今日は何の日

2009年10月31日 (土)

Trick or treat?

091030204  明日,地区にある白鳥神社の大祭があり,その準備をしました。風も弱く暖かい日で,作業がはかどりました。
 近くにある桜の木が,いつものように花を咲かせていました



 近ごろあまり話題にならないような気がしますが,今日は「ハロウィン(Halloween)」です。
 コンビニなどの店頭を,オレンジ色で賑わしています。

 秋の収穫を祝って,悪霊を追い出すお祭りです。日本の秋祭り,新嘗祭などと重なるものがあると思います。
 ハロウィンは,キリスト教の万聖節のイブで,子どもたちは,夜になると怪物の格好をして,近所の家を訪ね歩き,「Trick or treat?」(いたづらされたい?いやなら接待して)と言って,お菓子をもらいに家々を回ります。


 現在の状況では,“夜に,子供が近所の家を回る”ことは,「危ないことはダメ」と止められてしまいそうです。
 隣近所の付き合いも,「近所の子だから…」と親切に接してくれる方ばかりではありません。

 “一般的に”,そういう地区が増えているのが,残念ながら今の日本の姿のようです。とても悲しいことです。
 しかし,“日本のよさ”を失いたくない,大切にしたいという方がたくさんいます。


 自分の近所,地域から,「近所の子だから,我が子のように…」という姿を増やしていきましょう。
 一人にできることは小さなことでしょうが,それがなくては,次は生まれません。
 その「どうぞ」の行為には,大きな声で「ありがとう(ございます)」が返ってきます

 そうした笑顔のある地域でありたいと思います。



【おまけ】
 ドラえもんのデスクトップアクセサリー「ドラえもん 3Dウィジェット」β版が,11月1日までの期間限定で公開されています。
 「Yahoo!ウィジェットエンジン」v4.5に対応するフリーソフトです。
 ◇ドラえもんが話しかけてくる「ドラえもん 3Dウィジェット」β版が3日間限定公開



◇2008年10月31日 (金) 10月から11月へ
◇2007年10月31日 (水) 修学旅行 1日目

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2009年10月30日 (金)

今日は「十三夜」

091030122  朝の空気が変わった感じしました。天気予報では,“寒気”の到来も近づいているようです。
 季節の変わり目です。新型インフルエンザ予防だけでなく,体調管理に気をつけましょう

 今日は「十三夜」です。
 お月見というと,旧暦八月十五日の「十五夜」ですが,もう一つ旧暦九月十三日の「十三夜」も,古来から大切にしてきた「名月」です。
 十五夜を「芋名月」と呼ぶのに対して,十三夜は「栗名月」「豆名月」と呼ばれます。

 調べてみると,十五夜と十三夜をもに月見をするものとされ,十五夜だけ愛でたので「片月見」と言って嫌われているそうです。

 さあ,まだ夜空を眺めていないあなた,栗や豆を供えて愛でましょう
 いい日が過ごせますよ


 先日のライフハッカー[日本版]に,「『美人』『カワイイ』以外の褒め言葉12パターン」という記事がありました。

 “褒めたい”と思いながらも,なかなか言葉になってきません。
 出会った相手に,こうした言葉が言えたら,新しいコミュニケーションが生まれるような気がします。

 ○「今日も素敵ですね。」
 ○「笑顔が素敵ですね。」
 ○「目がすごくキレイですね。」
 ○「いい仕事しますね。」「(仕事が)デキるなぁ~(笑)」
 ○「いつも一生懸命ですね。」
 ○「頼りになりますね。」
 ○「努力しているのですね。俺もがんばらないと。」
 ○「人間として、憧れます。あなたのような人間になりたいです。」
 ○「一緒にいて落ち着きますね。」「一緒にいると楽しいです。」
 ○「(〇〇さんがいると)周りのみなさんが笑顔になりますね。」
 ○「(あなたに)会えて良かったです。」

 いかがですか


【関連リンク】
 ◇The Moon Age Calendar 満月を月齢カレンダーで探そう


◇2008年10月30日 (木) 2つの授業 算数と国語と
◇2007年10月30日 (火) 明日から修学旅行

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2009年9月10日 (木)

「最後だとわかっていたなら」

090910175  出勤のとき,自動車の温度計が20度を下回りました。
 しばらく前から朝の涼しさを感じていましたが,20度以上でした。今朝は,秋の朝でした


 8年前の9月11日,アメリカ同時多発テロ事件が起きました。世界が,世の中が,大きく変わった事件でした。
 「9.11」のあと,一つのが,作者不詳でネットに配信され,世界中が涙しました。
 事件以前に書かれた詩ですが,“その時に生きる人”が求めた詩でした
 この夏,久しぶりに読み返しました。

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  「最後だとわかっていたなら
     作・ノーマ コーネット マレック / 訳・佐川 睦


あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても 分かってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜し んだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を 持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから



   『最後だとわかっていたなら』(サンクチュアリ出版)より
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  Tomorrow Never Comes
       by Norma Cornett Marek

If I knew it would be the last time that I'd see you fall asleep,
I would tuck you in more tightly,and pray the Lord your soul to keep.
If I kenw it would be the last time that I'd see you walk out the door,
I would give you a hug and kiss,and call you back for just one more.

If I kenw it would be the last time I'd hear your voice lifted up in praise,
I would tape each word and action,and play them back throughout my days.
If I kenw it would be tha last time,I would spare an extra minute or two,
To stop and say "I love you," instead of assuming you know I do.

So just in case tommorrow never comes,and today is all I get,
I'd like to say how much I love you,and I hope we never will forget.
Tomorrow is not promised to anyone,young or old alike,
And today may be the last chance you get to hold your loved one tight.

So if you're waiting for tomorrow,why not do it today?
For if tomorrow never comes,you'll surely regret the day
That you didn't take that extra time for a smile,a hug, or a kiss.
And you were too busy to grant someone,
what turned out to be their one last wish.

So hold your loved ones close today and whisper in their ear,
That you love them very much,and you'll always hold them dear.
Take time to say "I'm sorry,"..."Please forgive me,"...
"thank you" or "it's okay".
And if tomorrow never comes,you'll have no regrets about today.
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◇2008年9月10日 (水) 明日は「9.11」
◇2007年9月10日 (月) メダカが届きました

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2009年9月 7日 (月)

今日は「白露」です

090907202  今日も雨の恋しい一日でした。乾いた地面からは,細かな砂が舞い上がってきます。
 台風は,潤いの雨を降らせてくれるでしょうか


 今日は,二十四節気の一つ「白露」でした。大気が冷えてきて,露ができはじめる頃です。日中は暑いものの,朝夕の心地よい涼風から,肌寒さを感じさせる冷風が混じってきます。
 新型インフルエンザに備えることはもちろん,気候の変化に体調を崩さないように気をつけましょう


 夏休みを終え,県から後期(?)の「○○調査」が届きました。
 1学期の調査について,“「調べたい人」と「回答する人」と”(2009年5月15日 (金))で,回答形式が異なり集計が大変だと記事にしました。
 “集計主事”とならぬよう,学校の負担が大きくならぬように工夫してくれた指導主事に感謝した1学期でした。

 今回の調査では,集計シートがすべてExcelで作成されていました。調査に関わる人たちの事務量軽減を図ろうと,担当者が取り組まれた成果のようです。
 しかし,〈集計〉は,依頼元が“集計主事”とならざるをえないような形でしたが…。


 先日,次のようなコメントがありました。

 6月の県議会前に「教育に関する調査」が、多忙な中参りました。-<略>-  各議員から質問内容が分かった時点での調査で十分だと思います。現場の多忙化解消とうたいながら、このような調査が参ります。-<略>-  現場の多忙化解消のひとつすら努力しない県教委・市教委のやり方には、疑問があります。貴殿は、このことに関していかように思われますでしょうか。

 記事で扱った「○○調査」を,学校で回答された方からのコメントのようです。
 コメントの回答には不十分でしょうが,調査・アンケートについて記しておきます。

 市教委にいると,学校以上にさまざまな調査やアンケートが届きます。市教委で回答できるものは,それで終わりです。

 当市では,極力,市教委のもつデータで回答しようとしています。それができない場合も,学校で“回答しやすい”工夫をしてもらっています。


 他からの依頼で調査するものもありますが,市教委が“調査する”ものもあります。
 そうした調査には,結果で「説明する」ものはもちろん,「考える」もの「裏付ける」ものなど,いろいろなねらい意味があります
 調査は,できるだけ“学校の結果がでている”時期に合わせて行うように,また,経年調査の必要のなくなった調査は中止するようにしています。


 「現場の多忙化解消」は,教育行政にとって課題の一つです。
 子供が生き生きと学校生活を過ごせるよう,教育行政としてできる工夫を続けていきたいと思います。



 明日は,9月議会の一般質問です。



◇2008年9月 7日 (日) 『笑顔は無限力』と『学校変革力』
◇2007年9月 7日 (金) チャレンジ発表会がありました

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2009年8月 5日 (水)

