課題として受け止めたと思います。

 市長,教育長のことばを“形”にしていく営みが,明日からの学校でみられると思います。

 その後,各部会にわかれて研修会がもたれました。
 それぞれのようすを見ながら回らせていただきました。話し合っている場面が多かったですが,音楽部会では,発声練習(?)をしていました。教科らしさを感じた場面でした。
 限られた機会ですが,明日からの授業や指導に生かし,子どもたちが成長するヒントを得られるように運営をしていただけるものと思います。


 夜,算数・数学部会の懇親会でした。
 いろいろな人と話をして,楽しい時間を過ごしました

 充実した一日でしたありがとうございました


◇2008年5月14日 (水) 長靴をはいた?
◇2007年5月14日 (月) 地域講師を迎えて

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2009年4月18日 (土)

中学校春季体育大会

090418202  今年も,道路脇の砂防(?)ブロック(?)のなかに,綺麗な水仙が咲いています
 地域の方々の整備なのか,自然のものなのか…,最初,どのように咲き始めたのか知りませんが,毎年通勤の目を楽しませてくれています。
 ありがたいことです。

 今日は,中学校春季体育大会がありました。
 種目ごと会場にわかれ,熱戦を繰り広げていました。

090418110  担当と一緒に,各会場を回りました。
 久しぶりに見る大会での中学生は,“大きく”“立派”な姿でした。
 頼もしさを感じました。


 夜,前任校のPTA歓送迎会がありました。
 新旧の委員や教職員の方々に,感謝の気持ちを伝える時間でした。

 こちらが愉しむのではなく,参加者に愉しんでいただけるよう心がけたつもりですが,どうだったでしょう。
 ありがとうございました感謝!


◇2008年4月18日 (金) 「あ~,今週も疲れた。」と
◇2007年4月18日 (水) 三河教育研究会 委員会議

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2009年4月15日 (水)

教務・校務主任研修会

 天気のよい一日でした。
 訪れた学校では,子どもたちが校庭に出て草花を観察をしていました。
 春を楽しむ子どもたちの姿が,まぶしく感じました。

 やはり,子どもたちの活動する姿に触れるのは,うれしいことです


090415301  教務・校務主任研修会を開きました。
 移行措置について学び,各学校の取り組みについてグループで話し合いました。

 学校の教育を推進していく中心となっているみなさんですので,とても密度の濃い話し合いでした
 移行措置への戸惑いもあるでしょうが,教務・校務主任のみなさんが協働して,よい成果をあげていただけるだろうと確信できる時間でした


 教育長さんの話に続き,「教務・校務主任に求められる力」と題して話をさせていただきました。
 担当者から,教育法規についての内容も依頼されましたが,時間切れでした。
 反省!

 話のなかで,“求められる力”として,

 ○志村けん 氏
 ○田原俊彦 氏

   ※資料で「敏彦」としてしまった。またまた反省
 ○岡野雅行 氏

と3氏で例えました。
 期待する姿が,それぞれのなかに見えますか。

 教務・校務主任の先生方に例えとして伝わったのか,不安です。
 まだ,感想は届いていません



 先日,アクセス数が多いなあと思ったら,友人の仕事日記で,記事に“友人の仕事日記”とリンクされていました。
 訪問者の多い友人の日記で,そこから少しリンクを辿っていただくだけで,こちらは“訪問者多数”です。
 ありがとうございますまたのお越しを

 記事のなかで,

 鑑文書に、鑑文書をつけて、ますますボリュームアップする文書。このあたりの解決に向けては…

とありました。
 その通り,ほとんどの文書は,“いろいろな鑑”で本文が埋もれています。
 理由は理解できるのですが,それによって,学校で「子どものための時間」が削がれることが心配です

 少しでも学校の負担を減らそうと,いくつかの工夫をし始めています
 また“新しい仕組み”に質問の電話も入りますが,「便利になった」という声が届くよう工夫を重ねたいと思います。

 さて,明日は?


◇2008年4月15日 (火) 花と花壇の世話
◇2007年4月15日 (日) 家でのんびり

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2009年4月13日 (月)

人事担当者会へ出かけました

090413212  初物の筍(たけのこ)を食しました。
 生長の勢いから元気をもらったような気がします。

 自然の恵みに感謝!
 明日からも元気に過ごせそうです。


 今日は,人事担当者会があり東三河教育事務所に出かけました。
 本年度の方針や活動について,資料をもとに説明がありました。

 校長でも目にしてきた文書ですが,担当者として説明を聞くと別もののような感じがしました。
 “慣れ”に気をつけながら,早急に適切な対応ができるようしていきたいと思います。

 教職員に事故や不祥事があると,その扱いは人事担当者が行うことになります。
 他の仕事内容と違って,その対応をしないということが望ましいことです。
 今年も,事故や不祥事の報告は「該当なし」でいきたいと思います。


 中村文昭氏をご存じですか。

 以前,友人から講演データを送ってもらい聴きました。
 優しい語り口から出てくる「頼まれごとは試され事」,「返事は0.2秒」,「相手の予想を上回る」など,自分の“軸”を明確に生きている姿が,心を揺さぶります。

 機会があれば,一度,聞かれることをお勧めします

 その中村氏が,ポッドキャスト「中村文昭のポッドキャストで みるみる元気がわいてくる!」を配信しています。
 講演とは違った話ですが,中村氏の今を聞くことができます。
 こちらもどうぞ


◇2008年4月13日 (日) 春を楽しむ
◇2007年4月13日 (金) みどりの会

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2009年3月27日 (金)

新学期に向けて

090327202  今朝,驚きました。外を見ると,地面に“白いもの”がありました。
 「」です。

 今年は,暖かい冬でしたので,白く見える景色が“新鮮”でした。
 でも,桜の咲き出した今,この寒さは遠慮したいです。



 午前中,臨時校長会議が行われ,新年度に向けて準備をしました。
 新城の教育が充実していくよう,校長会としての活動が検討されました。

 松尾芭蕉の言葉「不易(と)流行」のように,過去から大切にしてきていること,新しさを求めて変化していくこと,それぞれを大切にして教育活動を推進していきたいと思います。

 会議の後,数人の校長先生と一緒に昼食をしました。
 貴重なお話をうかがい,愉しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました



 校区にある二つの保育園の卒園式でした。教頭先生と教務主任の先生に出席していただきました。
 学校では,先生方が教室や職員室の片付けに汗を流していただけていました。

 整理された環境で,“ピカピカの1年生”を迎えたいと思いますy。



◇2008年3月27日 (木) 春休み中の学校にて
◇2007年3月27日 (火) 準備中

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2009年3月20日 (金)

これからの“学校評価”を考えた

 天気予報通り,朝のうちは雨,雨が上がったあとは,とてもよい天気になりました。
 暑さを感じる(?)日でした


090320221  午後から,学校評価研究会がありました。
 今までの取り組みや検証(?)をもとに,今後の提案に向けた話し合いをしました。

 各小中学校が“学校評価”に取り組んでいますが,その意識は違っていると思われます。
 評価を活かしていく取り組みをされているところ,形式的に取り組んでいるところ,何をしてよいか困っているところ…,まだ“緒についたばかり”というのが学校評価の現状かもしれません

 それは,とても“もったいない”ことです。
 せっかく時間と手間をかけて行われる学校評価ですから,「よい学校にする」ことに活かしていきたいと思います。
 学校評価研究会からの提案が,“評価してよかった”“評価が役立った”となるよう,今後の取り組みが進んでいきます。

 この研究会は,いつも新鮮な刺激をいただけます。  会議を終えてノートを見ると,いろいろなキーワードが残っています。
 今日も“新しいキーワード”がありました。脳が活性化(?)した気がします。


 今日の刺激を,明日に活かしていきたいと思います。



◇2008年3月20日 (木) 「春分の日」に

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2009年3月 6日 (金)

空も涙した卒業式の日

090306321  今朝から雨が強く降る一日でした。

 午前中,中学校の卒業証書授与式に参列しました。
 今日の雨は,中学生の別れを悲しみ,その門出を祝う雨だったようです。


 校長先生の式辞には,世界不況心の闇といった言葉もでてきました。
 そのなかで,「夢をあきらめない」「目標を見失わない」ようにして,「希望と夢をもって」生きていこうとお話がありました。
 教育委員会からの“励ましのことば”は,柳田國男氏の「ハレ(晴れ)とケ(褻)」を引いてお話がありました。
 そして,これからの生活で,

 1 普段を大切にすること
 2 自分の言動に責任をもつこと

を大切にしてほしいと話されました。


 在校生が送別のことばの後,松井孝夫の「♪そのままの君で」を合唱しました。

 卒業生の別れのことばは,アンジェラ・アキの「♪手紙」を引用して始まり,最後も歌詞で終わりました。
 卒業生がステージの前に移動し,アンジェラ・アキの「♪手紙」を合唱しました。
 各地の卒業式で,“15歳のわたし”が,さまざまなメッセージを込め,この歌を歌ったことでしょう。
 今日も,美しい合唱でした

 続いて,全校で,佐藤眞の「♪大地讃頌」,「♪校歌」を合唱し,「♪旅立ちの日に」の合唱で退場していきました。


 “人を笑顔にできる支えになりたい”という別れのことばの一節が,心に残った卒業証書授与式でした。
 素敵な時間と合唱をありがとう


◇2008年9月15日 (月) ♪手紙 ~拝啓 十五の君へ~



◇2008年3月6日 (木) 「ありがとう」のあふれる一日でした

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2009年3月 2日 (月)

会議の一日

090302305  今日は,午前中,管内校長会議があり,設楽町まで出かけました。
 教育事務所から,本年度と来年度の事業について説明がありました。

 午後は,市校長会議が市防災センターでありました。
 防災センターには,初めて入りました。

 夜は懇親会があり,いろいろな情報交換ができました。

 本日は,ここまで。


◇2008年3月 2日 (日) ゴミ拾いと改選

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2009年2月28日 (土)

算数・数学 移行措置学習会

 あまり日が差しませんでしたが,暖かで穏やかな天候でした。
 春を感じますが,花粉の飛散が気になります。


090228102  今日,「算数・数学 移行措置学習会」を行いました。

 あと1か月後には,新学習指導要領への移行措置が始まります
 各学校で準備や研修が進んでいると思います。
 文部科学省のホームページには,保護者向けに新学習指導要領の先行実施を伝えるビラなども掲載されています。


 しかし,小規模の学校が多い当地区では,意欲はあっても職員も少なくなかなか進められていない状況のようです。
 特に,算数・数学では追加内容も多く,補助教材も発行されます。文部科学省も大急ぎで進めている(?)ようで,詳しい情報がなく,研修も進んでいません。
 そこで,補助教材の配付も始まる時期に,最新情報をもとに自主研修会を開催しました。


 移行措置の内容や補助教材について説明を聞くと,マスコミや教育雑誌などで言われていたものと,少し違っているようです。
 新学習指導要領の“先行実施”ですが,補助教材は“現行の学習指導要領”の範囲で作成されています。
 学年間を移動した内容を,子どもたちが“漏れ落ちなく”学べるようになっています。

 文部科学省が「新学習指導要領の先行実施に向けた準備チェックリスト」も発表していますが,移行措置への準備としては不十分のようです。


 今日は,算数・数学について研修しましたが,他教科の移行措置についても情報が必要です。
 年度末の慌ただしさのなかですが,新年度に向け「準備することのチェックリスト」でも作って,気持ちよく4月1日を迎えたいと思います。



◇2008年2月28日 (木) 1,2年生のリレー遊び

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2009年2月24日 (火)

校務の効率化のために

090224331  今週の天気は,暖かさに向かう冬の雨というよりも,すでに菜種梅雨の時期になった感じです。
 このまま春になったら,季節が1か月はみ出してしまいそうです。

 これでいいのかな


 3学期は〈まとめ〉の時期ですが,そればかりではありません。
 “この学習”は,子どもにとっては,「初めて知ること」であったり,「初めて活動すること」であったりします。
 その学習を通して,新しい学びがあります

 子どもたちに,学ぶ楽しさ,発見の喜びを与えていきたいと思います。
 それが学校です


 午後から,ICT利活用委員会が開かれました。
 最初のあいさつで,校務用パソコンが充実する機会に,“校務処理について見直し”をしていきたいとお話ししました。
 今まで,パソコンの〈得意な人〉が便利に使っていたものを,誰でも〈同じように使える環境づくり〉のために,委員会を発信起点として,市内のICT環境を整えていきたいと願っています。

 委員会では,質問はもちろん要望や提案などが,たくさん出していただけました。
 今後の取り組みの方向が,はっきりしてきた気がします。

 「誰かが決める」のではないので,委員それぞれが当事者として考えていただけました
 意欲的な素敵なメンバーです。感謝!


 今後,今までのルールの見直しも含め,次の点について検討が必要のようです。

○ファイル管理(データ管理)について
 ・NAS(ハードディスク)の運用について
○イントラ上の「フォルダ備品」の活用について
 ・他校との共有ファイルはC4を利用して
○パソコンの仕様について
 ・「追加ソフト仕様」に加えるソフトは
 ・パソコンの保管は
 ・NAS(ハードディスク)のセキュリティは
○校務用パソコン使用のルール
 ・私物パソコンの扱い
 ・校費(公費)購入のパソコンの扱い
○ネットワーク利用のルール
○現有LAN(職員室LAN)について
 ・プロバイダ型インターネットの扱い



 夜は,「舟着小学校の未来を語る会(学校評議員会)」で,委員のみなさんにお越しいただきました。
 今年度から,学校評価の検討もお願いしました。

 それぞれのお立場から,貴重な意見をいただきました。
 明日からの教育活動に活かしていきます
 ありがとうございました



◇2008年2月24日 (日) 『100%幸せな1%の人々』(小林正観・著)

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2009年2月11日 (水)

「子どもに夢を そして愛と知を」

 今日は,国民の祝日「建国記念の日」でした。
 日本書紀で神武天皇が即位したとされる日に由来する「紀元節」だった日です。
 国民の祝日のなかで,話題(?)の多い日かもしれません。

 いかが過ごされましたか
090211101


 先日,立春も過ぎたので,お雛さまを出しました。
 段飾りをして,三人官女や五人囃子も出したいところですが,今年は都合で,金屏風の前にお内裏様とお雛様です。
 絵は,いつもの2点。

 季節を楽しんで飾っています


 午後,三河小中学校PTA連絡協議会 研究発表会が新城文化会館で開かれました。
 各地のPTAが,研究テーマ「子どもに夢を そして愛と知を」のもとに活動してきたことが発表されました。

 口頭発表は,三好町立中部小学校PTA,高浜市立翼小学校PTA,小坂井町立小坂井西小学校PTAの3校でした。

 それぞれ魅力的な活動をされているようすが紹介されました。
 地域のようすが違って同じことはできないでしょうが,「真似してみたい」,「取り入れてみたい」と思われた参加者が多かったと思います。

 学校,家庭,地域の輪で,「子どもの夢」を大切にし,「」と「」で育んでいきましょう


【関連リンク】
 ◇愛知県小中学校PTA連絡協議会

 ◇お雛さまの こんな話?

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2009年2月 9日 (月)

来年度に向けて

090209331  久しぶりに寒さを感じました。


 今,図工の授業では,1,2年生は紙版画,3~6年は木版画の制作をしています。
 各学年とも制作が終わり,刷りの段階です。
 インクを塗り,紙を乗せ,ばれんで擦ります。
 子どもたちは,紙がずれないように注意深く乗せていました。

 版画制作は,「ていねいに」を学ぶ機会でもあるようです


 午後,学校の情報セキュリティ整備にかかる打ち合わせに市教委へ出かけました。

 先生方は,勤務時間のほとんどを,子どもたちと接しながら過ごします。
 文書処理の時間は,後回しになりがちです。
 そのため,勤務時間内に終えることができず,文書やデータを持ち出さざるを得ないこともあります。

 現状では,「持ち出しなし」では仕事が進みません。
 その「持ち出し」でのセキュリティを確保する方法,機器について検討が必要です。
 今後,いろいろな課題を解決していかなければなりませんが,学校,子どもたち,先生方を守っていくために実現させたいと思います。


 その後,中学校の体験入学のようすを参観に行きました。
 この中学校は学区外ですが,卒業生の一人が進学します。
 緊張した表情で,課題に取り組んだり,説明を聞いたりしていました。
 小学校卒業は,まだ先ですが,「4月からの自分」を思い描く時間を過ごせたと思います。



 3学期は〈まとめ〉の時期ですが,それと一緒に,来年度に向けて歩み出すときです。
 「来年度に向けて」を感じた一日でした。

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2009年1月14日 (水)

1月校長会議

090114301  最近,「寒い」ということを書いています。
 そのなかにあって,一段と寒い日でした。

 蝋梅(ロウバイ)の花が開き始めました。寒さの中で,美しさが輝いています。

 インフルエンザの話題も増えています。体調を崩さないよう気をつけましょう


 午後,1月の校長会議がありました。
 「世界経済の冬の訪れ…」と不況の話題から教育長さんの話が始まりました。

 “明るい話題で先生方に元気を”と思われたでしょうが,社会の動きは無視して話は進められません。
 次年度に向け,「心のスイッチをオン」にする取り組みを呼びかけるお話でした。

 また,書初大会で揮毫された『輝三宝之生命』から,教育委員会事務局の目標を語られました。
 三宝を輝かせていく「笑顔」と「協力」と「理想」。


 この思いを共有し,新城の子どもたちが成長する教育にあたっていきたいと思います。

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2009年1月10日 (土)

話を聞いて,相談して,学びました

 目覚めると外は真っ白でした。
 「雪が積もった」という朝は,この冬初めてのような気がします。

 夏に上陸する台風はなかったし,積雪も少ないとなると,夏の水不足が心配になってきます。
 以前とは水の使い方も変わってきて,大丈夫かな?


