寒い夜は,炬燵で読書を
寒波を肌で感じる“空気の冷たい”一日でした。
澄みきった青空に太陽が輝きますが,伝わってくる暖かさで気温は上がりませんでした。
途中で見える景色が,遠くまで綺麗に見えました。寒気で空気が入れ替わったようです。
寒さに不満をいうよりも,寒さのなかで楽しむことを探したいと思います。
先日,本木雅弘氏の講演(対談?)を聞いた方が,「ドラマ“坂の上の雲”の主役を…」と話していました。
司馬遼太郎氏の『坂の上の雲』を,スペシャルドラマとしてNHKが3年にわたって放送するようです。
司馬氏の本は,文庫本8冊の作品です。
先の話を一緒に聞いていた方のお子さんは,文庫を読んでいるそうです。読み始めたきっかけを聞きそびれましたが,中学生にとっては古典というのではなく,新鮮な歴史小説として読んでいるのでしょうか。
じっくり小説を楽しんでほしいと思います。
この作品を連載した産経新聞社から発行されている,平成12年初版の『挿絵で読む「坂の上の雲」をゆく』も,“新作のような顔(?)”をして文庫と並んでいます。
歴史の舞台,日本の生活を,読書とともに愉しんでみたいと思います。
「文化の日」の社説で,朝日新聞が「学校図書館―知の入り口の整備急げ」,読売新聞が「文化の日 クラシック音楽にも親しもう」と,“知”や“文化”について取り上げていました。
夜が長くなってきました。文化や芸術を楽しみに,十分な時間を与えてくれる時期です。
暖かくして,いつもより厚い本を開いてみませんか。
【関連リンク】
◇スペシャルドラマ「坂の上の雲」(NHK)
◇スペシャルドラマ「坂の上の雲」(NHK松山放送局)
◇「坂の上の雲」マニアックス ~ スペシャルドラマファンサイト~
◇2008年11月 3日 (月) 連休最終日「文化の日」に
◇2007年11月 3日 (土) 『辰巳八景』(山本一力・著)
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