明日は「原爆の日」

 晴天が続いています。「夕方から雨」との予報で曇り空になりましたが,雨は降っていません。
 もう少し,晴れの日が続いてほしいと思います。


090805311  明日6日は,64回目の「広島原爆の日」です。時の流れとともに,被爆者の平均年齢は75.9歳と高齢化が進んでいます。
 明日の平和宣言で,秋葉忠利市長は,高齢化する被爆者の援護に触れるそうです。また,「核兵器のない世界」を訴えたオバマ米大統領に呼応して(?),平和宣言を「Yes, we can」で結ぶようです。
 どんな平和宣言が訴えられるでしょうか。


 先日,広島平和記念資料館を訪れました。入口近くにある原爆ドームの模型に,核実験の抗議文プレートが壁面一杯に貼られていました。
 広島,長崎の悲劇が,“現代”を作っていると思います。
 次の一つがあれば,“未来はない”と思います。

 明日,子どもたちは,何を感じ,何を考えるでしょうか

【関連リンク】
 ◇広島平和記念資料館
 ◇広島市「原爆と平和」


 午前中,人事課主催のクレーム対応についての研修会があり,参加しました。
 午後は,2組の校長面談でした。

 その間に来客,連絡への対応,文書処理…。充実した一日でした


◇2008年8月 5日 (火) 編集委員会議がありました
◇2007年8月 5日 (日) 可処分時間の奪い合い?

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2009年7月19日 (日)

夏に向かって,元気の蓄えを(土用丑の日)

 「午後から所によって激しい雨が…」という不安定な天候を予報していましたが,中学生の大会2日目は,予定通り開催できました。
 市内中学校のホームページ


 気持ちを表すときに,「元気をもらう」「若さをもらう」などの表現をすることがあります。
 昨日の記事でも,「中学生の元気な姿にパワーをもらいました」という表現をしました。

 「元気は,もらうものではなく出すものだ」と,中村文昭氏は言います。自分のなかにある“元気の源”を呼び覚ますこと,出そうとすることだと言うのです。
 自分の“元気の源”に気づき,大きく開いていく夏にしたいと思います。


090719302  今日は,「土用丑の日」です。
 “土用”は,立秋の前の18日間を言います。です。土用から立秋までの間が一年のうちで最も暑い日となると言われます。
 その夏に備えて“鰻を食べる”という習慣(?)があります。

 「それは何故?」と問われると,いろいろな話を聞きます。

 江戸時代に春木屋善兵衛という鰻屋が,大名から大量の注文を受けて,土用の子の日,丑の日,寅の日の3日に渡って鰻を焼きました。それぞれ床下に置いておいたら,丑の日に焼いた鰻が一番美味しく,傷みもなかったとして“丑の日”となったことが始まりだそうです。

 また,江戸時代,梅(うめ)や瓜(うり)などの「う」のつく食べものが夏負けしないと言われていました。それに便乗した鰻屋が始めたいう話もあります。

 有名なのは“元祖コピーライター”平賀源内が,鰻屋の依頼で看板に,「本日土用の丑の日」と書いて,店頭にかけました。それが評判となって,他の鰻屋も真似るようになって広まったという話です。

 今年は,二の丑(31日)もあります。
 鰻の話で,何度も楽しめそうです。

【リンク】
 お菓子のコマーシャルソングです。知ってますか?
   ◇うなぎのじゅもん

 日食(22日)の日,中継もあるようです。
   ◇日食LIVE in 小笠原~ニコニコ衛星生中継~



◇2008年7月19日 (土) 新しい出会いは刺激的でした
◇2007年7月19日 (木) 岩波文庫80年

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2009年7月11日 (土)

今日は「世界人口デー」です

090711501  今日は「世界人口デー」です。1987年,世界の人口は50億を超えたといわれています。世界の人口問題への関心を深めてもらおうと,1989年に国連人口基金が,この日を「世界人口デー」として制定しました。

 日本では,少子化,人口減少が問題になっていますが,世界では“”も人口が増えています。
 その「増加」を表している『世界人口時計』を見ると,驚くような速さで増えています
  ※世界人口時計を見るには「java applet」が必要です。
 アメリカ国勢調査局の『世界人口時計』でも,世界人口のようすを表示しています。

 このようすを見ていると,食糧問題,環境問題へ世界全体での取り組みが急務であることを強く感じます

 日本の人口については,時計のようなサイトは見つかりませんでした。
 将来の人口推計は,総務省統計局が数値を発表していますが,なかなか資料を読み切れません。
 検索していたら「将来推計人口データベース」というサイトがありました。日本全体だけでなく市町村単位の推計値を表示させることができます。
 推定前に「出生率」の入力を求められます。ここに,どんな「数値」を入るかで,“将来”が変わってきます。

 みなさんの住む街の将来を見てみませんか


 午後,“元気が一番”をテーマとした新城市民文化講座がありました。
 今年で34年目となり,今までに165人の講師がお話をされました。

090711101  今日は,「笑いと涙と希望の人生ドラマ」と題した,女優 正司歌江氏の講演でした。
 今年80歳となる正司氏の歩き方は,ゆっくり歩き,支えが必要そうで“お年を召した”と感じました。
 けれど,その声は,素晴らしい張りのある声でした。「若い声」でした
 鍛えられ芸による発声は,加齢による衰えはありませんでした。

 今までの出来事や出会いを語られました。声の若さだけでなく,話芸の巧みさに感心しました
 話のなかに,「体によくないお酒は“お避け”」といった“くすぐり”が散りばめられ,笑いのあふれる講演でした。
 「この道一筋」の生き方からの人生ドラマを味わいました。

 最後は,坂村真民さんの詩で話を閉められました。
 とても有意義な90分でした


◇2008年7月11日 (金) 「ありがとうハット」をありがとう!
◇2007年7月11日 (水) 「防犯・交通安全標語」が集まりました

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2009年6月21日 (日)

今日は「夏至」です

090621301  今日は二十四節気の一つ「夏至」です。
 北半球では,太陽が最も高く昼間の時間が最も長くなる日ですが,梅雨らしい雨が降り,太陽の高さを感じられない一日でした。

 暦の記事によると,菖蒲が咲き始め,半夏(烏柄杓)が生えてくる頃だとありました。
 夏本番は,これからですが,“秋の花”(写真)もすでに咲き始めています

 自動車に乗って移動することが多いので,少し歩いてみると,見落としていたことに気づきます。
 自然は,日々変化しています楽しみたいと思います。


 NHKテレビが,SAVE THE FUTUREという特集番組を一日生放送していました。
 「地球の未来を守ろう」と環境活動を行うたくさんの“まもりびと”を紹介したり,各地のエコ活動を取り上げていたようです。

 昼食のあとでテレビを付けると,大学生がゴミ拾いの活動をしていることを紹介していました。
 番組制作の意図は分かる気がします。伝えたいことが盛りだくさんで,長い生放送の時間がいることも想像できます。

 でも…。


 休日の日中,生放送を続けることは“環境を守ること”に矛盾しないのでしょうか。
 一日中の生放送よりも,テレビ放送を止めることの方が,環境を守る強いメッセージになるのでは。

 「経済活動を止める」ということは「世の中が止まる」ことになるという怖さがあります
 けれども,案外,平気なことも多いものです。
 「○○が無いと生きてゆけない」というのも,世の中は強かなもので,気分だけのことかもしれません


 今年も,100万人のキャンドルナイトで,「夏至の夜,8時から10時までの2時間,一斉に電気を消しましょう」と呼びかけています。
 また,学校から家庭に「ノーテレビ・デーノーゲーム・デーノーパソコン・デー」などの取り組みを呼びかけています。
 テレビやゲームの電源を切って,お話や読書,もの作りで過ごすことで,新しい時間の流れが生まれます


 今夜だけでなくこれからも,テレビや電気を切って過ごす時間を楽しんではいかがですか



◇2008年6月21日 (土) 行事のなかで「学校評価」アンケートを行いました
◇2007年6月21日 (木) 珍しいキュウリがありました

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2009年6月20日 (土)

今日は「世界難民の日」です

 週間予報では,この週末で晴れ間から雨模様に変わっていくようです。今日は,屋外の活動が楽しくできる,よい天気でした。


090620111  今日は「国連難民の日」です。
 2000年12月4日,国連総会は,毎年6月20日を「世界難民の日」(World Refugee Day)と決議しました。
 この日は,アフリカ統一機構難民条約の発効を記念する「アフリカ難民の日」(Africa Refugee Day)でしたが,あらためて,難民の保護と援助に対する世界的な関心を高め,国連UNHCR協会をはじめとする国連機関やNGOによる活動への理解と支援を深める日にすることを目的としています。