090110302  午前中,第11回「聞いてください 私の話」-私には 伝えたい思いがある- がありました。
 小学生から高校生まで21組34名が,それぞれの思いを語りました。

 本校の児童は,「私の環境日記」と題して,今年の環境活動への取り組みを語ってくれました。
 自分の感じたこと,考えたこと,そして行動したことを,しっかりした言葉で伝えられました

 どの子も,体験に裏打ちされた話であり,聞いている人の心に響くものがありました
 多くの人に聞いてほしい話ばかりでした。


 午後,算数の評価テスト問題の差し替えについて相談をしました。
 移行措置に対応する補助教材が,想定していた内容と修正がでてきました。
 印刷日程もあり,緊急に担当者が集まりました。

 移行措置の学びに役立てられるものになりそうです。


090110331_2  今年も,算数を学ぼうと「授業力アップセミナー 志水塾」に,全国から先生方が集まりました。
 午前中の「志水先生と語る会」から,モデル授業,講演,講座と充実した内容です。
 午後の講座の途中から参加しました。

 自力解決場面での指導について,小グループに分かれて研修していました。
 子どもがどんな考えをするのか,どんな“正答"や“誤答”があるのか,そのとき,どのように声をかけるのか…。
 計算問題の“解”とは違い,「一つの答え」があるのではありません。

 それぞれの先生が出す“正答・誤答”について考えたことが,明日からの授業に生きてきます。


 学ぶ先生の教室には,伸びていく子どもが増えていく
ことでしょう。
 「愛」に満ち,笑顔のあふれる研修会場でした

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2008年12月16日 (火)

「公人の時間」に触れて

081213121  今朝も霜で景色が白く見えました。
 通勤途中の橋の上も,白くなっていました。凍結が始まったようです。
 速度を落として,より安全に気をつけて運転していきます。


 午後,児童の環境大臣賞受賞報告に教育委員会と市役所を訪れました。
 グリーンクロスジャパン主催の「みどりの小道」環境日記コンテストで,環境大臣賞,グリーンクロスジャパン奨励賞,若葉賞と3人が入賞しました。

 環境大臣賞,グリーンクロスジャパン奨励賞を受賞した5年生,担任とともに出かけました。
 はじめに,教育委員会で教育長さんに報告し,続いて,市長さんに報告しました。

 これまでの取り組み,授賞式のことなどをお話しし,質問をいただきました。
 また,低学年の子にも理解を深め,関心をもってもらおうと制作した絵本の読み聞かせをさせてもらいました。
 いつもは4人で読みますが,2人でしっかり読みました。

 質問に答えること,絵本を読むこと,自分たちの活動に自信をもっていることが表れていました

 教育長さん,市長さんから,今までの活動をお褒めいただき,これからに期待する励ましがありました。
 来年度は最高学年です。自分たちの活動を,押しつけでなく,自然な取り組みとして“みんなの活動”に広がっていくといいなあと思っています。


 ところで,市長室に着いたとき,約束の数分前でした。
 「あと1分」「あと30秒」…
 執務室に入ったのは“約束の時間”でした。

 そこには,「ちょっと早いけど…」という感覚はありませんでした
 約束の時間までは,市長さんにとって“○○をする”ための貴重な時間なのでしょう。
 自分たちの訪問を終えると,すぐに次の連絡が入っていました。

 市長という“公人の時間”を感じました


 学校では,みんなで“同じ時間”を過ごしています。
 その“時間”を大切にしているのか,もっと“厳しさ”が必要なのだと思いました

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2008年12月12日 (金)

算数の授業を参観しました

 天気のよい暖かい一日でした。学習や運動に,子どもたちは気持ちよさそうに取り組んでいました。


081212303  今日,新城市立庭野小学校算数の授業を参観し,現職研修で話をさせていただきました

 最初,全職員が参観する初任者の「べつべつに いっしょに」の授業でした。
 次の時間,他の先生の算数を拝見しました。
 みなさんが,算数の授業に取り組んでいただけることは,とてもうれしいことです。

 現職研修では,次のような項目で話をさせていただきました。

(1) 「音声計算」について
(2) 「発表をする子」と「発表を聞く子」
(3) 学習プリントとノート
(4) 「机間指導」で行うことは
(5) 「T この絵を見て,何をしているでしょうか」
(6) 「T“いろんな考えでときましょう”これが今日のめあてです」
(7) 「T じゃあ,考えてみましょう」
(8) 「T 式をかくか」「C 式?」
(9) 「C 4まいだから…」「T 丸を打ったら…」「あと,何組ある」
(10) 「T 二つとも正解です」は,本当ですか。
(11) 子どもが身につける学習習慣
(12) 子どもに指示をするとき
(13) 「C“考える”ってどういうこと」「C え~説明」のつぶやき
(14) 発見したことを次へ(一般化)

 真剣に課題に取り組む子ども,新しい発想をする子ども…,そうした姿を見ることができました。


 算数を楽しむ子どもが多くなる授業が増えてほしいと思います。
 そのヒントとなる話をさせていただきたつもりですが,早口で言葉足らずであったかもしれません。

 来週の授業で,“新しい工夫”が加わっていってくれることを願っています

 楽しい時間をありがとうございました

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2008年12月 9日 (火)

複式算数の授業研究会

 今日は,雨が降ったせいか,厳しい寒さはありませんでした。
 明日,暖かな日(?)になるようです。体調を崩さずに。



 午後から新城市立海老小学校複式学級の算数授業研究会がありました。
081209301  海老小学校は,本年度授業名人活用推進事業の推進校です。
 その授業研究会に,教育研修会算数部会の先生方も参加させていただきました。

 3・4年の授業で,3年は「一万をこえる数」,4年は「2けたでわるわり算の筆算」の学習でした。
 多くの算数部会の先生は,複式学級で指導をした経験はありません。
 複式の授業を参観するのが初めてという先生もいます。


 市内に複式学級をもつ小学校が9校あります。それぞれが,“自分のこと”として考える機会になればと願い,参加していただきました。
 また,複式学級での指導では,普通学級の指導で気づかなかった“弱さ”が顕在化し,自身の指導法を見直す機会ともなります。


 検討会の最初にあいさつの機会をいただき,“これからの指導に活かす”ために,次の3つをお願いをしました。

(1) 「複式授業を成立させる」ために
 異学年が同じ教室のなかで“学習する”ことができるには,それを実現する技法があり,子どもに育てる資質(子どもの力)があります。

(2) 複式の授業における「わかった」は
 複式学級も普通学級も,算数を「できる」ようにすることはできます。しかし,それが「わかった」段階に向かうには,大きな違いがあると思います。
 普通学級では,“いろいろな子”がいるので,“その子に助けられ”て学習が深まります。複式学級(少人数)では,それが期待できません。“(発言・活動が)出てこないとき”のために,どんな用意ができますか。

(3) 「算数の力」を伸ばす(つける)には
 普段の現職研修にいない“算数の専門家”が参加させてもらっているので,算数の力を伸ばす視点を提供していきたい。

 研修の機会を提供いただいた海老小学校の先生方,参加した算数部会の先生方,遠方より参加された豊田市の先生方…,それぞれにとって学びがたくさんあった研究会でした。


 それぞれ担当する学級,児童数は違いますが,今日の学びを,明日の授業で試していただけると思います。

 授業名人,海老小学校のみんさん,ありがとうございました。感謝!

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2008年12月 6日 (土)

かわいい“一所懸命”に会いました

 寒気がやってきました
 すっきり晴れて快晴でしたが,空気が冷たく,気温は上がりませんでした。

 寒さに体を丸めたくなりますが,きれいな青空を見て元気をもらいました


081206301  今日は,吉川保育園生活発表会でした。

 会場で帽子を受け取りました。自分の頭には,ちょっと小さいようです。
 見ると,帽子にプログラムが付いていました。保育士さんの工夫です。

 これから始まる催しに期待がふくらみました


 歌,楽器の演奏,踊り,劇…,一人ひとりが活躍していました
 母の会のみなさんが,ハンドベルの演奏と「ももたろう」の人形劇を演じました。
 何度も練習を重ねられたことが伝わってくる熱演でした


 園児と保護者と家族のみなさんと,楽しい時間を過ごさせていただきました
 ありがとうございました



【おまけ】
 『ゆうこりん』こと「小倉優子さん」が,来週,名古屋でトークショウ及び交流会を開くそうです。
 その主催は,愛知県です。
 まだ若干の余裕があるようです。ファンの方は応募してはいかがですか。

 ◇『小倉優子』トークショウ及び交流会への参加者募集

情報元はここ

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2008年12月 2日 (火)

学校公開2日目

081202301  よい天気ですが気温がさほど上がらず,冬の訪れを感じる一日でした。
 風のない場所では,日差しによって暖かさを感じることができました。

 12月になり耐寒マラソンが始まりました。2時間目が終わると,半袖,短パンになって,元気に駆け出します。
 それぞれの目標にむかって,時間いっぱい走り続けています。


 昨日は保護者を迎えての活動などがあり,学校公開週間初日の参観者は,受付名簿2枚目まで書かれていました。

 今日は,「ぶどう作りの達人に感謝する会」,「ストップ温暖化教室」,「食に関する指導」と,講師を迎えての授業がありました。
 それぞれに,子どもたちの活動や学びのある時間でした
 講師のみなさん,ありがとうございました



 夜,教育懇談会がありました。
 来賓のみなさんや他の校長先生方とお話しし,これからのヒントがいただけました。
 楽しい時間を過ごさせていただきました

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2008年11月28日 (金)

公開週間の準備,複式授業,そして,会議へ

08112304  安定した天気は難しいようです。
 数日前に見たはずなのに,「すっきりした青空」が待ち遠しいです。


 午前中,来週の学校公開週間に向け準備をしました。
 教頭先生が中心になって,参観資料や受付,控室などの準備を進めていただきました。
 担任の先生方は,子どもの指導と授業準備です。

 準備のようすを見ていると,先生方のアイデアと取り組みに感心します
 感謝!

 学校公開週間は“完成”した形で月曜日を迎えるというよりも,日々変化していく1週間だと思います。

 どの程度の人数が来校いただけるかわかりませんが,元気な子どもたち,活気ある学校のようすを,多くの方にご覧いただけるよう準備を進めています



 午後から,新城市立菅守小学校で,「算数科複式授業を考える会」が開かれました。
 1・2年,3・4年,5・6年の算数の授業を参観しました。

 複式学級では,同じ教室で,異学年の子どもが異なる内容を学習します。
 児童数が減少したことで複式授業を行うのですが,ここには“授業づくりのヒント”がたくさん盛り込まれています
 今日も,先生方の工夫,“子どもたちの工夫”と“子どもの学ぶ姿”がありました。
 30人,40人いる学級の指導でこそ活かしたいことが,複式の授業から学べると思います。
 多くの先生が,学ぶ機会をもつとよいと思います。


 研究協議会は失礼して,次の会議にでかけました。
 会議のなかで,大学の先生に講演をいただきました。会議終了後にもお話をうかがいました。

 研究者の視点は,自分たちの気づかなかったことに光を当ててくれる気がしています。
 今日も,そんな発見のある時間でした。ありがとうございました



 学びの多い,充実した一日でした




 今日,何人かの方から「ブログ読んでますよ」と声をかけていただきました。
 単純な自分は,また,発信に元気がでます。ありがとうございます

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2008年11月26日 (水)

授業研究会に参加しました

 きれいに晴れ,日中は暖かさを感じる一日でした。
 放課の子どもたちは,運動場で楽しそうに走り回っていました

 また,明日の午後から雨の予報です。
 活動的になれる晴れの時間を,有効に使いたいと思います。


081126402  午後から,豊川市立平尾小学校授業研究会に参加しました。
 授業は,四角形の面積を求める学習でした。

 自分のアイデアを生かして課題を解決しようと,子どもたちは,いろいろと考えていました。
 真剣に取り組む子どもたち,子どもの考えを深めようと指示を出す先生,和やかななかに緊張感のある授業でした。


 他校を参観させていただくと,新しい発見がたくさんあります。
 これからの活動,指導に活かしていきたいと思います。

 平尾小学校のみなさん,楽しい時間をありがとうございました


 明日は,授業研究の事前検討会があり,明後日は,複式学級の授業を参観させていただきます。
 授業について考えたり話し合ったりすることは楽しいことです。
 先生方の取り組みが,子どもたちの笑顔をたくさん見られる授業を創っていきます。

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2008年11月25日 (火)

校了しました

S08112104  今日は,学習発表会の代休で,もう一日休みです。
 穏やかな晴天で,子どもたちは外に出て,休日を過ごしたことでしょう

 学校の休日ですが,子どもたちが家族と一緒に過ごせるとは限りません。
 平日の今日はもちろんですが,振替休日の昨日も,「営業日」という方も多くみえます。

 学習発表会のような行事は,より多くの保護者,家族の方に参加いただけるよう土曜日に開催しています。
 今後も土曜日開催は続いていきます。“休日”について配慮や工夫が,今まで以上に求められてくることと思います


 午後から,「算数の学習」編集委員会議がありました。
 本日は,校了でした。

 今回は,移行措置に対応する内容と形式が求められ,委員の先生方には,前年までとは違った検討をお願いしました。

 現行の教科書内容については,部分修正を行い,より質の向上ができました
 移行措置については,追加内容を網羅し,学習したことが適切に評価できるように作成できました
 ありがとうございました
 編集委員のみなさんの見識のおかげで,よい原稿にできあがりました感謝!

 今日が「校了」ですから,編集委員の手を離れるのですが,移行措置の内容については確定できませんでした。

 来年度の授業内容や進度と,うまく合ったものになり,子どもたちが「算数は楽しいな」と感想をもてるように最終確認を行う予定です。



 昼食に立ち寄ったお店に“大勢の人”がいました。
 先週,家人が平日にでかけた香嵐渓も,人の波だったそうです。

 確かに,不況の風が吹いているのですが,それを感じない“活況の姿”が,各地で見られます。
 この姿をつないでいくと,その先に“元気な日本”が見えます。
 子どもたちに元気な明日を見つめさせたい
,そんな思いをもった街のようすでした。

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2008年11月15日 (土)

「元気になるための七か条」で元気がでた?

 今日は,晴れ間の見えない一日でした。

 午後,新城設楽地区「子どもに語ろう」推進大会・PTA指導者研修会が新城文化会館で開かれました。
081115501  最初はアトラクションで,「おどら舞鳳来」のみなさんが,勢いのある元気な踊りを見せてくれました。
 開会行事に続いて,新城市立鳳来西小学校校区の家庭教育推進協議会からの実践活動の報告でした。
 学校とPTAだけの催しではなく,地域全体の活動として続けているとの内容でした。

 後半は,演題『こころ元気な大人が,子どもの未来を築く!~こころ元気に、今日からここから~』で,こころ元気研究所 所長の鎌田敏氏の講演を聴きました。

 “元気”について話されました。
 参加者のご家庭では,今夜,笑顔で元気のでる会話ができたでしょうか

 今日の資料に,【元気父ちゃん,元気母ちゃんになるための七か条】というレジュメがあり,それに沿って講演が進みました。
■その壱「父ちゃん,母ちゃんは,自らの歩むべき人生を自覚すべし」

 ここでは,“自分と向かい合う時間”をもち,自分とコミュニケーションすることが大切だと言っていました。
 その自分との対話によって,「自分の軸」を確かめることになります。
 この時間は,“心のゆとりの時間”となります。

■その弐「父ちゃん,母ちゃんは,日常の明るい出来事を子どもに語るべし」

 家庭での二つの情景を例にしながら,「子どもが,大人の世界に夢を描ける会話を!」と訴えました。
 そうした会話ができることが,「笑顔をみる元気家族の第一条件」であると言われました。
 夫婦の間には不平不満があってしかたありませんが,それは子どもの前では言わず,二人の世界でしてください。

■その参「父ちゃん,母ちゃんは,あいさつを毎日し,はきものをきちんとそろえ,出した椅子はきちんと机にもどすべし」

 家庭での“生活習慣ができている”ことが肝心です。
 電車を降りる紳士のようすを例にしながら,“始めること,そして続けること”が大切だと続けました。大人の背中を子どもが見ているのです。

■その四「ことば,声,態度がコミュニケーションの基本であり,聞くではなく,聴くことからはじまると心得るべし」

 相手に与える印象は“声と態度”です。「耳」から「心」に聞き(聴き)方を変えていこう。
 相手に「心のシャッター」を下ろさせないよう,心で聴いてあげよう。
 最後まで話を聴き,共感を。

■その五「ガッツポーズが元気の源と心得るべし」
■その六「何事も(-)で終えず,(+)で終えるべしと心得るべし」

 元気は,周りに伝わっていきます。興奮して話していても,明日につながる(+)の話で終えられる“心のゆとり”を。
 元気を体で伝えよう。

■その七「元気父ちゃん,元気母ちゃんは,家庭だけでなく,地域を,そして日本を元気にする存在なんだと自覚すべし」

 「その七」は触れず,阪神淡路大震災の体験からまとめに向かって話が進みました。
 そのなかで,相田みつを氏の「自分の番(いのちのバトン)」が登場しました。

  父と母で二人
  父と母の両親で四人
  そのまた両親で八人
  こうして数えていくとゆくと
  十代前で、千二十四人
  二十代前では―?
  なんと、百万人を超すんです

  過去無量の
  いのちのバトンを
  受けついで
  いま、ここに
  自分の番を生きている

  それがあなたのいのちです
  それがわたしのいのちです

 鎌田氏は,大人としての“自分の軸”を大切にすること,子どもに“大人の背中”を見せることを強調していました
 子どもに,インターネットやテレビでイメージするのでなく,地域の人の背中で夢をもてる社会にしようと会場に訴えました。

 最後に,『径寸十枚非是國寶 照于一隅此則國寶』(径寸十枚,是れ国宝にあらず,一隅を照す,此れ則ち国宝なり)の言葉を紹介し,「ありがとう」を言うことはもちろんだが,「ありがとう」と言われる生き方をしたいと講演を終えました。

 大会名に「子どもに語ろう」とあるのにふさわしい鎌田氏の講演でした。
 元気父ちゃん,元気母ちゃんになれる時間を過ごせたと思います。

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2008年11月 8日 (土)

第11回数楽チャレンジ大会

 立冬を過ぎ,一気に紅葉が進んだ気がするのは,雨のせいでしょうか。

 夕食に「へぼご飯」がありました。初物です。
 自然の恵みに,元気の素をもらいました


081108701  今日は,第11回数楽チャレンジ大会が,愛知県立新城東高等学校を会場にして行われました。
 小学校5年生から中学校3年生までの104名の参加者が,数学の問題と取り組みました

 午前9時30分に始まりの連絡,あいさつを終えると,問題を解き始めました。
 小学生の教室も中学生の教室も,それまでの会話が消えました
 「問題を解く鉛筆の音が…」と書きたいところですが,どのように問題を解こうかと考える“思考の音”が教室のなかを覆いました

 例年,小学生の教室では,その静けさがないのですが,今年は“中学生と同じ”雰囲気でした

 11時になり体験コーナーが始まりました。
 小学生の教室の静けさが解け,ほとんどの子が体験コーナーへ移動しました。

 体験コーナーでは,体を使い作業(?)をする姿がみられました。
 ここでも,「どうしたら高くできるかな。」,「どうしたらできるかな。」と,普段とは違った“頭”をつかっているようでした。


081108666  終了の14時30分まで,体験コーナーの挑戦をしている子,教室に戻って問題に取り組む子…,それぞれの数楽チャレンジを続けくれていました。


 「難しかったけど,楽しかった。」
 「もっと解きたかった。」
 「1問できなくて残念。」

と感想を言って帰っていきました。



 今年の数楽チャレンジが終わりました。
 小学校・中学校・高等学校・大学の数学教師が,知恵を絞って問題作成に取り組み,高等学校を会場にして11回の大会を実施できました。
 関係したすべての方,参加した子どもたち,ありがとうございました
 来年の大会でお会いしましょう



 ◇数楽チャレンジ大会のホームページ

【おまけ】
 今日の新聞に,来年度の高校入試についての情報が載っていました。
 中学校卒業生徒数の変化により,学科の改編や募集人員の変更がされていました。中学校3年生だけでなく,一般の方も地域の話題としても見ていただきたいと思います。
 ◇平成20年度愛知県公立高等学校入学者の募集について(PDFファイル)
 ◇平成20年度愛知県公立高等学校入学者 募集人員(PDFファイル)

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2008年11月 5日 (水)

「研修」の企画は難しい

 霜で“真っ白”の朝でした。日中は暖かく,自動車内は窓を開けないと暑い感じでした。

 登校した1年生が,廊下の掲示を見て“歓喜”をあげていました。
081105302  授業の最初に音声計算をしている手元を見ると,図形についてでした。
 図形についての内容を,自信をもって声を出して言っていました。

 短時間の練習でも,その繰り返しで,説明する力,確かめる力が伸びていくことでしょう


 午前中に,Webアシストのサポートの担当者が来校し,内容や方法について相談しました。
 本年度から運用を始めたシステムですが,各校の情報発信の一つとして利用が始まっています。
 サポートも同じようにはいかないと思われます。担当者に工夫をお願いしました。


 午後,特別支援教育に係る管理職研修会岡崎市シビックセンターで行われました。
 内容は,大学教授による2つの講演でした。

 制度が整って2年目,各学校で取り組んでいます。
 そのなかで,各校の抱える問題,児童生徒の状況の異なる“管理職”に対する研修の難しさを感じました


 これは,Webアシストのサポートについても同様の問題があります。
 導入前には,それぞれ凸凹を埋めてスタートをそろえることから,運用が始められます。
 しかし,運用が始まってからは,各校の状況と必要感の“違い”に合わせ,そこを伸ばしていくことが必要です。