 ニュースレター「With You」第18号は,国連難民の日の特集でした。
 そこに第8代国連難民高等弁務官の緒方貞子氏の言葉が紹介されています。

 人間が生きるうえで一番大切なことは,人生という与えられた時間の中で,自分を充分に活かして生きていくことだと思います。誰もがそんな人生を送れるように,みんなが地球に共に生きる人間どうしの連帯感を持って,どこかで苦しんでいる人にも思いを寄せていくことが大切なのです。『世界難民の日』が,難民の人々が置かれた厳しい状況に目を向け,一人ひとりができることから難民支援に関わる機会となれば幸いです。

 「不況」「不景気」と言われていますが,今,日本の子どもたちは「幸せ」です
 子どもたちには,「今のしあわせ」を感じ,自分の考え方を振り返ってほしいと思います。そんな一日になっていればうれしいです。


090620221  午後,時間をつくって愛教大の公開講座「算数科の学力アップに向けて -志水メソッドによる実践-」に顔を出してきました。
 全国から集まった先生方が,会場を埋めていました。

 2日間の講座を通して,子ども理解,教材研究,授業づくり…と豊かな学びをされます。
 それぞれ,月曜日からの授業にいかされてゆくことでしょう

 会場に笑顔があふれていましたみなさんの表情が素敵でした


◇2008年6月20日 (金) 算数・数学の一日
◇2007年6月20日 (水) 暑さを感じる一日

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2009年5月10日 (日)

今日は「母の日」

090510105  爽やかな一日でした。
 「ゆっくり休日を…」という過ごし方をしたかったのですが,朝から文書処理をしていて,気づいたら夕方でした。

 次の休日は,もっと活動的に過ごしたいと思います。


 さて,今日は5月の第2日曜日,「母の日」です。
 みなさんは,「ありがとう!」の気持ちを伝えましたか

 メモから拾った「母の日」についての豆知識です。


Haha01  まず,地球上で母の日を祝うようになったのは,古代ギリシャ・ローマ時代にまでさかのぼるそうです。
 この時代,母親に敬意を表するための祝祭が開かれていました。中世期には,キリスト教信者が,イエス・キリストの母である聖母マリアを崇めた日が,母の日とされていました。
 イギリスでは,キリスト教の受難節(灰の水曜日から復活祭前日までの日曜日を除く40日間)の4回目の日曜日,ユーゴスラビアではクリスマス前に母の日があるそうです。
 ブタペストでは「第一日曜日」に,メキシコシティーでは「毎年5月10日」が母の日とされています。また,カイロ, バーレーン,シェッダの3か所が「3月21日」とされているのは,中世期からの流れです。

 アメリカで母の日が誕生するきっかけとなったのは,アメリカの南北戦争時代,南北戦争の戦記や賛歌を書いた作家ジュリア・ワード・ホーウェ氏が平和を願い,独立記念日である7月4日を母の日としようと唱えたことです。
 しかし,この案は受け入れられませんでした。
 その後,1868年に,ウエスト・バージニア州のアナ・リーブス・ジャービスさんが,南北戦争で離れ離れになった家族を再開させるための「母の友情の日」を催しました。それから,母の日が社会に根付くまでには,さらに数十年を要することになります。

 ジャービスさんの娘アナ・M・ジャービスさんが,母親の2回忌にあたる1907年5月9日を「母の日」にしようと計画しました。翌年5月10日,ウエスト・バージニア州グラフトンとペンシルバニア州フィラデルフィアの教会で,母親に敬意を表する礼拝が行われました。
 教会やビジネス界のリーダーをはじめ,メディアや議員に「母の日」を設けるよう促す手紙を送るなど,ジャービスさんの努力は続き,ついに19100年,ウエスト・バージニア州の州知事が,正式に「母の日」を宣言しました。翌年までに,全ての州で「母の日」がさまざまな形で設けられました。

 1914年年には,ウィルソン第28代アメリカ大統領が,「米国の国旗を掲げ,わが国の母親に愛と尊敬を示そう」と呼びかけ,5月の第二日曜日を「母の日」に指定するよう宣言しました。
 その後,日本をはじめ,世界各国に「母の日」が広まっていくことになりました。


Mothersday09_2  日本で「母の日」が始まったのは,第2次世界大戦後です。
 ただ,1923年には,皇太后を「国の母」として,誕生日の3月6日に日本で最初の「母の日」が行われたという説もあります。  1937年に森永製菓が告知を始めたことをきっかけに,広く一般に知れ渡ったともいわれます。

 日本で公式に5月の第二日曜日を「母の日」としたのは1947年からです。


 最後に,若い「お母さん」が読んだ短歌だそうです。

  「おばちゃん」と呼ばれる快感
    自らを「おばちゃんがね」と言うも快感


 知人の記事に面白いサイトが紹介されていました。
     http://kakula.jp/homeSalon/
 思わず笑顔になり,元気が出てきます。
 いかが?


◇2008年5月10日 (土) 〈Parent〉と〈Teacher〉とともに
◇2007年5月10日 (木) 第1回教育研修会にて

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2009年5月 5日 (火)

雨が降りました (立夏)

090505252  連休後半,あいにくの雨の一日でしたが,先日に続いて,市内を巡りました。
 残りの学校にも立ち寄りました。

 晴れの日とは違った発見のある市内巡りでした。


 今日は「こどもの日」「端午の節句」です。
 一昨年の記事で,起源などのうんちくを書いているので,節句の話はやめておきます。


 今日は,二十四節気の一つ『立夏』です。
 暦では,「今日から夏」です。そして,昨日は“節分”でした。

 「節分」と言うと,豆まきや鬼退治の立春前日を思い浮かべると思います。実際,普通はその日をさします。
 けれども,本来,「節分」は季節の移り変わる時の意味で,立春・立夏・立秋・立冬の前日をさし,年に4日ありました。
 一年の初めである立春は“新年”であり,その節分は“大晦日”にあたりますので,「節分」と言うと春の節分をさすようになったと思われます(?)。

 節分には,邪気を祓う意味を込めて,追儺の行事が行われてきました。春の節分の豆まきも,その一つです。
 不況,新型インフルエンザ…と,追儺の必要なことがたくさんあります。
 季節の変わり目です。邪気を祓う意味を込めて「豆まき」をしませんか

 日本全国で「豆まき」をしたら,不況や新型インフルエンザの不安も,一目散に逃げていってしまうかもしれません
 いかがでしょう



【おまけ】
 ◇新城市立学校・園の地図(Google map)
 ◇校舎・園舎と表札(Picasa ウェブ アルバム)



◇2008年5月 5日 (月) 『だいこん』(山本一力・著)
◇2007年5月 5日 (土) 「こどもの日」に

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2009年4月29日 (水)

「昭和の日」に考えた

090429204  「爽やか」というより冷たい風が吹きましたが,気持ちのよい青空の一日でした。

 出先へ移動する車からは,新緑のきれいな景色が見えました。
 その色は緑なのですが,風で揺れた葉の裏側が見え,「白っぽい緑(?)」です。
 淡い色が,若々しさとエネルギーを感じさせてくれました

 初物のアスパラを食しました。自然の恵みに感謝!



 「大型連休の一日で,連休でないのが残念。」と言われる方もいるでしょうが,今日は,3回目の「昭和の日」です。
 今日の産経新聞の主張(社説)で,昭和の日について述べていました。
 そのなかで,

 平成生まれの若者も社会人の仲間入りを始め、国民の意識の中で「昭和」は遠のきつつある。
 だが、昨年秋以来の世界的経済不況や北朝鮮の横暴など日本がさまざまな危機に直面している今、昭和という時代を振り返ってみる意味は決して小さくない。

と述べ,昭和の復興を辿っています。
 そして,国民が「日本の伝統的な価値観を取り戻し、モノづくりに邁進した」ことを述べています
 さらに,「結束の心や価値観を再び忘れてしまった」としつつ,

 行楽や旅行の途中でもいい。家族や友人で「昭和」について話し合ってほしい。

と,「昭和の日」の趣旨にふさわしい日にするよう述べていました。

 “昭和がよかった”という意識を否定する気はありません。
 ただ,「昭和のよさを取り戻す」という姿勢で,昭和の振り返ろうとしても,“若者(?)”は昭和を知りません
 高齢化の進む日本において,若者の数は減ってきます。
 それを憂うなかで,少子化対策や福祉政策が進められています。
 これらは,昭和の“数”を基本とした考えで進められている気がしています。

 昭和を知らない若者が,これからを創っていきます。
 そこに必要なのは,“数”ではなく“意識の大きさ”だと思います。


 家族で,明日を考える一日でしたか



◇2008年4月29日 (火) 楽しく語らいのとき)
◇2007年4月29日 (日) 連休の一日

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2009年4月 8日 (水)

甘茶を飲みましたか

090408202  朝は雲がありましたが,日中,よく晴れました。
 気温が上がり,5月半ばの暖かさだったそうです。

 桜が楽しめるのも,あと少しかもしれません。


 今日も,文書処理で過ごした一日でした。
 「よく,これだけ多くの文書があるものだ」と感心(?)します。
 すぐにはできませんが,“学校への文書の負担”を減らせる工夫をしていきたいと思います。