 内容のある講演であっても,それが“求めるもの”と合わないと…。


 さまざまな研修がありますが,“よいもの”を集めるだけでは十分ではなさそうです。
 これは,授業を考えるのと同じかもしれません。

 特別支援教育で,子どもへの接し方について,「ゆっくり話す」とか,「図にしてわかりやすく」などと,技術的な対応法が話題になります
 気になる子どもを担任する先生は,それらの方法を試すことで“指導力の向上”を指導されることがあります。

 しかし,“技術”と見えることには,見えないところにある「子どもを大切に」という姿勢がもとになっているのです。
 その技術を,“利他の精神”をもち“子どもを大切に”して授業に取り入れていくことで教師力向上につながり,指導の成果が表れるのだと思います。


 明日の学校訪問で指導していただく授業では,子どもを大切にした授業になるよう技術がいかされるでしょうか。
 授業が楽しみです



 今日の研修会場で,久しぶりに会った知人から「ブログを読んでいます。」と声をかけていただきました。
 嬉しかったです。また,調子にのってしまいそうです。

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2008年10月25日 (土)

修学旅行 第2日目

081025457  今日の京都は,薄曇りで,ときどき日のさす天気でした。

 旅館を出て,三十三間堂」,「金閣寺」,「二条城」と見学をしました。
 土曜日で修学旅行の団体は少ないようですが,観光客が市内にあふれていました。
 二条城では,「うぐいす張り」のようすを見ようと,外から廊下の下をのぞきました。



081025483  清水は,一段と観光客の数が多かった気がします。
 今年は西国三十三所観音霊場の中興の祖花山法皇の一千年大遠忌にあたるそうです。
 三十三所の観音霊場のすべてのお寺で「秘仏御本尊」がご開帳されているそうです。

 その「第十六番」札所である清水寺も,今,普段みられない御本尊の「十一面千手観音像」がご開帳になっています。
 それを目当てにする観光客も多いようでした。



 修学旅行でお世話になった方々,修学旅行中に出会った人々,それぞれに「教え」をいただきました。
 出会いを楽しみ,見たもの,触れたものに感謝した2日間でした。

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2008年10月24日 (金)

修学旅行 第1日目(奈良・京都)

 今日は,奈良,京都へ修学旅行に来ています。
 東大寺大仏殿,二月堂,正倉院,興福寺などを見学しました。
 元気な子どもたちと一緒に,気持ちよく散策しました


 旅館(お花坊)では,夕食の時間に平尾小学校の子どもたちと交流をします。どんな話が聞けるか楽しみです。



S071101027  明日は,京都市内の見学です。バスを使って回ります。
 三十三間堂金閣寺二条城と見学をし,清水に向かいます。
 去年の金閣寺は,雨にぬれて,しっとりと美しい姿を見せてくれました(写真は,昨年のもの)


 清水では,最初に森陶器館絵付け体験をします。子どもたちは,マグカップへの絵付けを選んだようです。
 昼食は,清水順正(きよみず じゅんせい)湯豆腐料理をいただきます。子どもたちに,「京都の味」を楽しんでもらいます。
 午後は,清水寺を回り,京都駅に向かいます。


 楽しく,学びの多い修学旅行になりそうです。



【リンク】
 ◇金閣寺ライブカメラ

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2008年10月23日 (木)

明日から修学旅行(京都・奈良)です

S071031033_2  明日の天気予報が,「雨」を伝えていますが,奈良に着く頃には回復していることと思います。
 昨年の奈良は,天気がよく,きれいな青空でした。
 大仏殿や五重塔が,青空に映えていました。

 明日から2日間,6年生と奈良,京都への修学旅行に出かけてきます。
 今年も,たくさんの出会いと発見のある2日間になると思います。


 明日は,鉄道を使って移動します。
 東新町駅→(JR飯田線)→豊橋駅。豊橋駅でJR新幹線に乗り換え,京都駅→(近鉄)→近鉄奈良駅まで。

 ここからは徒歩で見学です。
 最初に,東大寺大仏殿をそろって見学します。
 それを終えて,奈良公園班別分散学習です。
S071031065  子どもたちは,「二月堂」,「三月堂」,「正倉院」,「若草山」,「春日大社」,「興福寺」などから,班ごとに選んだところを順に見学します。
 見学後の集合は興福寺。五重塔が目標です。


 宿泊は,京都に戻って,今年もお花坊にお世話になります。
 今年は,豊川市立平尾小学校と一緒です。短い時間ですが,それぞれの見学したようすを報告して交流をします。

 夜は,京都タワーからの夜景を楽しみます。


 子どもたちが,どんな活動を見せてくれるか楽しみな2日間です。


 ☆2日間のようすは,学校のホームページでご覧いただけます。

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2008年10月22日 (水)

新城市学力・学習状況調査活用委員会

081022401  今朝は,読み聞かせでした。
 選んでいただいた本を聞かせていただき,子どもたちは楽しそうでした。

 次は,どんな話が聞けるかな


 週末は天気が崩れるとの予報でしたが,少し早まって,雨の心配はなさそうです。
 金曜日,土曜日と修学旅行です。
 子どもたちが楽しみにしている奈良,京都での研修は,学びの多い2日間になることでしょう


 午後,第2回新城市学力・学習状況調査活用委員会でした。
 8月末に公表された結果を,どのように指導改善に活かしていくか検討しました。

 新聞に,平成20年度全国学力・学習状況調査の調査結果が公表された8月29日は,岡崎市で1時間に146ミリの猛烈な雨が降り,そちらに紙面をとられ(?)ていました。
 委員長のあいさつにも,この大雨の話題が出てきました。

 部会は,事前にお願いをしておいた報告から始めました。
 各委員の学校の結果について,概要や気づいたことなどを話していただきました。

 昨年と似ていることや変化のあったことが,全体とした傾向とみられたり,その学校の特徴であったりします。
 そうした点を,市全体の資料から具体的に検討を進めました。


 当市の場合,提供された「資料」「グラフ」が“意味のある数値・変化”として読み取ることが難しい小規模校も多くあります。
 提供された資料に“意味”がもてる規模についても,検討がいりそうです。

 今日の委員会で検討した内容をもとに資料を作成し,今後の授業改善を進めていきたいと思います。



 25日(土)午前,作手鴨ヶ谷にある甘泉寺で,開山禅師600年忌法要副住職晋山式が行われます。
 晋山式前には,稚児行列も行われます。

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2008年10月21日 (火)

芸術鑑賞教室で「のんのんばあとオレ」を観ました

 好天が続いていますが,午後になって,雲が多くなりました。
 日差しがないと寒さを感じます。秋の深まりを感じます


081021301  午後,5年生,6年生を対象にした小学校芸術鑑賞教室が,新城文化会館大ホールで催されました。
 市内20校の5,6年生が会場を埋めました。また,新城芸術鑑賞教室も兼ねており,一般の方も会場後方に席が設けられていました。

 今年は,水木しげる・原作の「のんのんばあとオレ」を,劇団コーロが演じました。

 主人公「オレ 村木茂(ゲゲ)」が,“のんのんばあ”の家に東京から来た“千草さん”との出会い,交流を軸に構成されていました。

 ゲゲと出会った妖怪が,

「すべてはさだめです」

と,妖怪が人を脅すこと,ゲゲが絵を描くことを,ゲゲに諭します。

 また,千草さんと別れたゲゲに,のんのんばあが,

「体はものを食べて大きくなる。人の心は,魂が宿って大きくなる。」

と,ゲゲの苦しみは成長の証だと語ります。

 妖怪や子どもの動きや言葉が,大きな笑いを誘う楽しい劇でした。
 そのなかに,生きることの機微を語る“大人の演劇”でした

 子どもたちの心に語りかけられた貴重な時間でした


 大きな会場で,本物の劇に触れられるのはよいのですが,後方の席からは“生の息づかい”が感じられず残念でした。
 小さな会場で感じる一体感も魅力的です。



 夜,第2回舟着地区安全・安心パトロール実行委員会がありました。
 子どもたちはもちろん,地域の安全・安心のために,さまざまな方々が活動をしていただいています。
 ありがとうございます


【関連リンク】
 ・劇団コーロの「のんのんばあとオレ」のページ
 ◇劇団コーロ

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2008年10月 1日 (水)

次年度のことを考えた一日

080929301  今朝は雨模様でしたが,日差しがでて晴れ間の見える日になりました。
 心配していた台風も,温帯低気圧に変わったようです。
 明日の「秋を楽しむ日」は,予定した場所と日程で進められそうです。

 明日は,「音楽の秋」と「食欲の秋」を楽しめそうです。

 午前中,市の校長会議があり,引き続いて自主校長会議と続きました。
 当面の課題についてはもちろんですが,次年度,将来に関わる検討事項があり,それに時間が割かれました。

 本市に限りませんが,“厳しい財政状況”のなかで,次年度の予算編成が進んでいます。
 将来を生きる子どもたちが,「夢をもって活動できる学校」になるよう,予算案になかに反映したい具体的な要望について話し合いました。

 また,学習指導要領の改訂により,移行措置が始まります。
 教育課程の作成が急がれます。増加した“授業時数”を,具体的にどんな日課,教育課程で扱っていくのか,各学校で詳細を詰めていきます。
 その方針を確認しました。


 さらに将来にわたる課題について話し合いましたが,社会の動き,市の動きなどに影響されることもあり,もやもやする感じのままで切り上げざるを得ませんでした。



 学校に戻ると,6時間目が終了する時間でした。
 「秋を楽しむ日」の準備がしっかり整っていました。感謝!
 よい天気で実施できそうです。楽しみです。

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2008年9月 6日 (土)

保護者の方のお話をうかがって

 天気のよい一日。空には積雲が目立つ暑い一日でした。
 洗濯物が気持ちよく乾いて喜ばれた家庭も多かったと思います。
 浸水被害のあったお宅は,片付けが進んだでしょうか。


080906301  午後から,「新城市民文化講座」「子どもの健やかな成長をねがう会(母と女性教師の会・父母と教師の対話集会)」があり,新城文化会館へ出かけました。
 文化講座は,豊川高校教諭 宮本延春(まさはる)氏の講演「未来のきみが待つ場所へ」でした。

 『オール1の落ちこぼれ,教師になる』を読まれて宮本氏を知っている方も多いと思います。
 生い立ちをなぞりながら,“子どもの姿”“子どもの心”について語り始めました。“前置き”を話し終えたとき,予定時間5分前…。



 聴衆それぞれが“できない子”を想像しながら聞いているようでした。
 会場にいたみなさんにとって“その子”は,自分事であったか,それとも他人事であったでしょうか。

 “その子”に,「宮本氏のように頑張りなさい。」と話しても伝わらないでしょう。“その子”に歩み寄ることで,宮本氏と同じように“きっかけ”を見つけさせることになるように思います。


 講演のあと,「子どもの健やかな成長をねがう会」の第2分科会「子どもと情報化社会の影響」に参加しました。
 基調報告で,“情報化社会”といっても間口が広いので,インターネットと携帯電話に絞った提案がありました。

 その後,参加者の意見をうかがいました。
 昨年も同様の話題で話し合いました。昨年は「ゲームアイテムの購入などで高額請求がくる」などの問題が出されました。また,フィルタリングについて知らない方が多かったと思います。
 今回は,闇サイトやチェーンメールなどケータイトラブルの話題が出てきました。また,子どもの携帯電話にフィルタリングをかけたり,約束を決めたりしている方がほとんどでした。

 まだ,子どもの所有率は低く,問題は少ないですが,“田舎だから”では済まされない時代に入ってきていることを強く感じました

 インターネットや携帯電話についてだけではありませんが,「大人の感覚」と「子どもの感覚」のズレによる対応の遅れも多いように感じています。
 最後にお話させていただき,そのなかで,
 ・持っていないから関係ないではなく,“予備軍”としてのモラル教育を。
 ・「知らなかった」では済まされないのが「情報化社会」
 ・親も「プロフ」サイトや「2ちゃんねる」などをのぞいてみよう。
といったことを勧めました。

 情報化社会の「影」の部分について,対応や対策が求められます。
 しかし,「禁止」で対応していくには,その速さは凄まじく,家庭や学校がついていくには無理な状況です。
 子どもたちが判断し行動できるように,“そのとき”を待つのではなく,“今”行動を始めたいと思っています。


 帰りに,知人が「つまらんかった」とポツリ。
 インターネットや携帯電話の話題は,「それは何?」と疑問だらけの人と「何やってんの?」とその先をいく人など,そのスキルや情報の差が大きいからでしょうか。
 分科会の話題や運営って難しいですね。

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2008年8月29日 (金)

教育講演会と情報交換会

 昨夜,雷鳴が轟き,雨が激しく降りました。
 しかし,今朝は雨もなく,穏やかに一日が始まりました。
 朝食を終え,出勤の準備を始めるのですが,今日は遅い出勤でよかったので,本を読みながらゆったりと過ごしていました。

S055  ところが,テレビをつけてビックリ
 岡崎がたいへんなことになっていました。交通網も止まっていました。

 2000年の東海豪雨のことを思い出しました。国道1号線が「川」になり,翌朝,岡崎の各所が浸水していました。
 今回はそれ以上です。被災地の早い復旧を祈っています。


 午後,新城市教職員講演会新城市教職員会情報交換会がありました。
 すべての教職員の研修の機会です。

 講演会は,落語家の桂才賀師匠を講師に,演題『子どもを叱れない大人たち』のお話をお聞きしました。
 落語家としての桂氏の話ではなく,少年院への慰問を続け,少年院篤志面接委員の肩書きをもつ者としてのお話でした。

 講演のなかで,少年院に入った子ども(?)が“内省”のときに書いた「○○に一言」の文章を紹介いただきました。
 照明を落とし,音楽に合わせての語りは,心に響くものがありました


 桂氏の弁舌は,江戸っ子独特のべらんめえ調(?)でしたが,現代の大人,教員への苦言,批判も,心地よい調子でした。

 最後に,2001年に八王子で起きた傷害致死事件の裁判で,山室惠裁判長が被告人二人に語った「さだまさしの『償い』という歌を聴いたことはありますか」の話題を出されました。
 そして,『♪償い』を聴かせてくれました。

 「怒ること」と「叱ること」の区別をしながら,子どもたちのために教職員が過ごせるよう,示唆の多い講演でした

 その後の情報交換会では,いろいろな人とさまざまな話題でお話ができました。
 とても有意義な一日でした。

つぐない(YouTube)

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2008年8月28日 (木)

打合会がありました

080828104  朝から強い雨の降る一日でした。
 水浸しの運動場は,まるで海のようでした。

 新学期が近づいた学校には,夏休みの課題をみたり,教室環境を整える先生方の姿がありました。
 過ぎていく夏を惜しむようすよりも,元気な子どもたちが戻ってくることを楽しみにしているようすを強く感じました。

 
2学期の始まりが楽しみです


 夜,9月6日に行われる「子どもの健やかな成長をねがう会」の分科会の打合せがありました。
 この会では,「子どもとのコミュニケーション」「子どもと情報化社会の影響」「学校・保護者・地域の連携~相互支援のあり方~」「子どもの夢や将来の希望」「子どもの健康と生活習慣」の5分科会が開かれます。

 昨年に引き続き,情報化社会に関する分科会のお手伝いをします。
 昨年は「子どもを取り巻く環境~情報化社会の影響~」がテーマでした。そこから“影響”について広がって,今年は「子どもと情報化社会の影響」がテーマです。

 まだ,参加者がどんな内容に関心をもっているのか分かりませんが,一般的な話にはしたくないと思います。
 ネット社会の影の部分に注目が集まり,それを“排除する”論議が盛んです。
 しかし,それは悲しいことです。

 市内の保護者,教員が同じ話題で話し合う貴重な機会です。
 “新城市の子ども”が,情報化社会のなかで元気に過ごしていけるように“夢をもてる未来”を示していきたいと思います。

 提案者や司会者と相談したことを活かして,よい時間と話題を共有する機会にしたいと思います。
 さて,どんな切り口がいいかな

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2008年8月25日 (月)

「数楽チャレンジ」の問題づくり

080825202  朝から激しい雨が降り,大雨警報も発令されました。
 夏休みのプール開放最終日だったので,何とか実施したいと天気の回復を願っていました。
 判断をぎりぎりまで遅らせましたが,天候は回復せず,警報も解除されませんでした。

 夏休みのプール開放が終わりました。


 午後から,数楽チャレンジ大会実行委員会を新城東高校で行いました。
 今日は,委員がそれぞれ作成してきた問題を検討し,大会の問題を準備しました。

 子どもたちが,じっくり数学の問題と取り組めるような問題を考えてきていただいていますが,小,中,高と勤める校種によって傾向があるような気がしました。
 簡単そうな問題にも,数学的な深みがあることに気づき,子どもたちが数学を楽しんでくれることを願っています

 今年もよい問題ができそうです。
 委員のみなさん,ありがとう。

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2008年8月22日 (金)

「…ということは,どういうことなのか?」

 天気予報では晴れて暑くなると言っていたと思いますが,処暑を前に涼しく過ごしやすい一日でした。


08082202 今日は,愛知工業大学を会場にして愛知県数学教育研究会小中学校部研究大会(豊田大会)がありました。
 全体会に引き続き6つの分科会にわかれ発表,討議を行いました。

 午後は,「今 変わる! 算数・数学教育 ~改訂学習指導要領は何を求めているか~」と題して,茨城大学教授 根本博氏(元文部科学省初中局主任視学官)の講演をうかがいました。
 久しぶりに根本氏のお話をうかがいましたが,分かりやすく納得のいく内容でした。

 話の柱立ては,

 はじめに
 1 今改訂の背景と学力調査問題からのメッセージ
  1) 社会の状況,及び教育(国語,算数・数学)の現状・課題
 2 「改訂学習指導要領」のとらえ方
  1) 総則・目標・内容等の変更点
  2) 「総則→数学的活動→内容の取扱い」
   ……意味するところは何か?
 3 「改訂学習指導要領」の特徴,及び領域「資料の活用」の新設
  1) 算数的,数学的活動の充実
  2) 「学び直し」の設定
  3) 統計教育で大切にしたいこと
 まとめ

でした。

 講演のなかで,学力調査問題を紹介され,そこから読み取る“メッセージ”を述べられました。
 学力調査問題を見直すと,例えば,

  ・仮説を認める。
 ・モデルを活用すること
 ・よりよい考えを探ること
   数学的に考える
   思考を節約すること
 ・分かりやすく説明すること

といった学びの道筋が見えてきます。

 そして,さらに問題を解き終えた後,「…ということは,どういうことなのか?」と問い返してみると……。

 すると,そこから一般化や拡張の広がりがみえてきます。
 学習は,「答えをだす」ことが目的ではなく,そこから“学ぶ”ことを自分の手で進めることに価値があるのです。
 子どもたちに,その価値に気づけるような学習を展開させたいと思います。


 学力調査問題や学習指導要領の「文言」に気がいっていましたが,その背景にあること,そこから広がっていくことに目を向けて読み直したいと思います。
 「学び直し」を思い出させていただいた講演でした



 豊田・三好地区の算数・数学部の先生方にお世話になり,とても充実した一日を過ごすことができました。
 ありがとうございました

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2008年8月19日 (火)

学力・学習状況調査活用委員会

080819201  朝,天気予報通りの曇り空で,雨が降りそうでした。
 東北地方では,大雨の被害があるようですが,当地は,まとまった雨が降っていません。
 雨が恋しい一日でした


 昨日,地域講師の方が,春から世話をしていただいてきた「巨峰の盆栽」をブドウ棚から下ろしていただけました。
 出張に出た後だったので,今日,見ることができました。
 見事に育った巨峰がついた盆栽です。

 多くの方に見ていただきたいと思います。
 講師の方に感謝! ありがとうございました


 今日,3つの会議・出張が続きました。
 最初は,学力・学習状況調査活用委員会でした。
 委員会では,4月に実施した学力・学習状況調査の結果を,どのように分析し公表していくか,これからの指導改善に役立てていくかを検討していきます。

 現在は結果が発表されていませんので,今後の取り組みを相談した後,あらためて問題の検討をしました。
 国語,算数・数学のB問題について,部会ごとに“弱さ”と“指導法”の視点で問題をよみました。
 その予想した“結果”となり“指導法”が活かせるのか,委員の“眼力”に期待しています。

 学力・学習状況調査の結果が“傾向”“平均”という提示がされます。
 当地では,6年生の少ない学校が多くあります。
 どれだけの人数があれば,その“傾向”“平均”に意味がもたせられるのか答えをもっていません。
 統計的な意味だけでなく,調査の内容からいえる“人数”についての検討もしてみたいと思います。


 夕方,3つめの会議が終わったとき,市教委から「文部科学省から電話がありました。」と連絡が入りました。
 残念な結果でした。描いていた夢を先送りせざるをえないようです。

 今回は残念でしたが,これからも夢をもって,次の策を描いていきたいと思います。

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2008年8月12日 (火)

行事をもたない期間

080812301  先月の厳しい暑さが“懐かしく”感じられる(?)朝夕の涼しさになりました。
 昼頃,夕立のような雨が降って,蒸し暑さが増したような気もしましたが,過ごしやすい一日でした。



 盆(盂蘭盆会)がある今週,夏休みをとる事業所もたくさんあります。
 学校も,行事をもたない期間を設けて,先生方が休みを取りやすいようにしています。

 とはいうものの,学校へは当番以外にも,「今しかできないので…」,「ペンキを塗るから…」,「草花の世話があるから…」と先生や調理員,用務員が出勤していました。
 ありがたいことです。


 昨日のあいさつで,盆の時期に開催することについて,「教育センターなど,この時期でないと忙しくて参加できない」と声があり,この時期にしたと言っていました。
 どの県でも,先生の夏休みは“多忙”のようです。

 各種の研修・出張があり,子どもの登校日ではできないことがあり,“時間のある”はずが「時間の足らない夏休み」になっているかもしれません。
 先生たちの元気は,子どもたちを元気にします。
 残り20日間が,“時間のある夏休み”として,先生方に活用されることを期待しています



 昨日,今日と“静かな学校”になっています。そんなようすも学校ホームページで発信されていました。
 千郷小学校舟着小学校鳳来中部小学校菅守小学校
 千郷中学校八名中学校


 Google mapのストリートビューが日本でも始まったのをご存じだと思います。
 それについて,「Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ]」の翻訳が,いろいろ話題になっているそうです。 →→
 こちらは,静かな夏ではなく“熱い夏”のようです。
   ※樋口理氏の「Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ]

 池田信夫氏の「「ストリートビュー」騒動をめぐる誤解」という意見もあります。

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2008年8月 8日 (金)

8月8日は英語の日?

 今日,「農園で採れたスイカです。食べてください。」と,大きな一切れを持ってきてくれました。
 色はきれいに赤く,種は黒く,みずみずしい感じです。
 食べたら,食味がよく,甘く美味しいスイカでした

 子どもたちと先生の世話がしっかりできていたからでしょう。ごちそうさまでした。


080808207  午後から第14回新城英語コンベンションがありました。
 参加28組89名が,それぞれ英語をつかったパフォーマンスを見せてくれました。

 小学生が「long time ago …」,「I am Rabbit.」と昔話を英語で演じたり,中学生が環境問題を語ったり,それぞれ一所懸命でした。
 どの子も,自分たちのパフォーマンスを楽しんでいて,見ていて(聞いていて?)気持ちがよかったです。

 クロージングセレモニーで,コメンテーターから

  ・英語を使うことを楽しみましょう。
  ・(英語で)コミュニケーションを楽しみましょう。

と,参加者に2つのお願いを“英語”でしました。

 言葉(英語)の壁をつくらずに,子どもたちが交流の輪を広げていってくれそうです


 8時8分に北京オリンピックの開会式が始まるそうです。
 選手のみなさんは,どんなドラマを見せてくれるのか楽しみです。

 今回のオリンピックは,「中国」という国のあり方を考える機会も与えてくれています。
 もちろん,それは中国だけでなく,自分たちの国も見直す機会だと思います。

 先日,内田樹氏がブログで,中国がオリンピックによって失うものは「貧しさとつきあう知恵」ではないかと書いていました。
 貧しいよりも富んでいることを求めるのでしょうが,「今を楽しく生きる」ことは重要なことだと思います。
 それを持っていた中国の人たちが,オリンピック開催によって失っていくのでしょうか。

 「オリンピックが,人を“豊かにする”ものである」ことを願いながら,競技を楽しみ,その後も関心をもっていたいと思います。

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2008年8月 5日 (火)

編集委員会議がありました

 今日も暑い一日でしたが,夕方になって雷とともに雨が降って,少し涼しくなりました
 終日出張で岡崎市にいました。ここは,雷も雨もなく,厳しい暑さでした。

 午後,携帯電話が鳴りました。「プール開放中に雷が鳴り出し中止を検討している。」という連絡でした。
 担当者が適切な対応をしていただきました。感謝!


080805301  今日は,「算数の学習」編集委員会議を行いました。
 それぞれ作成した問題について,その内容,評価項目,教師用解答を検討しました。

 分かりやすさとともに,教科書のねらいを落としていないか,詳しくみていきました。
 終日の検討でしたが,集中力の欠けることなく,丁寧に検討を続けていただけました。

 算数の好きな子,算数のできる子が増えることに役立つ「算数の学習」に仕上げたいと思います。

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2008年8月 1日 (金)

コンピュータ研修(しんしろ教師塾)

080801301_2  午前中,ホームページ作成(Webアシスト)のコンピュータ研修を行いました。
 今年度から市内小中学校のホームページが,新しいシステムになりました。
 その運用,更新について,参加した先生方に研修をしてもらいました。

 しんしろ教師塾のなかで,今日のWebアシスト研修,その他にエクセル研修パワーポイント研修と3講座予定しています。
 昨日のエクセル研修では,「よかったよかった。来てよかった。」,「今まで無駄なことしていた。来てよかった。」,「これはいい。各校1人出して,やらせりゃいい。」などの感想がありました。


 学校内でも,事務,校務の処理にコンピュータが欠かせないものとなってきましたが,その操作などは“自己習得”に頼っているのが現状です。
 コンピュータ利用は便利ですが,使うために思いもよらず時間がかかってしまうことがあります。

 “ちょっとした技”を知ることで,事務,校務が容易に進められることが増えてきます。
 今回の研修に参加した先生方は,これから“時間的にちょっと楽”になるでしょう


 夏の研修で,いろいろな知識と技を習得していただいています。

 “便利になること”“楽になるとこ”ができ,子どもと接する時間を増やしていただきたいと思います。


080801302_2  今日から10日まで,「夏の地域安全(防犯)運動」期間だそうです。
 午後,運動場に,警察署,県事務所,市役所の担当者,青パトのみなさんが集まり,出発式が行われました。
 運動の趣旨の説明や巡回の重点を聞いた後,分担して巡視に出発して行きました。

 みなさんが,地域の安全を守ってくださいます。感謝!

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2008年7月31日 (木)

パワーアップ講座がありました

080721308  少し雲の多い日でしたが,暑さを感じる一日でした。
 しかし,研修で会議室の中にいましたので,その暑さが厳しかったのかどうか,よく分からずに夕方になりました。


 今日は,新城設楽地区小中学校管理職パワーアップ講座でした。
 午前中は,二つの講義,午後は演習と,充実の一日でした。

 講義の一つは,来年度から始まる「教員免許更新制について」でした。教員免許担当の教職員課主任主査から説明を受けました。
 法改正により,教員免許状に10年間の有効期間が付されることにより,現職教員も免許状の更新が必要になります。
 制度の概要とともに,その周知,運用についての理解を進めなければなりません。

 学校の現状は,更新講習を受ける教員が順調に受講できるのか不安になる面があります。
 いろいろな“混乱”も予想されます。

 まだ,運用までに整備されていく事柄も多いようですが,免許更新制度が“明日の教育”に活きるものになるようにしていただきたい思います。
 子どもたちの輝く笑顔のための制度でありますように。

 午後は,事前に示された4つの課題ごとにグループ協議をおこないました。
 課題2「教職員の意識改革を図る学校評価のあり方」に参加しました。

 学校ごとに状況は違いますが,それぞれの取り組みをうかがったり,意見交換から,これからの参考になることがたくさんありました。


 「明日からのパワーを得た」と言いたいところですが,終日の研修は,少し疲れました。
 しかし,今までの学校」について振り返り,「これからの学校」について考えるきっかけと情報を得ることができました

 この週末,今日の資料やレポートを読み返して,じっくり「明日からの学校」を考えてみたいと思います。



 市内の海老小学校のホームページに,「サル軍団あらわる」と載っていました。
 “サルの登場”は,危機管理事項でしょうか。

 菅守小学校は,豊かな自然のなかで林間学校だそうです。
 そこに招かれた方のブログに,そのようすが「菅守小学校の林間学校、夕食とキャンプファイアーに招かれました!」と紹介されていました。
 子どもたちに,新しい交流の機会を増やしていきたいと思います。

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2008年7月30日 (水)

サイクリングで自然を満喫しました(野外教室 2日目)

080730201  野外教室2日目。朝から天気のよい活動日和でした。

 昨日のカッター訓練で疲れたようすの子がいるかと思いましたが,元気に活動ができました。
 今日は,自転車でサイクリングコースを走りました。

 普段とは違って,波の音,磯の香り(?)を感じ,風を切りながら走ることができました


080730202  途中で休憩をしたところで,磯の生き物を探したり,水切りをしたり,しばらく磯遊びをしました。
 それを終えようとしたところで,そのゴミの多さが気にかかった子どもたちは,短時間でしたが3分ほどゴミ拾いをしました。

 あっという間に,ゴミの山ができました。
 少しは,磯が喜んでくれたでしょうか。


 今日も,子どもたちが,いろいろな成長した姿を見せてくれた一日でした。

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2008年7月29日 (火)

今日は野外教室に来ています

080729204  今日は野外教室で,三ヶ日青年の家に来ています。
 厳しいカッター訓練で,命を大切にすることを教えていただきました。
 みんなで声と力をあわせて,6km~7kmを漕ぎきりました。

 子どもたちの成長した姿を見ることの多かった一日でした。

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2008年7月28日 (月)

教育研修会(算数部会)がありました

 今日の天気の急変には,驚きました
 朝は,「今日も暑い一日になりそうだ」と感じる晴天でした。登校している子どもたちも,汗を拭きながら活動をしていました。
 当番が午後のプール開放の準備をし,子どもたちの登校も近づいてきた頃,雲が厚くなって暗く感じるようになりました。

080726302 強い風が吹き,ますます暗くなってきました。雨も降り始めました。
 風で看板が倒されたり,欅の枝が落ちたりしてきました。
 とてもプール開放ができる様子ではなくなりました。

 この変化には驚きました


 ニュースによると,豪雨の被害も出た天候だったようです。
 神戸市の都賀川のモニタカメラは,あっという間の水流の変化を記録していました。(14:40頃が変化点)
   ※時間が経過しているときは,こちらで

 驚きです
 ところで,インターネットで監視カメラの映像が見られるのは,便利なのかな?



 午後,教育研修会算数部会がありました。
 最初は,8月の夏季研究会で発表する原稿・プレゼンについて検討しました。

 「初めてパワーポイントを使いました」という先生でしたが,わかりやすく作られていました。
 他の先生から,提案原稿との関連がとれているか,説明したことが伝わりやすいか,多くの意見が出ました。
 提案者の役に立つ検討ができたと思います。ありがとうございました

 後半は,新学習指導要領について,来年度からの〈移行措置〉について研修をしました。
 文部科学省,教科書会社の資料から,来年度の“授業風景"についてイメージしてもらい,具体的な課題について説明しました。

 来春,算数の授業は,「現行教科書」+「移行教科書」+「算数の友」+「算数の友・移行版」が用意して臨むことになります。
 移行教科書について,初めて聞く先生もおり,子どもたちが混乱しないか心配する声がありました。

 また,新学習指導要領で「算数的活動」について例示されたことについて,その“意味”と“不安”について話題にしました。

 今の授業・指導,明日の授業・指導について考え,これからの課題がもてた研修会でした(?)。


 明日から2日間,野外教室に行ってきます。
 子どもたちに,よい天気のなかで,学校ではできない経験・学びをしてほしいと思います。

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2008年7月25日 (金)

移行措置に対応できるように

 今日も“最高気温更新”というところが多かったようです。
 暑かった。

080725101 昼食に入った店に貼り紙がありました。「…材料費等の高騰の為…」と値上げの断り書きでした。
 貼っておかないと文句を言うお客さんがいるのでしょうが,美味しいものを食べる場所には,不要なものであるように感じました。

 “そんな紙のいらないお客を相手にする”という姿勢の店があってもよいように思います。



 岡崎に出かけましたが,自然の風を感じたいので,途中,窓を開けて自動車を走らせました。
 暑いのですが,それでも,山が近かったり,木立がある所を走ると,心地よい風に変わります

 汗の気にならないうちは,ちょっと無理して風を感じるのは気持ちよいものですよ。


 午後,「算数の学習」本部委員会がありました。
 各学年の原稿について検討していただきました。

 来年度版は,移行内容を盛り込んで作成します。
 移行内容は,すでに発表されているのですが,それが具体的にどのような授業,教科書等の内容になるのか,はっきりしません。
 算数と理科は,移行教科書(仮称?)が発行されるのですが,解説も発表されたばかりで,その編集もこれからのようです。

 委員会としては,今までとは違った編集方針で進まざるを得ません。
 移行部分については,元にする教科書を手にする前から作成・編集をしていくことになります。

 担当する委員の先生は困った顔をしていましたが,現職教員と教科書編集者との知恵比べを楽しんでいけばよいと思っています。
 現行の教科書をもとに,追加される内容について,新学習指導要領と解説から“読み解き”,授業課題を予想し,評価問題を考えます。

 実際のものと同じかどうか……。
 茂木健一郎氏が使っている「アハ体験」以上の頭の運動になると思います。

 大変な作業だとは思いますが,新しいことを先取りしていく楽しい活動であると思います。
 委員のみなさん,一緒に楽しみましょう。よろしくお願いします。

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2008年7月24日 (木)

「ブログ見ましたよ」

080721312  「土用の丑の日」にぴったりの暑い一日でした。
 鰻屋さんやスーパーなど,繁盛していたようです。

 みなさんは,ウナギを食べましたか?


 午前中,愛知県総合教育センターで県教委主催の会議があって出かけました。
 最初のあいさつは,大分県の事件に関連する話題から始まりました。

 マスコミの取材のなかには,記者の姿勢に困惑するものもあったと話にでてきました。
 その話を聞いて,昨年,中国餃子事件に関連して給食のメニューを変更したときの取材を思い出しました。

 “マスコミは正義”なのかもしれませんが,高圧的な問い方であったり,意に沿わない回答は“間違っている”という対応であったり……。



 その会場で,尾張地区の先生とお会いしました。
 ICTについて,いろいろ助言をいただいた先生です。最近,このブログを知って,「ブログを見ましたよ」と声をかけていただきました。
 こういう声をかけていただけるのは,とてもうれしいことです。

 ありがとうございますこれからもよろしく



 午後,来校された保護者の方と先生が面談をしていました。
 お子さんの成長のため,家庭の役割,学校の役割などについて相談ができたようです。

 保護者の方,先生に感謝!

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2008年7月23日 (水)

夏の日差しのもとで,水しぶき。

080723402  好天の一日,新城地区水泳大会が行われました。
 自由形,平泳ぎの選手が,自己記録更新を目標にレースに臨みました。

 「もう1秒速く。」「もう一人抜かしたい。
 それぞれが,自分の課題をもって練習してきたことの成果を出す日でした。
 子どもたちに聞くと,満足できる記録が残せた子が多かったようです。

 力を発揮しました。素晴らしい!!


 子どもたちは,今回の“よかったこと”を,「さらに伸ばしていく」ことを新しい目標にしていってほしいと思います。
 ついつい「よくやった」と結果に満足してしまいまい,もっと伸びる力があるのに“足踏み”という子を見かけます
 それはもったいない


 それぞれの力をぐ~んと伸ばしていきたいものです。
 一人ひとりの子どもがもつ“伸びる力”を引き出し,実感を持たせていくのが学校の役割です。

 この夏,子どもたちへの支援を工夫していきたい。



 今日,学校に文部科学省教育課程課・幼児教育課から「平成20年度3月告示 小学校学習指導要領」が届きました。
 「総則」から「特別活動」の他に,「移行措置関係規定」「幼稚園教育要領」「中学校学習指導要領」がA4判で一冊になっています。
 今回の改訂にかける“意気込み”の表れでしょうか。

 これを活かす現場でありたいと思います。

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2008年7月19日 (土)

新しい出会いは刺激的でした

S080719901  暑い一日でした。日中,自動車の外気温が,豊田市街地で38度を示していました。
 梅雨も明け,本格的な暑さがやってきたようです。

 そこから,自宅に向かって30分ほど走ると,外気温は26度に変わっていました。
 この涼しさが,田舎の魅力です。今夜もぐっすり


 学校評価研究会で,今までの取り組みと8月10日(日)に東京で行われる フォーラムin東京「ICT活用による元気な学校づくり」のパネルディスカッション「学校評価の実際と今後について」の打合せを行いました。

 この研究会は,毎回,創造的な話し合いができ,新しい刺激を得られます。
 本校で取り組んだ“保護者アンケート”について報告しました。その設問や分析,公開についての指摘は,今後の活かし方へのヒントになりました。

080713502_2  また,今日は,三原徹氏(東京女学館小学校校長)も参加されました。
 前任の足立区立五反野小学校で取り組んだこと,現在取り組んでいることなど,当地とは学校環境が違いますが,「なるほど!」とメモさせていただくことばかりでした。
 研究会をまとめている友人の発想や行動力に,いつも感心しています。今日は,三原氏の参加で,友人は話すことを控えているようでした(?)。

 8月のフォーラムは,内容の濃いものが予定されています。
 そこで本校の取り組みを紹介させていただけるのはありがたいことです。


 新しい出会いがあり,新しい学び,刺激が得られのは,とても楽しいこと
です。
 その機会に恵まれていること感謝!

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2008年7月 3日 (木)

今,子どもたちは

080629102  朝は,天気予報ほど雨の心配はないと思っていましたが,雨が降り続きました。
 水泳の授業研究が予定されていましたが,延期されました。
 また,明日に予定さていた三校交流会設楽・清嶺小学校豊橋・大村小学校)は,早々と天候不順のために9日(水)に延期になりました。

 水不足は困りますが,梅雨が早く明けてほしいと思います。
 今年の梅雨明けは,いつ頃かな?