 午後,課長会議がありました。庁内の全課長が集まりました。
 初めての経験は,新鮮です。


 さて,4月8日は,お釈迦さまが誕生したとされる「花まつり」です。
 正式(?)には潅仏会で,仏生会浴仏会とも呼ばれるようです。

 この日,お寺では花御堂を設け,堂の中に水盤を置き,中央に釈迦の立像を安置し,参詣者が像に甘茶を注いでお参りします。
 甘茶をかけるのは,釈迦の誕生の時に九つの龍が天から清浄の水を注ぎ産湯を使わせたという伝説に由来します。

 甘茶は,無病息災や魔よけに効くとされます。
 普段,口にすることがないと思いますが,無病息災を願って味わってはいかがでしょう。


 また,今日は「忠犬ハチ公の日」でもあるそうです。


◇2008年4月 8日 (火) 2日目は,雨の朝でした。
◇2007年4月 8日 (日) 吉川・日吉神社の祭礼

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2009年4月 5日 (日)

今日は「清明」です

090405207  今日,を飾りました。
 元気の“もと”を得られるような感じがします。

 二十四節気の一つ『清明』です。
 桜など草木の花が咲き始め,万物に清朗の気があふれてくる頃とされています。

 草木の若葉も輝いています。草木の勢いを得て,活動にあたりたいものです。


 また,毎月5日は「ノー・レジ袋の日」だそうです。
 日本チェーンストア協会が,2002年10月に制定しました。

 当市でも,今月から店舗でレジ袋有料化が始まりました。
 買い物にマイバックを持っていくことが“普通”になり,環境に対する意識が高まるとよいと思います。



 リニューアルした朝日新聞土曜版で,「勝間和代の人生を変えるコトバ」に,「Giveの5乗でいこう」が載っていました。

 この言葉は同僚から聞きました。よく「世の中はGive&Take。他人に対していいことをすると、最後は自分に返ってくる」と言われますが、それを突き詰めて「自分の得意技を見返りを求めずGiveしまくる。すなわち、Give&Give&Give&Give&Giveくらいの気持ちで徹底的に利他を追求した方がもっとうまくいく」という発想です。

 同感です
 この気持ちで,生活をしていきたいと思います。



◇2008年4月 5日 (土) 桜が満開でした
◇2007年4月 5日 (木) 中学校の入学式

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2009年3月 3日 (火)

今日は「上巳の節句(桃の節句)」です

 雨が降り,気温の上がらない寒い一日でした。
 今朝,地域の方が「今日は,雪が降る(舞う)」と言われましたが,そのようすはありませんでした。


090303501  今日は,五節句の一つ「上巳の節句(桃の節句)」です。
 上巳の日(もともとは3月上旬の巳の日)に,川で身を清め不浄を祓う習慣があり,これが平安時代に日本に入ってきました。
 それが,後に,紙で小さな人の形代(かたしろ)を作り,それにけがれを移し,川や海に流して不浄を祓うようになりました。それが「流し雛」として,今も残っています。
 次第に,形代が精巧なものになって流さずに飾っておくようになり,雛祭りとして発展してきたそうです。


 また,今日は「耳の日」です。
 「み(3)み(3)」の語呂合わせで,この日になったと思いますが,三重苦のヘレン・ケラーに,サリバン先生が指導を始めた日でもあるそうです。

 耳を大切にしていますか?



◇2008年3月 3日 (月) 表現の授業がありました

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2009年2月18日 (水)

今日は「雨水」です

090218204  寒い朝でした。例年の寒さなのですが,数日前の暖かさとの差に,体が驚いたままです。


 今日は,二十四節気の一つ『雨水』(うすい)です。
 雪が雨となって,氷も溶けて水となる時季です。

 今朝の寒さで,“雨水”の言葉に「春の到来」のうれしさが出てこない気がしますが,雨水の冷たさも真冬のものではないし,草木は芽を出してきています。
 昔の農家では,冬の作業に代えて,農耕の準備を始める目安となる日です。

 急な寒さに縮こまってしまった方も,「冬」の蓄えを確かめ,「春」に向けて行動するときです


 昨日の記事についてメールが入っていました。
 「おまけ 1」で,武田邦彦氏の名を書いたこと,ブログにリンクを貼ったことで,送られてきたようです。
 武田氏の発言に異議を唱える方からで,その意図は理解できますが,その方法は気に障ります。

 最近,子どもの指導について話をして出てくる“気になる感覚”と重なってきます。
 子どもたちの感覚,感性は,その子自身が磨いていくのですが,そのお手本は大人です。
 大人の感覚,感性が磨かれているかどうか,家庭で,地域で,職場で…,お互いに確かめ,高め合いたいと思います。


 それにしても,今の日本の政治は,子どもの目に,どう見えているのでしょう

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2009年2月 4日 (水)

「立春」 新しい始まりのとき

 今日は,二十四節気の『立春』です。

 『春の気たつを以て也』(暦便覧)

 立春から立夏の前日までが「」です。今年は暖かい冬ですが,まだ寒さの厳しい時期です。けれども,日脚は徐々に伸びて,梅の便りが聞こえるようになります
 学校の梅は,すでに花を咲かせました。(3日の記事の写真)


 立春以降に初めて吹く南寄りの強風が「春一番」です。
 また,立春が雑節の基準となっています。八十八夜や二百十日などは,立春を起算日として88日目,210日目の日になっています。

 新年や元旦,あるいは年度始め(4月1日)が,ほとんどの“活動の始まり”となっていますが,自然の動きは立春から始まっているように思います。
 自然のなかの“人”も,この動きを活かしていくことが快いことだと思います。

090204333  立春の今日,あなたの活動の始まりの日にしませんか


 午前中,マラソン大会を行いました。
 12月から練習をしてきた成果を発揮するときです。

 天気予報では,昨夜から雨が降り今朝も雨模様とのことでした。
 しかし,雨もなく,コースの調子もよいなかで大会が行えました。

 開会式頃には,多くの保護者,ご家族の方々が応援にきていただけました。
 子どもたちは,その声援を耳にして,うれしそうでした。
 走っていくと苦しくなるのですが,声援に“にっこ”とする表情がたくさん見られました。

 応援,ありがとうございました

 また,駐在さん,青パトのみなさんには,コースに立って安全の確保をしていただけました。
 子どもたちと一緒のコースを走っていただけた地区の方もみえました。
 味噌づくりの地域講師からは,甘酒をいただき,冷えた体,疲れた体を温め癒すことができました。


 多くのみなさんから力をいただき,地域の子どもたちが育っていきます。
 ありがとうございます。感謝!



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2009年1月25日 (日)

「晦日」,そして「お正月」

090125111  寒い朝でした。久しぶりに,窓の結露が凍っていました。


 今日は「(大)晦日」です。

 「何を寝ぼけているの?」と言われそうですが,旧暦の話です。

 ある会社から届いた2009年のカレンダーは旧暦表示で,校長室にかけてあります。
 今日の欄には,「掛け取り」「水沢氷り つめる」とあります。
 寒い中を,各商店の番頭さん(?)たちは,ツケを払ってもらいに街中を駆け回ったのでしょう。

 明日は「春節」です。今年は月曜日でもあります。
 不景気,不況の話題が多くなっていますが,春節」を気持ちを切り替えるきっかけにしてはいかがでしょう


 先日,お子さんが亡くなった知らせが届きました。
 ご両親,ご家族の悲しみは,いかばかりかと。
 合掌

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2009年1月 6日 (火)

明日は『人日の節句(七草の節句)』です

 今朝は,ここ数日と比べれば「暖かな朝」でした。
 夜中に降った雨で地面が濡れ,乾燥気味だった空気に少し湿り気を与えてくれたようです。

 ところが,その雨が路面を濡らし,それが凍結していました。
 凍結に気づかずスリップした自動車が多かったようです。
 寒の入りです。通勤の自動車運転には細心の注意をしましょう気をつけます


090106202 さて,明日は1月7日。五節句の一つ『人日の節句』です。「七草」です。
 昔,人日の節句の朝食で,7種類の薬草が入った粥(七草粥)を食べました。
 「春の七草を摘み,これを神前に供えてから食べれば,その年は病気にかからない」という春の行事として,中国から日本へ伝わりました。

 

君がため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に 雪は降りつつ
       光孝天皇(15番) 『古今集』春・21
せり,なずな,ごぎょう,はこべら,ほとけのざ,すずな,すずしろ,これぞ七草
       四辻の左大臣(源氏物語の注釈書『河海抄』より?)