 授業後,現職研修を行いました。子どもたちのようすと,これからの指導について情報交換と話し合いをしました。
 教室でみせる姿,担任の前の姿,委員会で見られる姿,家庭で表れる姿…。
 子どもの姿は同じではなく,刻々と変わっているようです。

 教師が“見た姿”について,ほめたり叱ったり,あるいは説諭をしたりします。
 しかし,その“見た姿”とは違う姿を知ることで,その子を伸ばしていく指導ができていきます。
 そうしたヒントのたくさん見つかった時間でした。


 ある先生が,子どもたちの姿を写真に撮っていて,「あれっ。フレームに収まらない。」と感じたときのことを話してくれました。
 この「あれっ」という感覚が凄いなと思いました。

 そこに,子どもの人間関係が“見えた”ようです。
 同じように撮っているのに,わずかな“距離感の違い”が,フレームに収まるか収まらないかの差にでたようです。

 小さなことだと思いますが,こうした「あれっ」を積み重ねて,子どもの“困難”に早く気づくことができていきます



 子どもたちが大人に教えてくれていることに目を向けることのできた貴重な時間でした。

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2008年7月 1日 (火)

「あっ,夏のにおい!」

 「晴れ」という予報でしたが,元気の出る“晴れ”ではありませんでした。

 「あっ,夏のにおい!
 蚊が気になるようになって,初めて蚊取り線香に火が着きました。
 その匂いを感じた職員が発しました。

 「いい匂い」とか「臭い」とかの言葉もありますが,このような表現がすっと出てくるのは,素敵なことだと思います。
 気持ちよく聞きました

 夕食の食卓に,ブルーベリーが数粒乗っていました。初物です。
 “すっぱい”夏を味わいました

080701101 そういえば,今日は半夏生でした。


 昼食をはさんで校長会議自主校長会新城市 社会を明るくする運動 青少年の非行問題に取り組む運動 合同会議と,会議が続きました。

 合同会議の二つの運動は,今年,次の標語・スローガンで活動をされていきます。
  『防ごう犯罪と非行 助けよう立ち直り
  『非行の芽 はやめにつもう みな我が子


 子どもたちの成長を見守っていただけています。ありがたいことです




 校長会議の教育長あいさつで,夏休み前ということもあり,いくつかの本の紹介がありました。
 市内の教職員に向けコメントがついていましたが,ここでは書名のみを載せておきます。

『実践危機管理広報』(時事通信出版局 2008/4/30)
『教師のためのモンスターペアレント対応55』(黎明書房 2008/06)
『これでいいのか!性教育』(早稲田出版 2008/04)
『教育小六法 平成20年版(2008)』(学陽書房 2008/03)
『これからの授業に役立つ 新学習指導要領ハンドブック小学校』(時事通信出版局 2008/06)
『これからの授業に役立つ 新学習指導要領ハンドブック(中学校数学)』(時事通信出版局 2008/06)
 ※中学校は,各教科ごとに発行されています。

『逆立ち日本論』(新潮選書 2007/5/24)
『そうか、もう君はいないのか』(新潮社 2008/1/24)

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2008年6月27日 (金)

中学校区連絡協議会

080627501  「晴れ」なのか「曇り」なのかはっきりしてほしい,蒸し暑い一日でした。


 午後,新城中学校区連絡協議会総会があり,中学校へ出かけました。
 校区にある,小学校,中学校ともに特徴をもって活動しています。それぞれが地域に支えられて実施できていることばかりです。
 地域の方々とともに,子どもたちの成長を育んでいることを確かめる機会でありました。



 間もなく7月。3学期制の当地では,“夏休み前のまとめの時期”になります。
 4月,新しい学年になり意欲あふれる日々を過ごしていた子どもたち。
 5月,学年の活動に自信をもって取り組め始めた子どもたち。
 6月,いろいろな行事,活動を通して成長を感じ始めた子どもたち。

 そして7月。
 活動的な夏が待っていますが,ここで“ゆっくり自分を見つめる”ことが大切な時期だと思います。
 自分の成長を見つめ,それを確かめる機会を持つことで,次への“基礎固め”ができます。

 勢いにまかせて突っ走ると,砂上の楼閣になりかねません。



 さあ7月。自分と向き合って考える子どもの姿をたくさん見たいものです。

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2008年6月25日 (水)

編集委員会がありました

080625201  今日は,強い日差しはなかったのですが,暑い日でした。
 梅雨明けの待たれる今日この頃です。

 農園の作物が順調に育っています。夏野菜の収穫が始まったようです。


 午後,来年度の評価テストの編集委員会があり,岡崎まで出かけました。

 新学習指導要領の公示を受け,来年度から移行措置が始まります。評価テストは,それに対応した内容で作成していきます。
 最初のあいさつに続いて,今までに分かっている移行措置に関わる情報をお伝えし,概要をとらえていただきました。

 来年4月,算数の授業で,机上に何が並び,どんな指導を進めていくのかイメージをつかんでいただくように話しました。
 説明がうまく伝わったかは不安ですが…。

 評価テストの編集を進める上で,はっきりしないことがあります。
 移行内容の指導には,移行教科書(?)が用意されるそうですが,評価テストの作成には間に合いそうにありません。

 こうした状況ですが,委員のみなさんに知恵を出していただけるようお願いしました
 それぞれの経験と知識を発揮していただき,先行して問題の作成にあたっていただきます。



 新しいこと,分からないことがあるのは大変なことかもしれませんが,編集委員のみなさんには,他より先に移行措置について取り組めることを楽しんでいただきたいと思います。

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2008年6月24日 (火)

「数楽チャレンジ大会」の準備を始めます

080624301  久しぶりにお日さまを見た一日でした。
 夕方の天気予報でも,日照時間を取り上げており,5時間以上の晴れ間は1週間ぶりだったようです。

 梅雨明けはまだ先です。晴れ間に感謝して使っていきたいと思います。


 午後から,第11回数楽チャレンジ大会の実行委員会があり,新城東高等学校へでかけました。
 今年も11月8日(土)に,小中学生を対象に新城東高等学校を会場にして開催します。

 今日の実行委員会では,運営日程と問題作成の方針について検討と確認を行いました。
 運営の中心になっている教頭先生が,しっかり準備していただけたので,手際よく進みました。感謝。

 数楽チャレンジでは,小学校,中学校,高等学校の教員,そして大学の先生が,問題づくりにあたります。
 異校種の教員が集まっていることで,楽しく解くことができる問題ができていると思っています。


 今年も,数学の問題で,子どもたちに秋の一日を楽しんでもらえるよう準備を進めます

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2008年6月20日 (金)

算数・数学の一日

 雨の予報でしたが,傘を差すこともなく一日が過ぎました。

080619404  今日は,午前と午後に,二つの出張がありました。いずれも,算数・数学に関わる内容でした。
 最近,一日,算数・数学のことを考えることはありませんでしたので,頭がビックリしている感じです。
 算数脳(?)に刺激を与えられたかな。


 午後の三教研算数・数学部会第2回委員会議で,部会長さんがあいさつで,“次元を変えて見る”という話をされました。
 その話の例に,「分数」と「180度」の2つが出てきました。
 分数の学習を進めるなかで,「1mの3分の1は何m?」と問うと「1/3 m」と答えます。
 続いて,「2mの3分の1は何m?」となると,再び「1/3 m」との答えを返す子がいます。

 “ある長さの3分の1”だから「1/3」が“自然”なのです。
 これは,元となる1mや2mの扱い方に工夫が必要だと言われました。

 部会長さんは,続けて「三角形の内角の和は180度」という学習だけでなく,その逆をすることが大切だと言われました。
 「直線(180度)を3つに分けたら,三角形ができるか」と考えてみようと,実際に模型(教具)を作ってきて,見せて説明をしていただけました。
 さらに,180度より大きいとき,180度より小さいときと,違う場面も示していただきました。

 委員会議は,協議や連絡が中心ですが,部会長さんのあいさつで,算数・数学の理解を深めることができました。
 発想を刺激された楽しい時間でした


 委員会議が終わって控室で,ある役員から「LONPOS(ロンポス) に子どもたちが夢中。」だと,ゲームを紹介していただきました。
 早速,ロンポスに取り組み,だんだん無口になっていきました。
 はまっていました。面白そうです。



 午前中の出張を終え,学校に戻ると,給食室の調理具でトラブルがあったと報告がありました。
 担当者の対応で,子どもたちは時間通りに給食を食べることができました。

 その後,調理員さんが「申し訳ありませんでした。」と,“確認ミス”であったと謝ってきました。
 当然の“大人の対応”ですが,他に原因があるなどとせず,素直な姿勢です。

 トラブルのあった調理具は,昭和54年購入のものです。
 「施設設備の不備?」と他に理由を求めることもできるのですが,そんな一言はありません。


 感心,感謝の気持ちで一杯になりました。
 この職員と一緒に働けることに
感謝!感謝!



 明日,PTA行事「三世代交流」が予定されています。
 お父さん,お母さん,お祖父さん,お祖母さんに参加いただき,授業参観のあとグランドゴルフを予定しています。
 地区の体育協会のみなさんが準備と審判をしていただけます。

 みんなでスポーツを通して楽しく交流をしたいと思います。

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2008年6月15日 (日)

学校評価への“初めの一歩”

080615201  曇り空の一日。風が冷たく感じました。
 なかなか“暑い日”が続きませんが,作物の成長に影響はないでしょうか。


 午後,学校評価研究会があり,豊田へでかけました。
 本年度1回目の学校評価を,土曜日の行事の日に,保護者のみなさんにお願いします。そのときの設問案をもとに検討していただきました。

 細部の検討というより,学校評価の価値や役割を再確認しながら,それを生かす“評価の仕方”について話し合いができました
 話し合いのなかから,新しい(?)方向が見えてきたような気がします。

 学校評価について,今まで“学校が受け手”のように感じている部分がありました。
 話し合っているなかで,受け手という面よりも,“学校からの発信”こそが,学校評価のもつ役割としてが大きいことを再認識しました。

 土曜日に向けて,今日の話し合いを生かす設問づくりを進めたいと思います。



 先日, Google Platform 2.0 というサイトの公開が始まったことを知りました。
 Googleのサービスやウェブ2.0サービスへアクセスができます。
 いろいろなGoogleのサービスへは,画面(?)をスクロールして選ぶことができます。

 画面下のボタンからも,いくつかリンクがありました。
 そのなかの Splashup は,すでに公開されていたものか知りませんが,Webで画像処理ができるのは便利そうです。

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2008年6月 3日 (火)

「ぼくの考えはねえ」

 朝は,激しい雨が降っていましたが,午後には雨が上がって,屋外の活動もできました。
 5年生が,午前中に大豆の播種(種まき)をしましたが,体育館への通路で行って,講師の方は説明がしにくかったことでしょう。


080603203  今日,第59回生活教育研究協議会愛知教育大学附属岡崎小学校でありました。
 2時間の公開授業を参観しました。

 低学年の子どもたちも,自分の考えをしっかり発言していました。
 3年生の授業で,2つの方法が発表されました。それぞれの“位置の決め方”のよさ,難しさが問題となりました。
 友だちの発表を聞きながら,思わず隣の子と“検討”を始める子もいました。

 「あれっ」を解決したいという強い思いが,その子を動かしているのでしょう。
 “学びたい”という姿だったと感じました。

 全体会の後,知人と一緒に奈須正裕氏(上智大学)と話をしました。
 そのなかで,奈須氏が「活用力を伸ばしていくのに,岡崎(附属小)の考え方が注目を集めている。」との主旨の話をされました。


 文章を読む,漢字を書く,計算をする…という“学力”をもとに,自分の考えをもち,友だちの考えを生かしながら,知識と知恵を伸ばしていきたいと思います。

 子どもたちが,自分に合った“学びのスタイル”を創っていけるように支援していきたいと思います。

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2008年5月27日 (火)

学校の情報共有を進めたい

080527217  今日も暑い一日でした。
 強い日差しの照る運動場で,低学年がボール投げをしていました。
 1年生でも,遠くへ投げられる子もいてびっくりしました。

 スポーツテストで好結果を出す子がたくさんいそうです


 午後,本年度最初の新城市ICT利活用委員会がありました。
 昨年度は,4月の教育系イントラネット運用開始に向け,ガイドラインづくりを進めました。
 “使ったことのないもの”について話し合って作成したので,実際に運用が始まり,疑問や問題について対応が必要になってきたと思われます。

 そうした問題点について,その対応や修正について検討する予定で委員会を開きました。
 事前に,全校にアンケートをすると,そこから,さまざまな“問題点”があることがわかりました。
 問題点の解消には,新しいガイドラインやマニュアルづくりが必要だと思われました。

 今日の委員会で,各委員から実際のようすを聞くと,予想したことと少しようすが違っているようでした。
 まず必要なのは,“新しいガイドラインやマニュアルづくり”ではなく,すでに運用しているガイドラインや“各校の工夫”について周知することのようです。

 「担当者が分からない」「操作が分からない」ことの“分からなさ”は,それぞれの状況に合わせた,丁寧な“説明”が欠けていたことが“問題”だったようです。
 この“説明”を誰がどんな方法で進めていくかが,当面の課題です。


 今日の委員会だけで“解決”できることではありませんでしたので,今後の活動で,一つずつ進めていきたいと思います。
 そのために,各委員の力が必要なので,事務局から依頼のあったときには“ニコッと笑顔”で応えていただくようお願いして終わりました。

 各委員さんが具体的に指摘していただいたおかげで,課題が明確になりました。
 “分からない”ことを分かったふりをせず「ここが分からない」と言える委員の集まりに感謝!



【おまけ】
 市内の小中学校が,新しいホームページの運用を始めています。
 情報の更新間隔は,各学校の状況によって違います。
 「他校の新しい情報も知りたい」という声をお聞きします。すべての学校ホームページを巡回するのは大変ですので,RSSリーダーを利用するのがよいと思います。
 RSSリーダーに登録する“OPMLファイル”を用意しました。
    ◇「新城市立学校OPMLリスト.opml」をダウンロード
 ☆右クリックしてダウンロードしてください。
   ※ 利用法を知りたい方は,ご連絡ください。

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2008年5月21日 (水)

平尾氏「自分の度量のなさを気にすることから」

S080521102  暖かい一日でした。


 今日は,午後から三河教育研究会定期総会・教育講演会蒲郡市民会館で開かれました。
 教育講演会は,神戸製鋼ラグビー部ゼネラルマネジャー兼総監督の平尾誠二氏が講師でした。
 『気づかせて育てる』を演題に,伏見工業時代の山口良治氏や同志社大学時代の岡仁詩氏から学んだことを,平尾氏のわかりやすい言葉で語っていただきました。

 講演の最初に,「適当に聞いてほしい」と言われました。そうすると“想像力を巡らして聞く”ことができるのだと。


 監督として選手や子どもたちを指導してきて,一番大切なのは『モチベーション』であり,戦略や戦術は選手が知っているのだそうです。
 “モチベーション”を高めることを,講演全体を通して語られました。

 平尾氏の45年の人生で,伏見工業高校の3年間以上の厳しさはなかったと言われました。
 その3年間,「くそっ!」っと,山口良治監督の“突き放し”に反発して練習に取り組んだことで,強いチームになれたそうです。
 ところが,現代っ子は,その『反発係数が弱まっている』と言います。

 “反発係数”は,何か言われたときに「くそっ!」と思い,反発してくるエネルギーを言うようです。
 例えば,「そんなプレーをするのなら,もう明日から来るな。」と厳しく言われたとき,以前と今では反応が違ってきています。
 平尾氏の高校時代のように,「なにくそ。今に見返してやる。」と,これまで以上に練習に打ち込みました。
 ところが,今では,本当に次の日の練習に来なくなることがあり,それが“反発係数の弱さ”だと言っています。

 この変化に,「突き放し」から「たぐり寄せ」の指導に変えてきているそうです。

「大丈夫。みんなそうだった。」と傷を癒す。
「君には期待している。だから特別に秘策を与える。」と呼び寄せ,耳元で静かに話しかける。
「君の体重は?…」

 ハードルを下げていくことで,『人間は,やれそうなことは頑張る』から,それができる。

「見事だ。」と。

 それに不満を感じる上級者(自称?)がいる。その子には,

「君も,この頃には,そうだっただろ。」「君みたいな熟練者は…」
「教えてあげたら…」

 ちょっとできたこと,周囲が沸き立ったことで,“自分もできるかも”と思い,自分から練習を始めてくるそうです。
 強制されて練習するのではなく,自ら取り組み始めます。
 「“自信喪失感”を払拭する」ことが大切だと言われました。

 情報化社会となり,カリスマ性を保てない時代になった。
 キャパシティや度量を高め,異質を受け入れる力を付けることが大切だと強調されました。
 異質を受け入れ,それを戦力化していく力が,今こそ必要だと。

 「クセが無くなったら凡人」
 相手を変えようと思っても容易なことではない。
 自分の度量のなさを気にしてみる,自分のしていることに疑問をもってみることから初めてみたい。
 まず自分が変わるのが近道だと。

 講演の後半,同志社大学時代の岡仁詩監督から学んだことが続きました。

 「ミスを反省している間に,次のことを考えろ。
 「生かせる反省でないなら,意味がない。」
 ミスには「しかたがない」ことがある

 決勝に向けタックルの練習をしている平尾氏らに,「それ,面白いんか?」と岡氏が尋ねたそうです。
 1点取られないために“つまらない練習”をするより,3点取る練習をすればよいのだと。
 そこから,チームは一気に楽しく意欲的に練習に取り組み,“楽勝じゃない”と…。

 「人間は,必ず過ちを犯す。」から,その次が大事。失敗を恐れずに,もう一回挑戦すればよい
 それで失敗したら,「しかたがない。


 十分に表現ができませんが,平尾氏の賢さを感じる講演でした。
 山口氏,岡氏と出会った人は多くいるでしょうが,「同じ言葉から同じ学びをしたか」というと,そうではないと思います。
 山口氏,岡氏の話や言葉を紹介されましたが,それは平尾氏の“受け取った言葉”だと思います。


 平尾氏が語った,『人それぞれである』『度量を高め,異質を受け入れる』ということを意識して行動していきたいと思います。

 ギュッと言葉の詰まった密度の濃い時間でした。

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2008年5月10日 (土)

〈Parent〉と〈Teacher〉とともに

080510111  昨夜から雨が降り始め,今日もしっかり降り続けました。


 午後から,「新城市幼小中学校PTA連絡協議会」の総会と懇親会がありました。
 市内28園校のPTA役員・委員が集まり,平成19年度の事業報告や会計報告を審議し,平成20年度の事業計画と予算を承認しました。

 それぞれの園・学校での活動は,学校規模や地域の状況により,それぞれ特色あるものとなっています。
 それが集合した協議会として,どのような事業・活動を作っていくのか,役員の方々が知恵を出し合い話し合われていかれることでしょう。


 懇親会では,多くの方から話しかけていただきました。
 いろいろな話をすることができ,とても楽しい時間を過ごすことができました

 ただ,「初めて会う方」に対して,こちらから声がかけられませんでした。
 話の“きっかけ”が見つからずに,その人に向かって一歩踏み出していけませんでした。


 パーティなどで「名札」を付けていると,それを頼りに“きっかけ”を見つけていくことができます。
 たかが「名札」ですが,なかなか優れものです。
 係が名札を作るのは大変ですから,参加者が自分のものを作ったり,名刺を入れたり,それぞれ運営する人たちが工夫しています。

 「人を集める」,「イベントを企画する」というとき,ただ“場がある”,“人がいる”だけでは,参加者が“実り多かった”と思って終われないかもしれません。

 今日の会のことではありませが,総会・懇親会に参加して,これからの企画について考える機会になりました


 会場で,ブログの話題をしていただける方も,たくさんいました。ありがたいことです。
 直接会って話す機会が少なくても,お互いのブログや日記で“近況を知っている”という関係ができるような気がします。
 それによって,会ったときには,“イントロ”を省略して,本題から話し始められます。

 これからも,楽しく情報発信をし,興味をもって情報交流をしたいと思います。

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2008年5月 8日 (木)

第1回教育研修会がありました

080507202  天気のよい爽やかな一日でした。
 最近,湿度が低く,とても乾燥しているような気がします。
 冬の乾燥とは違いますが,風邪をひいたり,喉の調子を崩さないように気をつけたいと思います。


 午後から,第1回教育研修会が行われました。
 文化会館での総会の後,会場を移して18の部会ごとに研修会をもちました。

 総会のなかで,『「新城の大地に根ざす教育」に展開(不易)』と題した教育長講話がありました。
 まず,最近の話題から「情熱・行動」「文証・実証」「愛郷・報恩」の3つが紹介されました。

 二つ目に,教師力を高めるよう“最大・最高の教育環境(教師)を常に磨く”ことを求めていました。
 そのために,「子を知る」「親を知る」「己を知る」ことの大切さ,そして,“知る”ことよりも「体験識」を,“知恵”は聞恵・思恵よりも「修恵」を大切さを言われました。
 さらに“見る”のなら「観る」ように,“聞く”のなら「聴く」ようにすることを勧めていました。

 三つ目に,本年度の教育方針を説明され,最後に「教師である前に,人間として,社会人として,新城市職員として」について3つのことを言われました。


 教育長から教職員に直接話をする機会は限られています。
 今回,“新城の教育”を輝いたものにしたい,“学校”を元気にしたい,その思いがあふれた話でした。

 同じ話を聞いても,すべての人が同じように“聴く”ことはなく,それぞれに違いがあるものです。
 そうした“違い”があってはいけないものではなく,その“違い”を語り合う関係が大切です。

 どう受け取って,どんな行動をするのか。

 学校に戻った教職員が,職場のなかで“その違い”について語り合い,学校づくり,授業づくりに活かしていきたいと思います。
 その語り合いが多ければ多いほど,学校が,子どもが,元気になると思います。

 明日からの学校が楽しみです。



 あるブログに「朝のニュースで…」という記事がありました。
 来日中の胡錦涛主席が,さまざまな人と会ってたり,講演したり,交流をしていることがニュースになっています。
 ブログは,その晩餐会での「乾杯がワイン?」と疑問を呈しています。

 来日した要人の歓迎が“フランス料理”というのは,日本の迎え方として適当なのでしょうか。

 ぜひとも,日本の文化を大切にしてほしいと思います。
 晩餐会では,“日本の食べもの”“日本の飲み物”“日本の味わい”を感じていただくことだと思います。


 我が家の迎え方,我が校の迎え方,我が地区の迎え方…,それぞれに“自分たちの文化”を前面に出してこそ,相手に敬意を表することだと思います。
 相手に伝える“自分たちの文化”を,しっかりしていきたいと思います。

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2008年4月16日 (水)

教育系ネットワークの運用が始まります

 夕食で,今季初の蕨(わらび)をいただきました。季節を感じる食材です。
 自然の恵みに感謝!!