 これら春の七草が,すべて近くの野で採れるという場所は少ないと思います。
 7種を揃えるには,セットのお世話にならないとダメかもしれません。

 こうした草花が育つ土地であることが,これからの“豊かさ”の指標として価値のあることだと思います


 ところで,七草粥のエキスには,弱った胃腸を助けて食欲を増進する他に,糖尿病合併症防止,活性酸素除去といった働きが医学的に報告されているそうです。

 ○セリ  [効能] 健胃・食用増進・解熱・利尿・去痰
 ○
ナズナ [効能] 止血・消炎・鎮痛・利尿・解熱・下痢止め
 ○
ゴギョウ [効能] せき止め・去痰・扁桃腺炎・利尿
 ○
ハコベラ [効能] 利尿・乳汁分泌促進・歯痛・消炎
 ○
ホトケノザ [効能] 利尿・乳汁分泌促進・歯痛・消炎
 ○
スズナ [効能] 消化促進・解毒・せき止め・そばかす
 ○
スズシロ [効能] 消化促進・せき止め・去痰・利尿

 先人は,知識ではなく知恵で,これらに気づいて「七草粥」を取り入れていたのでしょう。
 先人の知恵に学び,身に付けていきたいものです。


【おまけ】
 いろいろな分野で「日本百選」がありますが,新聞に「人々の暮らしによって育まれたすこやかで美しい里を選ぶ『にほんの里100選』が発表された」と載っていました。
 このなかに,当市の川売(かおれ)地区が選ばれていました。

 また,新しい日本百選が加わりました


 ◇川売の梅花 (新城市)
 ◇川売の梅(写真でつづる愛知近辺花案内)

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2008年12月23日 (火)

「天皇誕生日」でした

081126407  晴れ間の多くありましたが,空気の冷たい冬の一日でした。
 今年のスキー場には,雪が少ないようです。まだ,“クリスマス寒波”という話題はありませんが,関係者のみなさんは,年末の雪をまっていることでしょう。

 寒さは厳しくない方がよいですが,季節に合った天候が待たれます


 今日は,国民の祝日「天皇誕生日」でした。
 体調を崩されたと陛下は,記者会見は取りやめられましたが,皇居・長和殿のベランダで一般参賀に応えられたようです。

 12月23日が今上天皇陛下の誕生日で祝日です。
 昭和,大正,明治の天皇陛下も,その誕生日は祝日でした。
 しかし,帝国憲法時代には「天長節」と呼ばれていました。

 この「天長」は,老子の一節「天長地久」からとられています。
 明治以降,天皇と元号が一世一元ですから,天皇の治世が末永く続くことは,天皇陛下の長寿を祝うことにもなっている呼び名でした。

 天皇陛下の誕生日を「天長節」と呼び,皇后陛下の誕生日は「地久節」と呼ばれ,これも老子から取られた言葉のようです。

 資料によると,

  天長節(明治5年まで) 9月22日
  天長節(明治) 11月3日
  天長節(大正元年・2年) 8月31日
  天長節祝日(大正) 10月31日
  天長節(戦前) 4月29日
  天皇誕生日(戦後) 4月29日
  天皇誕生日(平成) 12月23日

と,天長節,天皇誕生日の日付がありました。
 また,12月23日生まれの天皇は,過去に2名みえるようで,

  光明天皇 (北朝2代 1321年~1380年)
  後奈良天皇 (105代天皇 1496年~1557年)

とありました。


 日本において,“天皇”は別格にとらえるものだと思います。
 しかし,マスコミの扱いは,芸能タレントと同じです。

 天皇制度について論議することは必要ですが,「何でも平等(同じ)」といった感覚で扱っていけないと思います。
 社会のなかに,“特別”という世界があってよいのではないでしょうか


 今日は,「テレホンカードの日」,「東京タワー完成の日」でもあるようです。
 テレホンカードは,最近見かけなくなりました。
 また,1948年には「なれあい解散」がありました。第二次吉田内閣の内閣不信任案を可決し,衆議院解散に。麻生内閣は?



 間もなくクリスマス

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2008年9月23日 (火)

「おはぎ」をいただきました

080923507  今日は「秋分の日」。
 お寺では,彼岸の法要が営まれました。この彼岸の期間に墓参りなどをしますが,みなさんは,いかがでしたか


 昼食のとき,食卓に「おはぎ」がありました。
 できたばかりで,まだ温かさがあり,甘く煮えた小豆がしっかりついた美味しいおはぎでした。

 秋を味わい幸せな気持ちになりました

 昨年,彼岸について,以前のブログ「ガク爺の一日」(2005/09/20)から引用し紹介しました。
 そのなかで,「おはぎ」と「ぼた餅」のことに触れました。
 ========================================
 秋の彼岸の食べ物というと,「おはぎ」ですね。
 でも,春の彼岸には,「ぼた餅」を食べたような気がします。
 この二つは似ているような気がしますが,いかがですか。

 調べてみると,「おはぎ」と「ぼた餅」は同じものだそうです。
 萩の季節(秋)のお彼岸に食べるものが「おはぎ」で,牡丹の季節(春)のお彼岸に食べるものが「ぼた餅」なんだそうです。
 牡丹の季節(春のお彼岸)は,あずきの粒をその季節に咲く「牡丹」に見立てました。萩の季節(秋のお彼岸)は,あずきの粒をその季節に咲く「」に見立てました

 いずれも,小豆の赤色でもって邪気を払うことができるという信仰から,お彼岸に食べる風習が定着したといわれます。
-----------------------------------------
 この「おはぎ」と「ぼた餅」については,他に

・「あんによる違い説」……小豆あんをつけたものが「ぼたもち」,黄な粉をまぶしたものが「おはぎ」
・「あんの状態による違い説」……こしあんをつけたものが「ぼたもち」,つぶあんが「おはぎ」
・「大きさによる違い説」……丸くて大きいものが「ぼたもち」,小ぶりで長めに作られたものが「おはぎ」
・「米の状態説」……もち状態なのが「ぼたもち」,つぶつぶが残っているものが「おはぎ」

という説もあるそうです。(Garbagenews.comより)
 いずれにしろ,季節の変わり目である彼岸に,無病息災を祈る意味を込め小豆を食べる風習になったのだと思います。

 今,食育が叫ばれます。特別なことをしなくても,暦に合わせた“日本の習慣”を大切にして生活していくことで十分なのではないでしょうか。
 懐古主義というのではなく,“先人の知恵”に学ぶことは,生きることを学ぶことだと思います。
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 子どもたちの生活に“季節を味わう”機会は,どれだけあるでしょう。
 “便利”や“面倒”という気持ちが先に立った生活では,季節を味わう“喜び”は追いやられてしまっているような気がします。
 3世代で暮らす家庭が多い当地でも,季節を味わう機会が失われているかもしれません。

 子どもたちに,季節を味わう喜びを伝えるのは,大人の役目だと思います。
 この子の前にいる「あなた」です。お願いします


 今年も「おはぎ」をいただくことができ,幸せです
 秋を感じる一日でした。

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2008年9月 4日 (木)

巨峰の収穫をしました

080904202  午前中,とてもよい天気でしたが,午後になって曇ってきました。
 すっきりとした“秋晴れ”は,まだ先のようです。


 3年生が春から世話を続けてきた巨峰が実り,それを収穫しました。
 今年の極端な雨のない夏,突然の豪雨…といった気候で,露地栽培の巨峰は粒が割れたり,しおれたりと被害がが出ています。
 学校の巨峰も,子どもたちが観察すると,割れた粒やカビ(?)た粒などが出てきていて心配していました。

 それでも,立派な房がたくさんあって,地域講師の方が心配されていたよりも,よいできでした。

 「不作」は,世話をしてきた子どもたちにとって残念なことですが,自然を相手にすることの大変さを感じる機会ともなりました


 収穫した巨峰は,全校で味わわせていただきました。
 大きな粒で,甘くて美味しかったです。
 3年生に感謝! ありがとうございました



 授業後,新城合宿中の愛知教育大学の先生を迎えて,現職研修で「授業づくり」について学びました
 事前に配付した資料をもとに,先生方から質問や意見を出してもらい,大学の先生と語り合いました。

 いつもの研修とは違った学びがあったと思います。
 明日からの授業,子どもとの関わり方を考える機会となったと思います。そして,明日から“何か一つ”変わっていくことでしょう。

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2008年8月 7日 (木)

『残暑お見舞い申し上げます』

080807101  残暑お見舞い申し上げます

 今日は,二十四節気の『立秋』です。
 “秋”だと言われても,相変わらず暑さの厳しい一日でした。
 隣の庭(畑?)のひまわりも,青空と太陽を喜んでいました(?)。

 「暑いですね~。」の言葉が挨拶代わりになっていますが,朝夕の空気は少しずつ変わってきているようです。
080807901  まだ日中の暑さは厳しさを増すでしょうが,朝夕には幾分涼しく,風が立ち,少しずつ秋の気配が見られるようになってきます。

 ← Google で天気予報を検索すると,こんな結果がでてきます。



 「二十四節気」は暦で季節を教えてくれますが,「七十二候」というものがあることを知りました。
 二十四節気が,半月ごとの季節の変化を示していますが,これをさらに5日ずつにわけ,気象の動きや動植物の変化を知らせるのだそうです。
 七十二候の名称は,日本の気候風土に合うように何度も改訂され,明治時代のものが使われて(?)いるようです。

 こよみのページによると,二十四節気「立秋」は,

  初候 37候 8月7日 涼風至る(りょうふう いたる)
  
次候 38候 8月12日 蜩鳴く(ひぐらし なく)
  
末候 39候 8月17日 濃霧昇降す(のうむ しょうこうす)

とありました。
 初候は「秋風が吹き始める頃」,次候は「ひぐらしが鳴き出す頃」,末候は「深い霧が立ちこめる頃」と解説されています。

 “異常気象”といわれるのが普通になってしまった現代,自然や気象の変化,動植物の活動は,七十二候のようになってはいないかもしれません。
 しかし,カレンダーではなく,「」のある暮らしを意識できたら,豊かさが生まれるような気がします。

 豊かさのある暮らしをしたいと思います。


 夕方から,全国統計教育研究大会愛知大会「統計の夕べ」に出席しました。
 全国から集まった方々とお会いし,お話をするのは,とても楽しいことです。

 新しい出会い感謝!