 午前中,東三河教育事務所新城設楽支所で,管内校長会議がありました。
 県内の教育事務所の再編があり,今までとは,事務分掌が変わりました。新しい担当者から,県の事業について説明がありました。

 市の校長会議でも分厚い資料が用意されました。今日の会議も,ずっしりと重い資料でした。
 説明に合わせて読み切れませんでしたので,学校に戻って,しっかり目を通したいと思います


080416104  午後から教育支援システム操作説明会が新城中学校のコンピュータ室で行われました。
 教育系ネットワークの運用がいよいよ始まります。

 今回,各校に配置された情報端末(パソコン)は,ノートパソコン1台だけでした。
 個人情報の管理が問題になっており,一人1台の公用パソコンで業務を進めたいのですが,その環境には,まだまだ時間がかかりそうです。

 今回,市で教育用サーバーが用意されましたので,市内各校のホームページを新しいシステムで運用することにしました。
 今日の説明会では,最初にホームページ作成と掲載について,実際に作成を進めながら説明がありました。

 まずは,市内の小中学校のホームページから,新しい動きが始まります。
 どんな情報発信が行われていくのか楽しみです。



 ◇新城市立学校のホームページへは→こちらから

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2008年4月11日 (金)

会議の続いた一日

080407216  入学式から一週間。ピカピカの1年生は,今朝も元気でパワー全開でした。
 子どもたちの学習意欲,活動意欲は大きく,学校生活を楽しんでいるようです。

 この力を,しっかり伸ばしていきたいと思います。


 さて,今日は,第1回校長会議でした。年度はじめで,1年間の活動の提案がありました。
 “新しさ”と“継続”とのバランスをもって,今年の活動を組み立てていかなければと,あらためて考えました。


 教育長さんの話に,“徒歩のすすめ”や陶淵明の詩が出てきました。
 陶淵明の詩をじっくり味わったことはありませんが,自然の恵みを感じる愉しさをもちたいと思います。
 また,宮沢賢治の詩「生徒諸君に寄せる」から“「教育が楽しい」と言い切れるような教師になりたい”と話されました。

 陶淵明,宮沢賢治…,詩を味わう,文学を味わうという時間を大切にしたいと思いました。


 昨年は校長会議の何もかもが初めてで戸惑うことばかりでしたが,2年目で会議の“話が理解できる”ような気がします。
 “理解ができた”か,たくさんある資料をゆっくり読み直したいと思います。


 財団法人社会経済生産性本部が発表している新入社員のタイプは,2008年は「カーリング型」だそうです。
 昨年は「デイトレーダー型」,一昨年は「ブログ型」でした。

「カーリング型」
 冬期オリンピックでおなじみになったカーリング。新入社員は磨けば光るとばかりに,育成の方向を定め,そっと背中を押し,ブラシでこすりつつ,周りは働きやすい環境作りに腐心する。しかし,少しでもブラシでこするのをやめると,減速したり,止まってしまったりしかねない。

 また,会社には「シュガー社員」もいるようです。
 「♪ウェディング・ベル」を歌う社員のことではないようです。

 シュガー社員は,自分に甘く,自立心に乏しい社会人のことだそうで,田北百樹子氏が著書で述べた言葉です。

  “昔の若い者は…”の言と似ていますが,「○○型」「シュガー社員」ではない若者もたくさんいます。
 “将来を託す”新入社員のみなさんに,まず“型”を身に付け,その“型を破る”日が早く来るよう精進してくれることを期待しています。

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2008年3月30日 (日)

「学校評価」の話し合い

080326106  予報より早くから雨が降り出し,気温の低い一日でした。
 夜桜を楽しもうという人たちには,残念な雨でしょう。


 午後,学校評価への取り組みについての会議に参加しました。
 以前から行われていた学校評価ですが,法改正により,学校教育法施行規則において,自己評価の実施と公表学校関係者評価の実施と公表結果の設置者への報告などの規定が新たに設けられました。

 これによって,すべての学校が実施し公表をしていくのですが,困難さを感じている“現場”も多いと思います。
 アンケートの実施,集計,評価委員会の開催,公表資料の作成……。
 特別な担当者が増員される制度ではありませんので,「アンケート処理をして終わり」となってしまいそうです。

 学校評価は,“数値処理をする”ことが目的ではなく,現在の学校の課題を明確にして,それへの対応を示していくことに目標の一つがあると思います。
 そうした目標に向かっていく“本質の論議”が,数値処理に疲れて“現場”ではできていないようです。


 今日の会議では,学校の負担を少なくして,評価を活かしていく仕組みづくりの方策を話題にしました。
 「何ができるか」,「何から始めるか」……。

 学校評価へ取り組むことで,
  子どもが,教職員が,学校が,元気になる
 そんな取り組みになるようにしたい
と思います。


 前向きで生産的な会議で,“楽しさ”を感じる時間を過ごすことができました
 新学期への元気が得られた気がします。


【参考】
 ◇「学校評価ガイドライン」の改訂について(文部科学省)

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2008年3月 7日 (金)

今日は東京です

080308102_2  今日,明日と,平成19年度Eスクエア・エボリューション成果発表会へ参加しています。

 4月の教育系ネットワーク開始を前に,より効果的な活用法のヒントを得たいと思っています。

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2008年3月 4日 (火)

本年度最終の校長会議

 午前中,市校長会議教育事務所の校長会議が続けて行われました。
 あいさつで,教育長から議会での「教育方針」説明についての話がありました。
 資料には,

今日的課題のもと新城市教委の使命
 新城ならではの教育の展開
  「子供・市民が学びの主役」
  「新城学びのキャンパス」
  「新城の三宝」

とありました。
 それに続けて,「学校教育」と「社会教育」にわけ3つの方針と3つの施策が書かれていました。

『学校教育』
方針1 安心・安全を確保し、子供の生命を守り育てる
方針2 新城の三宝を活用し,学校が元気になる活動を推奨する
方針3 学習環境を整え,学校づくりの夢を支援する

『社会教育』
方針1 新城の自然の価値を知り、自然を愛し自然に親しむ活動を支援する
方針2 人の絆を大切にし,生涯学習・文化・スポーツ活動を支援する
方針3 新城の歴史文化の価値を知り,保存・継承・発展の活動を支援する

080304301  子どもたちの成長は,家庭を基盤として,学校や地域が支援し育んでいきます。
 そのなかで,学校のもつ役割をしっかり発揮していけるよう,本年度のまとめから新年度へ継続し発展していけるよう,しっかり考えたいと思います。


 今日の給食は,「ふれあい給食」でした。
 縦割り班ごとに,気に入った場所(?)で、楽しく食べました。
 班長をはじめ6年生の子たちが,最後まで,しっかり面倒をみており感心しました。ゴミも分別をしっかりして,班員みんなの分を片付けてくれました。
 間もなく卒業する6年生が,下学年の“手本”となっていました6年生のみなさん,立派でした



 授業後,文集「かざきり山」製本のために,職員が印刷したものを組んでくれました。
 文集の印刷・製本を印刷屋にすべて任せたいところですが,部数も少なく予算も限られているので,表紙と製本のみを頼み,残りの作業は,すべて校内で行っています。

 子どもの作品を載せた文集です。心をこめて作業を行ってくれました。感謝!!
 読み応えのある文集として仕上がります。


 夜,懇親会があり,いろいろな情報交換ができました。
 自分の状況とは違った中にいる人の話は,気づかなかった視点新しい考えをえることができ,とても貴重で楽しいものです。

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2008年2月20日 (水)

平成20年度に向けて

 暖かな一日でした。縄跳びの練習をしている子どもの額には,汗が輝いていました。


080220101

 今日は,校長会議があり文化会館へでかけました。
 駐車場で,情報基盤整備の作業をしている方に会いました。
 「順調です」の答えを期待して,「いかがですか?」と声をかけましたが……。
 山間部も多く広い範囲での情報基盤整備ですので,予想外の障害もあるようです。

 ケーブルの敷設ができ,それからネットワーク構築です。作業のお手伝いはできませんが,感謝しながら応援をしたいと思います。


 校長会議では,次年度に向けての提案や説明がいろいろありました。
 厳しい予算状況のなかで,「学校を元気にする」「学校が元気になる」教育予算が工夫されて組まれていました。
 子どもたちが“夢”をもって,“元気”に活動していけるよう,学校の計画を作っていきたいと思います。

 また,3月議会の初日に,教育長が「教育方針」説明をするそうです。
 市長の「施政方針」とは別に,“教育について述べる機会”が設けられました。
 教育が,市政の重要課題ととらえていただいているのだと,教育に携わる者として嬉しく思います。

 どのような説明がされるのか,また,それを議会がどのように受け止めていただけるのか,とても楽しみです。


 明日は,2年生が沢の会との交流会を行います。
 沢の会のみなさんに喜んでいただき,そして,子どもたちに成就感のある交流になることを願っています。


【参考】
 ◇平成20年度予算(案)(新城市)

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2008年2月19日 (火)

教育系ネットワークの開設に向けて

 今日は二十四節気の「雨水」です。
 空から降るものが“雪”から“雨”に変わり,積もった雪も溶け始める頃です。
 この頃から,春一番が吹いたり,鶯の鳴き声も聞こえるようになります。
080215202
 今日の天気も,暦のように暖かさを感じる陽気でした。春の足音が聞こえてきそうです。


 午後から,第3回ICT利活用委員会を行いました。
 4月から運用を開始する教育系ネットワークについて,運用のガイドラインや指針について検討しました。

 教育用の専用サーバーを立て,ネットワークを活用した教育活動や校務処理を進めていきます。
 各学校のホームページも,新しいシステムで運用し,情報発信をしていきます。


 今まで文書作成等は私物パソコンに頼り,校内LANも整備されていない状況から,まずネットワークが整備されます。
 混乱を少なくして開始できるよう,委員のみなさんから活発な意見をいただきました
 “新しい枠組みづくり”がうまく進んでいきそうです


 さらに,限られた公用パソコンを効果的に利用していく“工夫”や“仕かけ”を作っていくことで,すべての学校で活用がされるようにしたいと思います。

 まだまだ課題はありますが,一歩ずつ進んでいます。

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2008年1月22日 (火)

「数チャレ」第6回実行委員会

080107105  昨日から湿ったままの路面が凍結し,滑りやすい朝の道路でした。
 寒さが厳しくなっても,薄着で元気に活動する子どもがたくさんいます。とても頼もしく感じます。

 なかには,手袋をしないで寒そうにしていて,手を袖の中に入れたり,ポケットに入れたりしている子がいます。
 これは,とても危険な姿です。歩いているときに,「あっ」と驚いて行動に移そうとしても,手がでずに転んでしまうこともあります。
 袖やポケットに手を入れて寒さをこらえなくてもよいよう,手袋をするようにしましょう。


 今日届いた適応教室の便りに,子どもたちと指導員のようすが報告されていました。
 その最後に,

 「信じて待つ」というのは,「何もせずにいる」ことでも「焦って動く」ことでもなく,子どもの様子を常にとらえる目を養う時間であることも,指導員は教えてくれました。

とまとめていました。

 指導員は“している”だけで“教えている”のではないでしょうが,子どもの成長を願う気持ちが伝わってきます。
 その姿勢は,教室でのことを何の変わりもありません。便りに記された子どもとの対応から,貴重なことを学ばせていただいている気がします。


 午後,「第10回数楽チャレンジ大会」の第6回実行委員会を行いました。
 本年度の大会の「まとめ」の製本と「成果と反省」を行いました。

 秋の一日,算数・数学の問題にじっくり取り組んでもらいました。
 自分から希望して挑戦した子どもたちの期待に応える内容になるよう,委員のみなさんが知恵をしぼり,運営をしてきました。
 委員のみなさん,ありがとうございました。

 「まとめ」では,それぞれの問題について解説をつけました。各問題の優秀解答を,愛知教育大学 小谷健司先生に読んでいただき講評と最優秀賞から敢闘賞まで21名を選考していただきました。

 参加者には,朱記をした解答用紙が戻され,まとめの冊子が届きます。
 大会に取り組んだ意欲と解決への考え方は,これからに役立っていくことと思います。

 参加者大会に挑戦した子どもたちの“”と運営に携わった先生方の“”は,求められている「活用力」を発揮していくことに価値のある大きな“”になると思います。

 算数・数学を楽しみ,「数楽」とする子どもたちが増えていくとを願っています。

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2008年1月 5日 (土)

学力テストを活かして

080105101  今朝,西の空を見るとまだら模様の雲がありました。
 ちょっと変わった雲で,あまり見たことがありませんでした。

 空の住人が,お絵かき遊びを楽しんだようです。


 午後から,刈谷での会合に出かけ,全国学力・学習状況調査の結果を活かすことについて意見交換をしました。

 国語,算数・数学,質問紙の設問をクラスター分析をした資料を用意していただき,そこから“何が見えるか”“どんな分析ができるか”を話し合いました。
 結果の分析は大変な作業だったと思いますが,わかりやすい資料にできあがっていました。“プロ(?)の仕事は違う”と感心しました。

 教科の得点が高得点だったこともあり,一目して分かる傾向(特徴)はないようで,話し合いの焦点化が難しく感じました。
 それでも,それぞれの発言で,今後の方向に道筋がみえたような気がします。


 ところで,クラスター分けを見ていて,質問紙の小学校と中学校の違いに興味を持ちました。
 質問紙は,小学校も中学校も似た設問になっています。
 ところが,今日の資料では,同じ質問が違うクラスターになっていました。

 例えば,小学校で「朝食を毎日食べる」と「起床時間が早い」ことは同じクラスターですが,中学校では別でした。
 同じクラスターの内容を見ても,「どうして一緒になるの」という質問が入っていたりしました。
 統計的な処理によって,“違う”と思うものが同じになったり,小学生と中学生で別の結果になったりしていました。

 これには,子どもの“成長”が表れているのかもしれません。
 小学生では“未分化”のものが,中学生になっていくことで“分化”しているのでしょう。

 この“違い”に気づかずに,大人の感覚で“未分化”の小学生に指導をしてしまっているかもしれません。
 低学年を初めて担任した頃,生活についてのアンケートを分析したことがあります。
 そのなかに,「頭が痛い」ことと「朝の排便をしていない」ことに高い相関関係がありました。
 頭が痛いという低学年の子は,トイレに行かせると“すっきり”するのです。


 同じクラスターにある質問は,一見無関係に見えますが,それをつなげる何かがあるのでしょう。
 その“何か”から指導改善のヒントが見えてくるように思います。


 楽しい一日でした。

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2007年12月 4日 (火)

12月校長会議

071129004  雨があがり,吹く風に寒さが増してきました。
 「耐寒マラソン」の言葉が似合う天気になりました。その寒さを吹き飛ばすように,子どもたちは元気に活動をしていました。


 新城市小中学校長会議がありました。
 あいさつで,教育長から『師走る季節に立ち止まって考えてみよう』との話がありました。

 出版界は「○○の品格」との題名が目立っています。そこから「教師の品格」について話されました。
 一般的に「人間性」「専門性」「教養」でしょうが,そうした静的な言葉ではなく,次の3つだと考えると言われました。

 「熱いハート」「自己改革力」「メッセージ力」

 「“この子をなんとかしたい”という誠実な情熱」をもった教育者であり,「“この子の心を動かすために,どんな言葉やメッセージをどのように伝えるか”といい詰めの努力」に励みたいと。

 二つめに「ランチュウ(金魚)とドジョウの混泳をどうかんがえるか。」,三つ目が「“どげんかせんといかん”と“わが学校”“わが○○”の使命責任の評価が求められています。」でした。


 それぞれのお話から,今の自分,今の学校,そして,これからの教育について,心新たに考えました。
 明日の自分に,何か変化をもたせたいと思います。



【おまけ】
 百式(100SHIKI)で紹介されていました。
  ◇Human Calendar
 こういう“遊び”はおもしろい。

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2007年11月28日 (水)

三教研算数数学部第4回委員会議

 今朝,5,6年生が担当の先生と一緒に,各教室にストーブを運んでくれました。
 寒くなったとはいえ,まだストーブが必要な気温ではありませんが,点検・整備ができるように用意しました。


 午後から,三教研算数数学部の委員会がありました。
 本年度のまとめと次年度の計画について検討し,その後,講演を聞きました。
1196259830_266  講師に,愛知教育大学教授 飯島康之氏をお迎えして,『私にとっての研究授業の面白さ』と題して講演をいただきました。

 “刑事もの”に仕立てた導入から,授業展開,その検討によるバリエーションなど,作画ツールGCを使ってお話いただきました。

 作画ツールGCを初めて目にする委員もいたかもしれませんが,これからの授業に役立つ話,検討の視点を得られたと思います。


 算数・数学について,いろいろと頭をつかい,楽しく充実した一日でした。

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2007年11月20日 (火)

教育センター研究発表会

 今日は,愛知県総合教育センターの「第47回 研究発表会」がありました。
 開会行事に続いて,耳塚寛明氏(お茶の水女子大学大学院教授)の講演「誰が学力を獲得するか -学力政策の課題-」がありました。
 耳塚氏は,今回の全国学力・学習状況調査に関わる“文部科学省全国的な学力調査の実施方法等に関する専門家検討会議”の委員であり,結果分析に触れて講演をされました。

07112002  多くの資料は,お茶の水女子大学のJELS 2003調査結果でしたが,その分析視点は,各市町村や学校で進められている分析,授業改善の検討にヒントになるものがありました。


 氏は「地域による学力格差」の項で,“地域間の学力格差は経済力では説明できない,別の次元に入った”と述べています。
 さらに,“都道府県によって,領域,観点,設問形式による正答率の違い”があると分析しています。

 2点目の視点は,同一市町村内の学校でも,それが言えるのかもしれません。正答率は同じでも,その内容に,“違った傾向”が見つかるかもしれません。
 その“違い”が,授業改善のヒントになるかもしれません。詳細な分析が待たれます。