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2008年4月26日 (土)

旧暦 3月21日

 雨が降ったり,日が差したりと,不順な天気の一日でした。
 “大型連休の初日”という方々の出国ラッシュも始まったようです。

 みなさんの“大型連休”は,どんな過ごし方になりそうですか?


080426503  今日,赤と白の旗を見かけませんでしたか?

 旧暦の「3月21日」です。
 この日は,弘法大師(真言宗の開祖 空海)の命日です。
 この日に,大師を奉る座元で“接待”があり,お参りをするとお餅やお菓子をいただけます。

 赤と白の旗は,その座元を示している(?)ものです。

 今日は土曜日でしたので,子どもたちがたくさん訪れたのではないでしょうか。

 みなさんのところでは,“弘法さま”はありましたか?




 職員室で,VistaからLANでプリンタがうまく動きません。
 そこで,プリンタサーバーを使用することにしましたが,XPではうまくいくのですが,Vistaの設定がうまくいきません。
 再設定を試みましたが,うまくいきませんでした。今日は,あきらめました

 Vistaのネットワークプリンタや共有プリンタの設定について,情報を集めようと思います。

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2008年4月20日 (日)

今日は『穀雨』

080420106  今日は,二十四気節の一つ『穀雨』です。
 田畑の穀物を育てる春の柔らかな雨が降る頃とされています。

 日中,よい天気でしたが,夕方,優しい(?)雨が降りました。空が暦を知っているようでした。


 先日,急な雨とともに雷が鳴りました。そのとき,教室へ入ると,「こういうときは,『くわばら,くわばら。』って言うんだよ。」と話しかけてきた子がいました。
 そして,友だちといっしょに,外に向かって『くわばら,くわばら。』と手を合わせていました。

 とてもうれしくなりました。
 お爺さんやお婆さんに聞いたのでしょう。適当に聞き流しているのではなく,自分の生活に生きています。
 家庭での会話が“温かく”“豊か”なのだと思います。

 自然の豊かさとともに,心の豊かな地域で,子どもたちが育っています。
 とても幸せなことです。

 

 今年の東京大学の入学式で祝辞を述べた特別名誉教授で建築家の安藤忠雄氏の内容が話題になりました。
 今日の「春秋」(日本経済新聞)は,その話から書かれていました。

 安藤氏は「自己を確立しない限り独創心は生まれない。自立した個人をつくるため親は子どもを切り,子は親から離れてほしい。」と新入生親子に述べ,さらに小宮山宏学長も「入学式は親離れをして独立し,自らの道を切り拓く旅立ちの日」と述べたそうです。

 「クレーマー」「モンスターペアレント」の存在が大きく取り上げられてきてました。
 周囲には,そうした存在はありませんが,“似た傾向”はあったと思います。

 社会で大きく取り上げられたことで,「社会全部を敵に回せる腰の据わったクレーマーはめったにいない」(内田樹氏・言)状況に変わってきているのだそうです。

 「春秋」に,

“お客様を神様と奉った時代の振り子が逆にふれ始めた感も漂う。風向きの変化を喜ぶべきか,嘆くべきか。
 異なる意見や立場を理解する想像力を皆が持ちたい。「寛容さのない環境から未来は生まれない」と安藤さんも祝辞で語っている。

とありました。

 世の中が,マスコミやランキングで動いているように感じる部分もあります。
 そして,それに翻弄される“社会”の姿を感じることもあります。

 子どもたちが“自己を確立した”人として成長していけるような環境を整えたいと思います。

 3月の卒業式で“創造は,まず「想像」することから始まる”“想像には「知識」が必要”という話をしました。

 子どもたちが“想像する力”をもって成長し,それを働かせていってくれることを願っています。
 そうした子どもが“自己を確立した”人に成長し,寛容さのある社会を創っていく
と信じています。


【知泉Wiki】
 ◇「くわばらくわばら」

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2008年2月29日 (金)

4年に一度の「2月29日」

 みどりの会で,朝のあいさつに続けて,「4年に一度の“今日”を大切につかいましょう」と声をかけました。
 今年は閏年で,「2月29日」があります。

 今年は,夏に北京オリンピックがあり,「夏のオリンピックのある年が閏年」と覚えている人も多いと思います。
 それで大丈夫なのですが,現在の暦(グレゴリウス暦)では,次のように閏年を決めています。

1) 西暦年が4で割り切れる年は閏年とする。
2) 西暦年が4で割り切れる年でも,100で割り切れる年は閏年としない。
3) 西暦年が4で割り切れ,100でも割り切れる年でも,400で割り切れる年は閏年とする。

 地球が太陽の周りを一周するのにかかる日数が,ぴったり365日ではなく誤差があることから,その調整が必要になっています。さらに,誤差を埋めるため「閏秒」なども設けられています。

 覚えておくと,役に立ちます
(?)よ。


080229201  今日,ネットワーク工事に業者が来校しました。
 先日,光ケーブルの引き込み工事があり,屋内の配線工事でした。今後,機器の設置工事,設定工事などが行われていきます。

 教育系ネットワークの開設に向け,少しずつ“具体的なもの”が見えるようになってきました。
 新しい一歩まで,もう少しです


 みどりの会で,給食チェックの表彰がありました。
 配膳のようすや待っているようす,環境などがチェックされ,その得点で順位が付けられていました。
 それぞれの学年が,しっかり取り組んでいることがわかりました。

 委員会の活動として,現状のチェックが妥当だと思います。
 しかし,“食事”として,さらに追加できないかと思うことがあります。

 それは,食事をしているときの姿勢やマナーです。
 例えば,箸の持ち方です。“持ち方チェック”をされている学校もありますが,それだけでなく,正しい(?)“箸づかい”ができるようになりたいと思います。
 置かれた箸を持って,3動作で“箸の持ち方”になると覆います。
 こうした“動き”“箸運び”が身につくと,「美しい」姿になると思います。

 今日の夕食では,手から箸を何回離しましたか?



 そういえば,今日,「『ドラゴン アイス』って何? どんなもの?」と話題になりました。
 香港(中国?)発祥の氷菓らしいのですが,“若者”しか知りませんでした。

 近くでも食べられるのかな?



【リンク】
 ◇和暦・西暦・十二支・閏年チェック
 ◇日本標準時プロジェクト
    ※うるう秒実施日一覧

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2008年2月 4日 (月)

「立春」 春がやってきました

 今日は二十四節気の最初の節である「立春」です。
 立春は「雑節」の起算日ともなっています。「八十八夜」は立春から88日目の日です。暦の上では旧冬と新春の境い目にあたり,今日から「春」となります。
 立春以降に初めて吹く南よりの強風が「春一番」です。

080204101  立春の日に「立春大吉」の紙札を貼るという話を聞きました。禅寺の入り口の左右に貼るお札がもとだそうです。

 この「立春大吉」の文字は左右対称で,縦書きにすれば総て左右対称,裏から見ても「立春大吉」と読めます。
 鬼が,「立春大吉」の札の貼ってある家に入ってから,ふと振り返ると,同じように「立春大吉」と書いてあるので,「ここにはまだ入っていなかった。」と,逆戻りして出て行ってしまうという話です。
 鬼はあわて者のようです。

 禅宗のお寺の“三朝祈祷”でお経をあげたお札,「般若」「立春大吉」「鎮防火燭」の3種を貼っておく習わしがあるそうです。
 「般若」は家内安全と火盗消除,「立春大吉」は厄除けと招福,「鎮防火燭」は防火の祈祷札です。

 みなさんの近くで見られますか。



 先週末,知人から『リアル鬼ごっこ』という文庫本を薦められ手にしました。
 山田悠介氏のデビュー作です。2001年に自費出版で刊行され,発行部数が100万部を超え,2004年に文庫本(幻冬舎文庫)として刊行された作品だそうです。
 今年は,映画が公開されるそうです。