 氏の言う“別の次元”は,今までの「メリトクラシー」から「ペアレントクラシー」への変化です。
 日本社会が“ペアレントクラシーの時代”へと変化していると言われているのですが,公立校が中心の愛知県,さらに三河地域に生活するものとしては,「?」の部分がありました

 講演としては,とても興味深く,先にも触れたように,分析の視点をたくさん得られました。
 教育改革の議論でも感じることですが,“地域格差”というのではなく,“地域の違い”を組み込んだ提言,方針が必要な“新しい次元”になっているように思います


 午後は,「学校評価の在り方に関する研究」の分科会に参加しました。
 基調報告のあと,研究協力校の知立市立来迎寺小学校蒲郡市立竹島小学校東郷町立春木中学校新城市立鳳来中学校の発表,パネルディスカッションがありました。

 平成18年3月に発表された“「義務教育諸学校における学校評価ガイドライン」の策定”を受けて,各学校が学校評価に取り組んでいくうえで参考になる研究がなされていました。

 終日,研究発表会に参加し,今後の活動についてヒントになる話題が多くあった一日でした。


【関連リンク】
 ◇耳塚寛明教授の研究調査結果、NHKテレビニュースで紹介(お茶の水女子大学)
 ◇視点・論点「シリーズ格差・教育」(NHK解説委員室)

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2007年11月18日 (日)

明るい社会づくり推進東三河地区大会

07111702  昨日,「愛知県 明るい社会づくり推進東三河地区大会」が新城文化会館で開かれ,実践体験文表彰と発表,教育講演がありました。

 実践文の発表のなかで,いくつか印象的なことばがありました。
 大清水小学校の近藤さん「お年寄りに喜んでもらって考えたこと」で,補聴器や手話の話がでてきました。手話を使っている人が,彼女に言葉と手話で話しかけてきたそうです。言葉だけでもよいのに,なぜ手話も使っているのか。
 「耳の不自由な人が“小耳にはさむ”ことができるように
 今まで気づきませんでした。

 コミュニケーションを話題にしたときに,“聞こえる”こととして進んでいるように思います。
 耳の不自由な人に手話を,外国人に英語を…。困ったら,ボディランゲージで…。
 顔を合わせ“話す”ことで伝わることが増え,交流できることが増えてきます。

 “小耳にはさむ”ことが騒音ではなく,一緒にいることの“輪音・和音”なのかもしれません。

 4人の実践体験文を聞きながら,行動を振り返ったり,考えたりした一日でした。

【リンク】
 ◇「県明るい社会づくり推進東三河大会」(東愛知新聞)
 ◇「明るい社会づくり推進東三大会」(東日新聞)


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 日本列島に寒気がやってきたようです。ニュースでは,冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹いたことや,雪が降ったことを伝えていました。

 紅葉も,この寒さで一気に鮮やかな色になっていくことでしょう。
 気候の変化に体調を崩さないように気をつけましょう。

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2007年11月16日 (金)

障害児教育研究協議会に参加しました

 今日は,愛知教育大学附属特別支援学校(愛知教育大学附属養護学校)の第40回障害児教育研究協議会に参加しました。
 “この子らしさを活かす授業”を模索し「豊かな生活につながる子どもの姿を求めて」研究を進めています。


 小学部,中学部,高等部の子どもたちが,学級やグループで2時間の公開授業がありました。
071116001  それぞれ,子どもが興味をもち,“らしさ”の発揮でき,“成長”を促す教具,教材が準備されていました。
 “みんなが一つのこと”に向かっていますが,“みんな同じこと”にはなりませんし,活動も違います。

 子どもたちの反応をじっくり待ち,ていねいに対応する先生方の姿がたくさん見られました。
 参観の先生方は,きっと感心されてご覧になったと思います。


 通常学級での〈特別支援教育〉が求められ,コーディネーターを中心に実践がされています。しかし,そのことに戸惑いがあり,手探り状態の学校もあるかと思います。


 午前中で失礼しましたが,午後からの“シンポジウム『通常学級を支える特別支援教育』”では,特別支援コーディネーターや各担任にとって,「なるほど」「こういうことか」といった情報があったと思います。
 今日の公開授業のなかにも,特別支援教育のヒントがたくさんありました。
 それらを“おみやげ”にして,明日からの授業に役立てていただけることと思います。

 子どもたちの輝く笑顔に,明日への元気をもらいました。ありがとうございました。

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2007年11月 5日 (月)

第3回教育研修会が行われました

 朝から雲の多い一日でした。日中に雨の降ることはなく,子どもたちは元気に活動をしていました。

071031101  学校に飼育小屋があります。以前は烏骨鶏などの鶏もいましたが,今はウサギだけを飼っています。
 2年生がウサギの世話をしてくれています。しっかり世話をしていますが,入り口の戸がうまく閉まらず,逃走することもたびたびありました。
 先日,地域の方が,入り口の修理をしていただけました。

 開け閉めが容易になりました。子どもたちも,安心してウサギの世話ができます。
 ありがとうございました。感謝。


 午後から,第3回教育研修会が行われました。
 市内の教員が,それぞれ部会にわかれ,本年度のまとめと次年度に向けた検討を行いました。

 算数部会では,全国学力・学習状況調査のB問題から,“子どもたちにつけたい力”,その方策などをレポートにして持ち寄りました。

 すぐに最善の方策が生まれるわけではありませんが,今までの指導を振り返る機会となります。
 よい指導は伸ばし,足らなさは補い,子どもたちの力を付け,伸ばしていく授業を続けたいと思います。

 明日の授業に生かせる話し合いになったかな。

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2007年11月 2日 (金)

「数楽チャレンジ大会」実行委員会

 午後から,11日に開催する「数楽チャレンジ大会」実行委員会がありました。
 問題用紙,解答用紙の袋詰めをし,当日の打合せをしました。
 約100名の小学5年生から中学3年生が参加を予定しています。じっくりと算数・数学の問題に取り組む秋の一日です。

 毎回,普段の授業で出会う問題とは一味違い,最初は戸惑いながらも,あきらめずに取り組む子どもの姿を見ることができます。
 問題作成の委員の方々が,知恵を出し合って用意した問題です。今年は,どんな取り組み方む姿を見せてくれるか楽しみです。


071102001  さて,右のシンボルマークを知っていますか?

 文部科学省の新しいシンボルマークだそうです。
 「羅針盤」をモチーフに,教育,科学技術・学術,スポーツ,文化の振興を通じて,希望に満ちた未来を目指す,文部科学省の役割を表しているそうです。

 今までもシンボルマークがあったのかどうか知りませんが,マークよりも施策で“希望に満ちた未来”を表してほしいと思うのですが,いかがでしょう。

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2007年11月 1日 (木)

修学旅行に行ってきました

071101027  昨日は晴天でしたが,今日は曇り空の一日で,午前中は雨が降りました。
 旅館を出るときには降っていなかった雨が,金閣寺の見学途中で降り出しました。

 行動するのに,雨は不都合ですが,金閣寺の美しさを際だたせてくれた気がします。

 その後は,傘をさすこともなく,予定の見学をすることができました。


 子どもたちの新しいよさを発見し,楽しく充実した2日間でした。
   ※本日は,ここで失礼。

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2007年10月31日 (水)

修学旅行 1日目

 今日は,修学旅行1日目です。とても天気がよく,行動のしやすい一日でした。

071031040  最初に,東大寺大仏殿を見学し,奈良公園の散策をしました。

 修学旅行のようすは,学校のホームページで紹介しています。


 明日は,三十三間堂,金閣寺,銀閣寺,清水寺を見学します。
 絵付け体験もあります。


 修学旅行については,帰宅してからお伝えしたいと思います。

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2007年10月26日 (金)

センターで研修会

 朝から雨が降り,乾燥していた空気に湿気が戻りました。風邪気味の人は,ちょっと落ち着いたかもしれません。
 みなさんは,大丈夫ですか?


 今日は,小中学校新任校長・教頭研修愛知県総合教育センターでありました。
07102601  午前中は学校組織マネジメントについての演習,午後は教育法規の演習でした。

 組織マネジメントは企業における組織づくりの手法だと思いますが,学校の現状を振り返り,これからの学校運営を考えるよい機会になりました。



【社説「学力・学習状況調査」について】
 ◇全国学力調査―これならもう要らない(朝日新聞)
 ◇テスト結果だけにこだわるな(日本経済新聞)
 ◇全国学力テスト “宝の持ち腐れ”にしてはならない(読売新聞)
 ◇学力テスト結果 データを有効活用せよ(中日新聞)
 ◇学力テスト結果 そして文科省は何をするのか(毎日新聞)
 ◇全国学力テスト 競争封ぜず学力の向上を(産経新聞)

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2007年10月20日 (土)

「あまごのはねる学校」へ行ってきました

 今日は,新城市立協和小学校研究発表会に参加し,活動を参観してきました。

 この学校では,総合的な学習の時間などで,アマゴを育てること,川の環境を守ることなどに取り組んできました。昨年度から,愛知県教育委員会「授業プログラム開発事業」の委嘱を受けて研究を進めており,その研究発表でした。

07102001
 初めの会,講演会に続いて,子どもたちの活動が始まりました。
 活動は,

ア) アマゴつかみ,アマゴ腹かき(1~3年)
イ) 自然薯すり,ヘボの子出し(1~3年)
ウ) 栽培自然薯掘り(5年)
エ) 天然自然薯掘り(4~6年希望者)
オ) ヘボ追い(4~6年希望者)

でした。参会者もそれぞれの活動に参加しました。
 特に,エとオは,山の中に入っての活動で,初めて経験する参会者が多かったようです。

 「スペシャルゲスト」と呼んでいましたが,地域講師の方が,活動のなかで丁寧に指導されていました。
 授業プログラム開発事業で,地域の方,各種団体の方といったスペシャルゲストが,単なる講師ではなく,いっしょに指導過程を考えたり,教材開発をされていまいました。
 それによって,総合的な学習の時間が,学校だけでなく地域とともにある“学びの場”になっているように感じました。素敵なことだと思います。

 活動の中で,子どもたちが,目標や感想を自信を持って述べる姿が印象的でした。


 国際化,グローバル化……へと社会が進んでいきます。それは,ある面で“均一化した社会”に向かっていることでもあります。
 そうしたグローバル化した社会に進むとき,そこでの生活では,“ふるさと”をもつことの価値が大きくなると思っています。


 今日,ナイフを持ち,アマゴの腹かきをした子どもたちには,アマゴの住む“ふるさと”があります。
 稚魚から成魚に育て,その腹にナイフを立て,腑をかき出した経験は,“ふるさと”からの宝物です。

 国際社会でのコミュニケーションにおいて,語るべき“ふるさと”があることは大切なことです。
 そんな“ふるさと(生活)”を身につけていく子どもたちに出会えた,気持ちのよい一日でした。


【新聞リンク】
  ◇新城・協和小で秋のふるさとを味わう会(東愛知新聞)

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2007年10月 6日 (土)

保育園の運動会 その2

 今日は,保育園の運動会に参加しました。
 園児9名の小さな保育園ですが,大人数の保育園に負けない元気な子どもたちでした。

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 種目のなかに,子ども会の参加するものがありました。参加するのは小学生です。元気に真剣に,そして楽しく競技していました。大きな声援を受けていました。
 地区の保育園の運動会に参加させてもらえるというのは,地域とともに育っていくことを感じる機会の一つであり,素敵なことだと思います。

 しっかり走ったり,立派に演技したり,輝いた目で取り組む園児の姿に感動した運動会でした。
 また,母の会などの役員の方のお手伝いのようすに感心した運動会でした。




 新聞に,牛糞からバニラの芳香成分を抽出した山本麻由さんが,「イグ・ノーベル賞」を授賞したと載っていました。
 以前にも,この賞のユニークさを聞いたことがあるような気がします。調べてみると,今回(第17回)受賞した研究も,テーマだけを聞くと笑ってしまいそうです。

☆化学賞 「牛糞からバニラの芳香成分を抽出」
☆医学賞 「剣飲みとその副作用について」
☆物理学賞 「シーツの皺のつき方について」
☆生物学賞 「寝床で一緒に眠り,ムズムズ感を引き起こすダニ,昆虫,クモ,シダ類,菌類の全統計調査」
☆言語学賞 「ラットは日本語の逆さ言葉とオランダ語の逆さ言葉を聞き分けられない」
☆文学賞 「アルファベット順に並び替える際に,英語の定冠詞『the』によって引き起こされる混乱」
☆平和賞 「同性愛爆弾  敵の兵士間に同性愛の感情の芽生えさせる」
☆栄養学賞 「底がないスープ皿で自動的に給仕される場合における,人間の食欲の限界について」
☆経済学賞 「銀行強盗を捕らえるネットの開発」
☆航空学賞 「バイアグラに時差ぼけ解消の効果」

 研究は真剣に,厳密に行われているのでしょうが,テーマからは“成果”や“効果”に不安があるのですが,いかがですか。

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2007年10月 5日 (金)

新城市小学生芸術鑑賞教室

 午後から,文化会館で小学生芸術鑑賞教室があり,6年生と一緒にでかけました。
 内容は,「深川和美の童謡サロンコンサート」でした。

 歌:深川和美,タップ:伊藤敬子,パーカッション:土居秀行,ピアノ:多久雅三,チンドン:うさぎやという出演者でした。


 運営委員長の校長先生の紹介に,「不思議な感じの演奏です」という言葉がありました。どんな“不思議さ”なのか楽しみでした。

071005001  歌は,「♪通りゃんせ」から始まりました。パーカッション,ピアノにのってのリズムと歌は,確かに“不思議な”世界を感じさせてくれる開演でした。
 演奏された曲は,

  1 とおりゃんせ
  2 からずどん(金沢のわらべ歌)
  3 かごめかごめ
  ・ ドラえもん(ボディーパーカッションで)
  4 すずめの学校
  5(この歌でじゃんけんをしました)
  6 虫の声
  ・チンドン(1):うさぎや登場
  ・チンドン(2)
  7 村まつり
  8 八十八夜(会場を3つにわけて手拍子をしました)
  9 もみじ(全員で歌いました)
 10 ふるさと(全員で歌いました)
 11 お猿のかごや
 12(不明「わらべ歌」)
  ・ドラム競演
  ・チンドン(3):うさぎや退場
 13 浜千鳥
 14 四丁目の犬
 (アンコール)
 15 夕やけ小やけ

でした。
 それぞれの曲が,童謡サロンコンサート風(?)の編曲で,“新しい感じ”になっていました。
 子どもたちは,題名を聞いても“知らない曲”が多かったかもしれませんが,それぞれを楽しく聴くことができたと思います。


 深川さんがアンコールの前に,「童謡は,歌い継がないとなくなっちゃう。」「歌い継いでいってほしい。」と語りかけていました。

 先日の童話の話と同じように,「童謡のある生活」は,心を豊かにしてくれると思います。
 子どもたちが,そうした生活を過ごしていける社会でありたいものです。




【関連リンク】
  ◇童謡サロン
  ◇本日休演(深川和美ブログ)
  ◇うさぎや
  ◇うさぎや(ブログ)

  ※歌の歌詞の検索は,こちらが便利です。
    ◇歌詞ナビ♪無料歌詞検索サービス

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2007年10月 3日 (水)

数楽チャレンジ実行委員会

 今日もすっきりしな天気の一日でした。
 朝夕の冷え込みとともに,秋の深まりを感じます。新聞にも,市内に「40万本のコスモス迷路お目見え」と紹介されていました。見頃は来週のようです。

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 学校では,子どもたちが真剣に学習に取り組み,元気に活動しています。
 6年生は,鳳来寺山自然科学博物館にでかけ,化石学習を行いました。館長さんから実物をもとに地質や化石のお話をしていただきました。
 実際に化石を採取したり,教室だけでは学べない貴重な体験ができました。


 午後,第10回 数楽チャレンジ大会の実行委員会を新城東高等学校で行いました。
 来月の大会に向けて,問題の最終検討をしました。

 秋の一日,どっぷりと算数・数学に取り組める問題が用意できたと思います。
 たくさんの小学生,中学生が参加してくれることを楽しみにしています。


 話は変わりますが,今日,校長室にみえた方とお話ししていて,「唱歌」や「昔話」の話題になりました。
 そのなかで,「うさぎとかめ」の“その後”という話があり,その紙芝居があるということを話してくれました。
 その方は,子どもたちが「うさちとかめ」の話を知っているかどうか不安だとも言われました。

 もしも,お話を知らなければ,「その後」の前に,元の話をしなけば,子どもたちは話がつながりません。

 確かに,“誰でも知っている話”ですが,子どもたちは“誰でも”に入っているでしょうか。
 かつては,日本昔話のようなテレビ番組やラジオ番組がたくさんありましたが,最近は少なくなりました。
 学校の授業では,ほとんど扱わなくなりました。


 昔のような唱歌や童話を復活させようとは思いませんが,子どもたちの成長に必要なものだと思います。成長していくなかで,これらを“楽しむ時期”があると思っています。
 その時期に,“喜ぶから”とビデオ子育てをしたり,大人と一緒にバラエティ番組を見ていたりするのでは,心の豊かさは育っていかないと思います。

 お子さんは,童話「うさぎとかめ」を知っていますか?

【リンク】
  ◇兎と亀(うさぎとかめ)(「イソップ」の世界)

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2007年9月 8日 (土)

「子どもの健やかな成長をねがう会」がありました

 午後から,文化会館で「2007年度 子どもの健やかな成長をねがう会」がありました。


 最初の講演では,奥薗壽子氏が『料理は楽しくシンプルに ~毎日の食卓が元気の源~』と題して話されました。

 奥薗氏の“ナマクラ流ズボラ派家庭料理”を,いろいろなところで聞くようになりました。それが一般に知れ渡ったのは,TVチャンピオン(テレビ東京系)の「3分間料理人選手権」での活躍が大きかったように思います。
 今回の講演で,その話はありませんでしたが,“テレビで知っている”ということが,“知り合い”のような気持ちの近さを感じます。

 奥薗氏が話し始めたとき,失礼な話ですが,お笑い芸人「にしおかすみこ」の声に似ていると思いました。壇上の奥薗氏は遠くてはっきり見えないのですが,芸人の姿がだぶって見えてしまいました。

 講演の最初で,“ズボラ”な料理法への目覚めが語られました。そのなかで,料理法を整理してみると「いる手間」と「いらない手間」のあることに気づき,いらない手間を省くことが“ズボラ”の始まりだったそうです。
 その「いらない手間」は,複雑な手間であったといいます。
 何事にも,これは重要なことだと思います。

 「よいこと」と言われていても,それが“複雑”であることは,案外“なくても構わない”ことのような気がします。
 重要なこと,価値のあることは,“簡単”“シンプル”だと思います。

 また,手を抜いていけないのは,「だし」の部分だといいます。これも,他も同じだと思います。
 基になる部分がしっかりしていれば,その後は“立派”なものになれるのです。

 “ズボラ”な料理法への道は,さまざまなことで生かせる“道”なのだと奥薗氏の話から思いました。


 講演のあと,5つの分科会に分かれ,第2分科会「子どもを取り巻く環境~情報化社会の影響~」に出席しました。
 基調報告のあと,参加者から一言ずつ話していただきました。
 子どもたちが,インターネットや携帯電話と,いろいろな係わり方をしていることが分かりました。

 「情報化社会」は,大人が“子どもの頃”とは,格段に違う速さで動いています。
 その速さが,子どもはもちろん,大人たちも「立ち止まって考える」という“時間”をなくさせているように感じます。
 それに気づいて,家庭や学校で「情報化社会」を生かしていきたいと思います。

 まとめで,まず,「子どもを危険から守ろう」という動きから変わりたいとお話ししました。
 ついつい,「正しく使う」「よりよい使い方する」ことを“教える”となりがちですが,速さについていけず無理だと思います。それであきらめずに,「正しく使う」「よりよい使い方する」ことを子どもと大人が一緒に使っていくことが一番だと思います。
 そのなかで,約束事が生まれたり,親子のコミュニケーションが深まったりすると思います。

 インターネットの暴走を止めるのは,規則やルールではなく,“人と人との関係”だと思います。その関係づくりの経験を大切にしたいと思います。

 学校教育の仕組みは,「情報化社会」の発展に対応できてはいません。しかし,それを“合わせる”ことが一番大切だとは思いません。
 今までの活動を少し広げると,子どもたちの見方が変わってきます。
 今まで壁新聞で発表してきたことを,Wikipediaの記事として発信したら,どんな変化があるでしょう。

 そこには,特別なソフトや技術は必要ありません。子どもたちの“詳しい調査”と“正しい情報”が,文章に綴られることがあればよいのです。
 その上,しばらく掲示したら片づけられてしまう壁新聞に比べ,長く読んでもらうことができます。さらに,あまりインターネット上に情報の少ない地域情報が,子どもの手で充実させられます。


 参加者のみなさんに,たくさん“情報”をいただくことのできた分科会でした。

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2007年8月28日 (火)

「子どもの健やかな成長をねがう会」の打合会

 今夜の皆既月食を見ましたか?