 西暦3000年,国王の“思いつき”で,全国の「佐藤さん」が大量虐殺されます。その7日間。
 主人公 佐藤翼は妹・愛を救うため,走り抜きます。鬼ごっこ7日間の出会いが絶妙です。

 一気に読み切れました。ホラーの要素は苦手ですが,発想の奇抜さと展開に感心しました。

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2008年2月 3日 (日)

今日は「節分」

 朝,水分をいっぱい含んだ雪が積もっていました。

08020101  今日は「節分」。全国的に雨や雪の天気で,豆まきで追い出される鬼も逃げ場所に困っているかもしれません。
 お宅の“鬼”は,追い出せましたか。

 店の前にテントが張ってあるコンビニがありました。そのテントは,“太巻き寿司”を売る(渡す)ための場所のようでした。
 立ち寄ったスーパーでは,太巻き寿司・恵方寿司が山のように積んでありました。

 風習や習慣は,それぞれの家庭で行うものだと思っています。
 いろいろな“行事”が,商戦に巻き込まれた喧しさを感じます。この“太巻き寿司”も,その一つです。
 「よい」とか「悪い」というのではないですが,しっくりきません
 気にしすぎでしょうか。


 友人の日記に,研究会に参加したことが書かれていました。
 そこで志水廣先生の授業から“学習集団指導言”のメモが紹介されています。
 子どもを“学習集団”に引き込んでいくようすが伝わってきます。
 また,子どもたちに“外化”を促し,引き出していったことが分かります。

 授業を参観して,たくさんのメモを残したでしょうが,この“学習集団指導言”を発信されていて嬉しくなりました。
 自分の気づきや学びを,共有させてもらえます。
 参加できなかった研究会から,明日に活きる学びをさせていただきました
感謝!

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2008年1月 7日 (月)

人日の節句(七草の節句)

 三学期が始まりました。校舎内に,元気な子どもたちの声が響きました。
 始業式では,「“めあて”をもって学校生活を送ること」,「“みんなが喜ぶか”を考えて過ごすこと」をお願いしました。

 登校日は53日ですが,教科や総合のまとめ,書き初め,版画,マラソン,縄跳び……,挑戦することがたくさんある3学期です。
 目を輝かせて取り組む子どもを見ることができそうです。


080105106  今日は,五節句の一つ「人日の節句」です。「七草」です。
 若菜の入ったお粥やご飯を食べる家庭が多いと思います。

 一般的に,せり(芹)=芹,なずな(薺)=ぺんぺん草,ごぎょう(五形)=母子草,はこべら(繁縷)=はこべ,ほとけのざ(仏の座)=タビラコ,すずな(菘)=かぶ,すずしろ(蘿蔔)=だいこん,この7種を「春の七草」と言いますが,すべてを野で摘んでくるのは難しくなっています。

 君がため 春の野に出でて 若菜つむ 我が衣手に 雪は降りつつ
    光孝天皇(15番) 『古今集』春・21
 「せり,なずな,ごぎょう,はこべら,ほとけのざ,すずな,すずしろ,これぞ七草」

 “せり”は,川辺に生えています。“なずな”は,穂先が三角形のぺんぺん草で,多く見られます。
 “すずな”“すずしろ”は野菜ですので,畑にあります。
 “ごぎょう”“はこべら”“ほとけのざ”は,見分け方が難しいように思います。

 これら春の七草が,すべて近くで採れたら“豊かさ”が感じられるでしょうね。



 ところで,七草粥に餅を入れるという人がいます。我が家では,若草だけの粥です。
 みなさんのお宅では,どんな七草粥でしたか?

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2007年12月24日 (月)

“クリスマス・イブ”に

 今日は,クリスマス・イブです。それぞれ,どんな過ごし方をしているでしょうか。
 普段,大人だけの生活をしていると,“クリスマス・イブ”は,特別な日ではありませんでした。

 インターネットで話題になっているMyMiniCityで,自分の都市を作ってみました。
 いろんな人に訪れていただくと“都市”ができるというのです。今一つ仕組みが分かりません。
 “訪問をまっているだけ”で楽しんでいる人がいるってことでしょうか。

 とはいえ,せっかくだからMyMiniCityの街へ足をお運びください。


 さて,振替休日で時間があったので,昨年のブログを読み返してみました。

 昨年のクリスマス・イブには,「クリスマス商戦」について書いていました。
 買い物に出かけたスーパーの“商品の山”に,「どうなるの?」と疑問をもちました。

 今の生活には,嫌でも耳に入るクリスマスソングはありませんし,目に飛び込んでくるポスターもありません。
 田舎にいると,〈街の空気が起こす“高揚感”が人を動かしている〉と実感します。そこには,“冷静な判断”は追いやられてしまいそうです。


 クリスマスと言えば,思い出す話が,「サンタクロースってほんとうにいるの?」です。
 子どもからのこの問いに答えた,ニューヨークの日刊紙「The Sun」の1897年9月21日付け社説です。

 子どもの夢を大切にするのはもちろん,夢を持つことができる社会でありたいと思います。


 最後は,YouTube の有名な映像です。

   John Lennon - Happy Xmas (War Is Over)

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2007年12月22日 (土)

ゆず湯に入り,かぼちゃを食す

07122201  今日は,二十四節気の一つ『冬至』です。
 一年中で昼が一番短く,夜が一番長い日です。寒さは,これから厳しくなりますが,日の長さは,一陽来復,徐々に伸びていきます。

 今日の風呂は“ゆず湯”でした。夕食では“かぼちゃ”をいただきました。

 ゆず湯は,風邪を防ぎ,皮膚を強くするという効果があります。冬至にゆず湯に入るのは,「湯治(とうじ)」にかけているといわれます。さらに,“ゆず”も「融通が利きますように」という願いが込められているそうです。
 また,かぼちゃは,厄除けになり,病気にならないと言われています。冬にビタミンなどの供給源が不足した時代は,かぼちゃは貴重なものだったのでしょう。

 これらは,江戸時代の庶民の知恵だったのかもしれません。

 生活習慣,生活環境が変わってきていますが,こうした先人の知恵をずっと守っていきたいと思います。


【おまけ】
 こんなゲームがありました。
  ◇Tetrical(Digital Machina)

 3次元のテトリスです。頭の体操になりそうです。

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2007年10月10日 (水)

今日は何の日

 今日,10月10日は,「東京オリンピック開会の日」(1964年)で,その後,「体育の日」でした。
 他にも,記念日の多い日です。

 「目の愛護デー」,「世界精神保健デー」,「アイメイト・デー」,「缶詰の日」,「島の日」,「釣りの日」,「冷凍めんの日」,「銭湯の日」,「空を見る日」,「まぐろの日」,「トレーナーの日」,「トッポの日」,「totoの日」……

 缶詰の日以降は,業界団体などが定めた日ですが,どんな語呂合わせになっているか想像ができますか。
 説明を聞くと,よく考えたなあと納得です。


 さて,午前中,第6回校長会議がありました。
 最初に,教育長から『授業充実の秋に!』という話がありました。
 本年度も前半の取り組みを振り返りながら,“今の活動”,そして“次年度への布石”をしていくことの意味を話されました。

 昨日の学校訪問でのお話や,今日の話から,来年度を見据えて,これからの活動を考える機会をいただいたような気がします。

 会議では,来年度に向けての話題も多く,それぞれに要望や意見が出されました。じっくり話し合いが必要なことも多いと思うのですが,限られた時間であったことが残念でした。


【おまけ】
 子どもたちの“携帯電話の使い方”についてマスコミなどで取り上げられることがよくあります。
 また,それに悩む保護者の方も増えています。
 Yahoo! JAPANが,セキュリティ特集を組んでいました。
 親子間の“けいやくしょ”が役立つのかどうかわかりませんが,携帯電話の使い方を話題にして家庭で話をすることには価値があると思います。
 “子どもの自由”,“子どもの意志”を尊重するときと制限するときが,親子の間で明確にすることが大切だと思います。

 ◇Yahoo セキュリティ特集2007 「本当に知っていますか、子どもとネットの関係2」

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2007年10月 8日 (月)

明日は「寒露」です

 今日は「体育の日」でした。
 1964年に開催されたオリンピック東京大会の輝かしい成果と感動を記念して,「国民がスポーツに親しみ,健康な心身を培う日」として国民の祝日に制定されました。
070900  ご承知のように,10月10日が「体育の日」でしたが,現在は,ハッピーマンデー制度により,10月の第2月曜日が「体育の日」となっています。

 連休にして“休日”を増やすというハッピーマンデー制度ですが,その恩恵よりも,意味や意義を忘れてしまう弊害の方が大きいような気がしますが,いかがでしょう


 さて,明日9日は二十四節気の一つ「寒露」です。
 「霜が冷気によって凍りそうになるころ」とされています。

 「こよみのページ」の解説に使われている「暦便覧」では,

 陰寒の気に合って,露むすび凝らんとすれば也

と記されているそうです。

 秋本番になり,山の木々が紅葉の準備を始めます。
 季節の変わり目,体調管理に気をつけましょう

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2007年9月25日 (火)