 日中曇っていましたが,夕方になって雲が薄くなってきました。日食の始まる時間は,会議中でしたが,会議が終わって外に出ると,欠けた月を見ることができました。
 ニュースなどでは,月が赤銅色に暗く光る映像を流していましたが,その状態を見ることはできませんでした。
 ちょっと残念でした。

 子どもたちも,いろいろな場所で,この天体ショーを楽しんだと思います。宇宙の凄さを感じます。


 来月8日に行われる「子どもの健やかな成長をねがう会」の打合会がありました。
 この会は,“母と女性教師の会・父母と教師の対話集会”として開催され,保護者と教師が参加します。

 最初に,料理研究家の奥薗壽子氏の講演「料理は楽しくシンプルに ~毎日の食卓が元気の源~」を聞き,その後,5つの分科会にわかれて話し合いをします。
 分科会は,
  第1分科会  子どもとのよりよいコミュニケーションのとり方
  第2分科会  子どもを取り巻く環境~情報化社会の影響~
  第3分科会  学校・保護者・地域の連携~相互支援のあり方~
  第4分科会  子どもの価値観の多様化とモラル
  第5分科会  子どもの健康と生活習慣

の5つです。
 第2分科会に参加します。

 今日は,司会者,提案者と分科会の内容と進行について相談をしました。
 司会者の市P連副会長さんも,提案の先生も,情報化について詳しい方で,深まりのある分科会になりそうです。


 コンピュータや携帯電話は,技術の進歩と社会の変化が大きく,“現状”と理解”に遅れやズレが生まれています。
 それを正しく認識できていないのが,“現代社会”なのかもしれません。

 分科会では,難しい話やニュースの話ではなく,それぞれ“保護者”“教師”がみている“我が子”“児童・生徒”の状況から,身近な話で情報交換をしたいと思います。

 参加者のみなさんから,どのような話題がでてくるか楽しみです。

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2007年8月27日 (月)

「数楽チャレンジ大会」実行委員会

 午後から,数楽チャレンジ大会の第2回実行委員会新城東高等学校で開きました。
 それぞれの委員が,大会も問題案を持ち寄り検討しました。

 あいさつのなかで,問題の検討について

  ・やってみたくなる
  ・いろいろな解法,臨み方がある
  ・試行錯誤がある
  ・達成感がある
  ・数学的な発展性が隠れている

と,お願いしました。

 数楽チャレンジ大会で,子どもたちが,じっくり挑戦してくれるような問題になるよう,たくさんの候補のなかから7問を選びました。
 次回までに,さらに問題をねって,当日に向けて準備をしたいと思います。


【おまけ】
 Yahoo!検索 スタッフブログによると,Yahoo!画像検索に,新しい機能が加わったそうです。
 それは,「画像を取り置ける機能」です。
 取り置いた画像を,後から見たり,リストを作ったり,スライドショーにすることが可能になりました。

 またまたWebでできることが増えました。検索した画像を,いちいち保存しておかなくても,目的にあった画像集が作成できそうです。
 それがWeb上にあるのですから,どこからでも利用可能です。


 このように新しい機能が増えていくことによって,今までのコンピュータ利用”“今までのインターネット活用”の概念を変えていくことを迫られているような気がします。

 子どもたちは,“情報”とどのように付き合っていくと,将来の社会を創っていくことができるでしょうか。

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2007年8月24日 (金)

学力・学習状況調査活用委員会

 また,暑い一日になりました。
 でも,雨で地面が冷やされたからか,温度計の気温ほどには暑くなかった気がします。
 吹く風に爽やかさ(?)があったのでしょうか。

 外に出ての活動や作業をすると,やっぱり暑い……。


 午前中,第1回学力・学習状況調査活用委員会が開かれました。
 4月に実施された学力・学習状況調査の結果は,9月上旬には公表される予定になっています。
 その公表された結果を,今後の指導に,どのように活用していくのかについて検討していきます。

 今日の委員会では,まだ結果が公表されていないので,具体的な内容の検討は行いませんでした。
 結果の扱いについて確認し,今後の検討の方向を話し合いました。


 全国の小学校6年生,中学校3年生の“学力”について,この調査を通してどのような傾向が見えてくるのか楽しみにしています。
 Aの問題については,「基礎基本の充実」という取り組みによって,“よい結果”になるのだろうと思います。
 しかし,Bの問題は,現在の授業では“扱っていない”形式でしたので,“芳しくない結果”だろうと予想しています。


 どのような結果にしろ,それに一喜一憂するのではなく,ここから始まる“指導の変化”が大切です。
 その“変化”のための情報や指針を示していけたらよいと思っています。

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2007年8月21日 (火)

愛知県果実品質改善共進会がありました

 午前中,新城教師塾(夏季実技研修会)の3回目が開かれました。
 今日は,「コンピュータ基礎」,「子ども体力づくり」,「教育論文の書き方」の3講座が,それぞれの会場で行われました。


 コンピュータ基礎は,前半2回のWord講座に続いて,後半はExcel講座です。
 用意されたテキストは,初心者にも分かりやすく手順や方法が解説されており,参加者に好評でした。
 テキストを用意してくれた講師の先生のおかげです。その内容に感心しました。

 今日は,会計簿作りを通して研修していただきました。参加者の先生方には,すぐに役立つ“ワザ”をたっぷり身につけていただけたことと思います。


 午前中,愛知県果実品質改善共進会(ぶどうの部)が,JA愛知東本店で行われました。
 今回,本校に“親子審査”を依頼され,10組の親子が参加しました。

 県内各地から出品された巨峰など約80点を審査していただきました。
07082145  「美味しそう」,「食べてみたい」,「購入したい」といった観点をもって,外観から審査し,それぞれが1位から5位まで5点を選びました。

 それを集計し,県農業総合試験場なそ園芸関係技術者の専門審査とは別に,「消費者賞」が3点が選ばれました。


07082147  すると,何と親子審査で1位に選んだ巨峰が,専門審査の1位「農林水産大臣賞」と,なんと“同じ”でした。
 また,親子審査3位のブドウも,上位の賞をとっていました。

 素晴らしい“目”です。その的確さに驚き,大いに感心しました。さすがです。


 午後,市教委で懇談をし,今後の学校について示唆をいただきました。
 その後,事務局の方々とも,いろいろと情報交換ができました。
 さっそく,明日からの活動に生かしていこうと思います。

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2007年8月10日 (金)

10年経験者研修・教科指導

 立秋を過ぎて,どんどん暑くなってきました。
 愛知県総合教育センターへ出張で,豊田市内の朝は,すでに30度近い気温でした。

 行き交う自動車は,エアコンがフル稼働のようで窓はしっかり閉められていました。そんななかにあって,自分は涼しい所から出発してきましたので,ずっと風を感じながら窓を全開のままセンターまで行きました。


 さて,今日は,小中学校10年経験者研修の教科指導研修がありました。
07081019  講義「授業分析と診断」,「模擬授業」と「研究協議」という内容でした。
 算数が9名,数学が16名の受講者でした。名古屋市と中核市(豊橋・岡崎・豊田)は,それぞれ研修を実施いていますので参加していませんが,この“25名”という人数は,多いのか少ないのか。

 免許更新制度が始まると,現在の10年経験者研修者が,その対象となる教員になると思います。現在の研修と更新のための研修は,どのように違いをもっていくのか,あるいは一つになるのか,“混乱”が心配です。


 さて,今日の研修では,小学校の先生9名と一緒に授業について考えました。
 一人ずつ15分の模擬授業をし,それについて10分の研究協議をしました。
 作成した指導案の中心となる(?)15分を取り出して授業をしますが,予想外(?)の意見や反応の対応に手間取って“時間切れ”になる先生もいました。
 お互いの授業について,積極的に発言があり,学ぶことが多くあったと思います。

 最後に,4つのお願いをして終わりました。

・算数の“しつけ”をしてほしい
・算数の“ことば”を使えるようにしてほしい
・基本技能は確実に身につけさせてほしい

 講義と模擬授業について話してきたことをまとめてお願いし,もう一つは,「研修で出会った“いい仲間”を大切にしてほしい」ということをお話ししました。


 10年経験者研修は,1年間いろいろな内容で研修が進みます。
 しっかり学び,成長する機会にしていただきたいと思います。

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2007年8月 8日 (水)

三河教育研究会算数数学部夏季研修会

07080832  今日は,三河教育研究会算数数学部夏季研修会(新城大会)が行われました。
 三河各地から新城市に集まっていただき,算数・数学の指導について研修をしていただきました。

 午前中,千郷小学校新城中学校で公開授業を参観していただきました。

 小学校会場
 第3学年竹組 題材「九九の数字ゲーム」
 【授業の視点】

 本時のねらいである“かけ算の式と答えとの関係”を理解し,「九九の数字ゲーム」に生かすことができたか,以下の視点で協議したい。
 ・教材について(ワークシートも含む)
  ・発問を含めた教師の動きについて


 第6学年竹組 単元「くらべ方を考えよう」-単位量当たりの大きさ-

 【授業の視点】
 ・混み具合の意味を理解できる導入であったか。
 ・操作活動は,一方の数をそろえて他方を比較する考え方の意識化に有効であったか。
 ・抽出児はこの授業を通してどのような変容がみられたか。


 中学校会場
 第3学年C組 題材「正方形の面積」
 【授業の視点】
 ・(横のマス)2+(縦のマス)2=面積 の関係を見つけさせるための教師の支援(授業展開,ワークシート,操作活動等)は適切であったか。
 ・正方形の1辺を形成する縦,横のマスの数と面積との関係を見つける際の数学的な思考をいかに引き出すことができたか。
 ・今まで考えつかなかった正方形の存在に気づき,興味・関心をもって数学的に探求するよさを感じることができたか。

 こういう視点で,公開授業をしていただきました。

 参会いただいた各地の先生方にも,学ぶことのある一日になったと思います。

 午後は,各部会に別れて,提案・研修を進めていただきました。

 多数のご参加ありがとうございました。

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2007年8月 3日 (金)

視聴覚教育講演会

 今日は,台風の影響で風の強い一日でした。雨は予報ほどは降らず,プール開放ができました。


070803001  朝,新城教師塾(夏季実技研修会)の2日目に顔をだしてから,三河教育研究会学習情報委員会の主催する「視聴覚教育講演会」に出席しました。
 文部科学省生涯学習政策局の情報教育担当者から話をお聞きしました。

 話を聞きながら,言葉について気になりました。
 講演会は「視聴覚教育」ですし,内容は「情報教育」です。また,「メディア教育」という言葉もあります。
 さらには,「コンピュータ教育」「ICT利活用」などもあります。

 それぞれ“生まれ”は違うのですが,取り上げる内容が似ています。重なっているのかもしれません。


 教育に限らず,時代は大きく動き,変わっているのに,以前からの“枠組み”で扱うことで混乱もあるように思います。
 何でも,新しい言葉を使えばよいとは思いませんが,「新しい酒は新しい皮袋に」(New wine is put into fresh wineskins.)という諺(?)のように,“新しい仕組み”でとらえ直すことが必要かもしれません。

 「昨年のように……」と続けている組織や行事は,本当に必要でしょうか?

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2007年8月 2日 (木)

新城教師塾(夏季実技研修会)第1日目

 台風の影響もあるのか,雨が降ったり,日が照ったりする変な天気でした。
 蒸し暑く,プールに入りたい子もいたでしょうが,不順な天候のためプール開放は中止にしました。


 さて,新城市教育委員会主催の新城教師塾(夏季実技研修会)がありました。
 本年度から始まり,「コンピュータ基礎」「子ども体力づくり」「教育論文の書き方」の3講座が行われます。


 コンピュータ基礎については,ICT利活用委員が講師を務め4回開催します。内容は,今日,明日がWord講座,21日,23日がExcel講座です。
070802002  今日は,その第1日目でした。

 講師となる先生が,しっかりした2種のテキストを用意していただけました。
 そのテキストに沿って学級通信づくりを題材に,Wordの操作法について,かゆいところに手が届く説明をしていただけました。
 街中のパソコン教室では,あそこまで上手に説明してくれないと思います。とても感心させられました。
 参加いただいた先生方も,満足されたことでしょう。


 明日は,参加者が代わってWord講座が行われます。今日のように充実した研修会になることでしょう。

※昨日紹介したMicrosoftのLive Searchで,「filter:face」や「filter:portrait」のフィルターが,うまくいったり,いかなかったりします。
 原因は,よくわかりません。

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2007年7月31日 (火)

メンタルヘルス管理者研修会

 今日は,愛知県教育委員会主催の「メンタルヘルス管理者研修会」に出席しました。

 全国的にも,病気休職者数の増加が話題となり,そのうち精神性疾患による休職の占める割合が増えていることが問題になっています。
 今回の研修会でも,まず,休職者の現状から話がありました。

 ところで,“休職する”ということは,“健康でなくなり病気になった”ということですが,「健康」とは,どういう状況を言うのでしょう。
 WHO(世界保健機関)は,「健康」について,憲章前文で“Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.”(完全な肉体的,精神的及び社会的福祉の状態であり,単に疾病又は病弱の存在しないことではない。)と定義しています。

 また,辞書では,「体や心がすこやかで,悪いところのない・こと(さま)。医学では単に病気や虚弱でないというだけでなく,肉体的・精神的・社会的に調和のとれた良い状態にあることをいう。」(大辞林)などと説明しています。

 なお,WHOでは,spiritualとdynamicの二つの語を加えた“Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.”という定義が検討されているようです。
 日本では,話題になりにくい概念のような気がしますが,「健康」の新しい定義となるのでしょうか。


 さて,今日の研修会に話題を戻すと,昨年度の休職審査件数の6割が精神性疾患によるもので,その7割がうつ病(うつ状態)だったそうです。
 教育現場に限らないのかもしれませんが,“ベテラン”の年代で多く見られているようです。さらに,最近では経験2,3年目も増加傾向にあるのだそうです。

 こうした現状に,どのように対処していくかが,この研修会の内容です。
 現状の説明のあと,2事例でのケースワークと講義がありました。

 講義では,渡辺久雄氏(東海学園大学教授)から「教職員のメンタルヘルス」と題して話がありました。

 そのなかで,「3 メンタルヘルスの基礎知識」として,

 1 誰でも精神障害になりうる
 2 誰でも弱さ,愚かさがある
 3 精神障害は不治ではない
 4 挫折の意義
 5 相談の重要性

の五つをあげて説明いただきました。

 ※右の著書に,メンタルヘルスについて詳しいそうです。


 夢をもって伸びていく子どもたちを育むには,教職員が“健康”であることが肝心です。
 研修会の学びを生かして,元気な教職員で活躍いただける職場であるようにしたいと,あらためて見直す機会となる一日でした。

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2007年7月 3日 (火)

会議の続く一日でした

 朝は雨が降っていましたが,急速に回復し,昼には晴天で30度近い気温になりました。

 午前中,7月の校長会議でした。夏休みを控え,話題がたくさんありました。
 教員の研修について,新しい提案もあり,意欲的に受け止めていきたいと思いました。


 午後は,三教研算数数学部の委員会がありました。
07070302  この委員会では,部会長があいさつのなかで,“授業ネタ”を一つずつ紹介していただけます。

 今日は,「選んだくだものを当てる」という話題でした。
 実演して紹介されるのですが,委員さんたちは,今日も「えっ」という顔でした。

 解説は閉会のときですので,なんとなくもやもやして,「早くすっきりした」という気持ちでいるようでした。
 最後の解説を聞いて,「な~んだ」と納得されたようです。

 委員会のたびに,新しい“ネタ”を仕入れることができ,委員さんたちも,部会長のあいさつを楽しみしているようです。


 話は変わりますが,役員会の最中に携帯電話にメールが入りました。
 「学校で何かあったかな?」と心配で,文面を見ました。すると???

 こちらは、広報しんしろです。ただいま大きな地震がありました。まず、火の元を確認してください。ガスの元栓 を閉めてください。電気器具のスイッチも切ってください。火の使用はしばらく控えてください。電話がつながりに くくなっています。緊急以外の電話は使わないでください。防災行政無線、ラジオからの情報を待ち、落ち着い て行動してください。市役所職員に連絡します。第1非常配備体制をとります。関係職員は直ちに登庁してくださ い。

 「え~~」。今日,学校のナマズが踊ったとはいえ,岡崎では何も揺れを感じません。
 時間は「Tue, 3 Jul 2007 14:44:32 +0900 (JST)」です。

 体感はないし,他の緊急メールは入りませんので,しばらくようすをみることにしました。

 30分後,「誤報メールについて」とのメールが入りました。システムからテストメールが誤配されたとのことでした。


 本物でなかったけど,“市役所職員”が指示に従ったのかどうか興味があります。
 “オオカミメール”になっていくと,本物がやってきたとき,大丈夫なのかと不安です。


 “緊急”への対応は,あらゆる想定をして準備したいと思います。

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2007年6月14日 (木)

授業参観をしました

 一日,しとしとと雨の降る一日でした。
 今日,東海地方が梅雨入りしたとみられると,気象庁が発表しました。平年より6日遅いそうです。

 今年は,「ラニーニャ現象」が発生しており,こういうときは,梅雨明けが早まる傾向があるそうです。短い梅雨になるかもしれません。
 梅雨の時期の過ごし方を工夫したいと思います。


 午前中,千郷小学校で,3年生と6年生の算数の授業を参観しました。
 午後は,新城中学校で,3年生の数学を参観しました。

 小学校3年生の授業では,次のような課題に取り組んでいました。

 「1」「2」「3」「4」の4つの数字を1回ずつ使い,計算の式をつくります。計算は,「たし算」「ひき算」「かけ算」「わり算」が使えます。答えが10になる式をつくりましょう。

 さあ,いかがですか。

 たし算だけ使うと,「1+2+3+4=10」という式ができます。
 小学校3年生は,この後,試行錯誤で探していきます。

 あなたは,いくつの式ができましたか?


 学校に戻ってから,来週の授業研究の事前検討を行いました。
 検討は,授業シミュレーションで行いました。
 題材が,国語「大造じいさんとがん」でした。第3場面を取り上げていましたので,十分に読み込む時間がなく,児童の考えに迫り切れなかったかもしれません。そのなかで,授業者の発問に対して,児童役の先生は,しっかり考え発言をしていました。

 時間を限って短時間で行いましたが,授業展開,発問について,具体的に考えることができたと思います。
  授業シミュレーションは,お互いに学ぶことのできる機会になりそうです。

 先生方の積極的な姿勢から,授業力向上,学力向上につながっていくことを感じる検討会でした。

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