綺麗な十五夜です

070925001  今日は,「十五夜」「中秋の名月」です。
 晴れた夜空に,綺麗な月が浮かんでいました。


 中国では,初秋(7月),仲秋(8月),晩秋(9月)の満月の夜に月見の宴を開いていました。そのなかでも,仲秋の8月15日の夜は,一年中で月が最も明るく美しいとされ,特別に「十五夜」と呼んでいました。
 その風習が,平安時代から貴族の間に広まり,江戸時代には庶民の間にも定着しました。その頃のお月見では,秋の七草を飾り,団子や里芋など季節の農作物などをお供えしました。
 中秋の名月を,“芋名月”と呼ぶのは,お供えの芋からきています。
 月見団子は,芋をお供えした風習の変形だともいわれます。


 昔の人なら,今夜は,月見をしながら和歌を詠み,それを楽しんだことでしょう。
 でも,今は……。


 風流を楽しむ心をもち,それを楽しむ生活をしたいものです。

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2007年9月23日 (日)

今日は「秋分の日」

 今日は「秋分の日」,“彼岸の中日”です。お寺では,彼岸の法要が営まれていました。
 みなさんは,この彼岸の間に,先祖の供養にでかけましたか。


 さて,この彼岸について,以前のブログ「ガク爺の一日」(2005/09/20)に書きました。
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0709150051  この「彼岸」ですが,梵語の「波羅蜜多」の訳で「彼岸会(ひがんえ)」というそうです。
 迷いに満ちあふれたこの世,「此岸」から悟りをえた「世界彼岸」へ到ることを願って,行いを慎む期間とされていました。「彼岸」へ到達するために,常日頃,忙しさに追われ自分自身の仏心を見つめることのできない人々が,春と秋の7日間善事を行い,先祖への報恩感謝を表わします。
 この7日間の法会のことを,「彼岸会」といい「彼岸」と略して言うそうです。


 また,「暑さ寒さも彼岸まで」といわれるように,季節の変わり目であり,気候もいい時期ですので,仏教的なことではなく,今では,生活のなかで季節の行事(?)となっているような気もします。

 みなさんは,ご先祖さまに「感謝」を表していますか。


 秋の彼岸の食べ物というと,「おはぎ」ですね。
 でも,春の彼岸には,「ぼた餅」を食べたような気がします。
 この二つは似ているような気がしますが,いかがですか。

 調べてみると,「おはぎ」と「ぼた餅」は同じものだそうです。
 萩の季節(秋)のお彼岸に食べるものが「おはぎ」で,牡丹の季節(春)のお彼岸に食べるものが「ぼた餅」なんだそうです。
 牡丹の季節(春のお彼岸)は,あずきの粒をその季節に咲く「牡丹」に見立てました。萩の季節(秋のお彼岸)は,あずきの粒をその季節に咲く「萩」に見立てました


 いずれも,小豆の赤色でもって邪気を払うことができるという信仰から,お彼岸に食べる風習が定着したといわれます。
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 この「おはぎ」と「ぼた餅」については,他に

・「あんによる違い説」……小豆あんをつけたものが「ぼたもち」,黄な粉をまぶしたものが「おはぎ」
・「あんの状態による違い説」……こしあんをつけたものが「ぼたもち」,つぶあんが「おはぎ」
・「大きさによる違い説」……丸くて大きいものが「ぼたもち」,小ぶりで長めに作られたものが「おはぎ」
・「米の状態説」……もち状態なのが「ぼたもち」,つぶつぶが残っているものが「おはぎ」

という説もあるそうです。(Garbagenews.comより)
 いずれにしろ,季節の変わり目である彼岸に,無病息災を祈る意味を込め小豆を食べる風習になったのだと思います。

 今,食育が叫ばれます。特別なことをしなくても,暦に合わせた“日本の習慣”を大切にして生活していくことで十分なのではないでしょうか。
 懐古主義というのではなく,“先人の知恵”に学ぶことは,生きることを学ぶことだと思います。



 今年も“おはぎ”を食べました。

 午前中,天候がすっきりしませんでしたが,午後はよい天気になりました。
 秋を感じながらの一日でした。

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2007年9月 1日 (土)

「防災の日」です

 今日は「防災の日」です。
 1923年(大正12年)午前11時58分,関東大震災が起こりました。
 死者行方不明者14万2800人,家屋全半壊25万戸,焼失家屋44万戸と,東京は壊滅状態になりました。

 最近も大きな地震が起こり,大きな被害が出ています。
 大地震,大災害への備えには,完全とか完璧といった終わりはないと思います。一人ひとりが自分にできることを進めておきましょう。

070901001_3
 10月1日から「緊急地震速報」が開始されます。
 気象庁は「緊急地震速報」に関する標語を募集し,最優秀作品2点,優秀作品10点が選出され,8月に発表されました。
 最優秀作品2点は,地球を守るわれらがヒーロー“ウルトラマン”とともにポスターに掲載され,全国で掲示されるそうです。

◇最優秀作品
 【小学生の部】 『ぼくたちの いのちを守る おしらせだ』(高知県・北岡七海さん)
 【中学生の部】 『考えよう 数秒間で 出来ること』(群馬県・淺川万豊くん)

◇優秀作品
 【小学生の部】
 ・『緊急地震速報! この数秒が あなたの命を 救います』
 ・『知ろう 使おう 緊急地震速報』
 ・『速報だ ゆれ来る前に 身を守ろう』
 ・『速報で まずは守ろう 身の安全』
 ・『速報は いのちをまもる だいいっぽ』
 【中学生の部】
 ・『速報の この数秒が 身を守る』
 ・『速報だ あなたを守る 第一歩』
 ・『速報だ! これを合図に 安全確保』
 ・『わずかな時間が 身を守る 緊急地震速報』
 ・『その数秒 あなたの命を 左右する』


      ◇緊急地震速報標語ポスター


 教育について国の動きがありました。今後,さらに教育に関する報道が増えてくることと思います。
 報道されると,あたかも“決定”したような反応になりますが,“案”のものがほとんどです。
 その案が,子どもたちの将来にとってよいものであるよう,みなで意見を出し合いたいと思います。


 夏休み後半の8月21日から,読売新聞の教育ルネサンスで,『先生の夏休み』という特集がありました。

 最近はあまり聞きませんが,「先生は長い夏休みがあっていいですね。」と言われたこともあります。
 学期中と同じ仕事もありますが,「夏休みだからすること」「夏休みしかできないこと」「夏休みにしておくこと」などがあります。

 どんな“先生の夏休み”が取り上げられているか,読んでみませんか。

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2007年8月23日 (木)

今日は「処暑」

 昨日から今朝にかけては,激しい雷雨で驚きました。

 今日23日から妻の実家が“”に入りますので,休みをとって出かけました。
 “盆”というと多くは,月遅れの8月13日だと思います。妻の実家のある地区では,10日後の23日からですし,その近くの市では1週間前の6日からだそうです。
 昔からの決まり事ですが,社会生活の変化で,続けていきにくくなっているようです。


 さて,昨日から雨が降ったことで,今までより気温の低く過ごしやすい一日でした。

 ちょうど,二十四節気の『処暑(しょしょ)』でした。
 暑さが峠を越えて後退し始めるころです。

 「処は上声,止なり,暑気の止息するなり。」
 「陽気とどまりて,初めて退きやまんとすれば也。」

 昼間はまだ暑い日が続きますが,朝夕は涼風が吹きわたる初秋のころです。
 1年の内で最高気温が出るのは,立秋から処暑までが最も多く,処暑から次の白露までも厳しい暑さが続きます。
 日中の暑さだけをみると,暦通りとはいきません。

 今年は姿がありませんが,「二百十日」「二百二十日」とともに台風の特異日とされています。
 また,これまでの暑さに体力が弱っていて,夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもあります。健康管理には気をつけましょう。


070821002  昨日紹介した写真について,鎌苅さんがコメントで名前を書き込んでいただけました。

 作手は、ものすごい雷雨でびっくりしました。
 おかげで涼しい夜になりました。
 写真の花は、
クズの花ですよね。
 作手でもあちこちで咲き始め、私もつい先日、美しさに見とれて写真を撮りました(笑)

 みなさんの近くにも“秋”が,たくさん見つかりますよ。

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2007年8月 9日 (木)

62年目の長崎原爆忌

 今日は,とても暑い一日でした。立秋を過ぎて「猛暑日」がニュースになっています。
 ここからの残暑が厳しいかな。


 さて,62年目の長崎原爆忌です。
 長崎市の平和公園で行われた原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が行われました。
 ニュースでも話題になっていましたが,2つの出来事が“影”を落としていた,今年の平和祈念式典だったようです。
 その一つは,暴力によって奪われた伊藤一長前市長が亡くなったこと,もう一つが,地元選出の久間章生前防衛相による「しようがない」発言です。
 戦後60年を過ぎ,さまざまな“風化”が心配されています。
 長崎の2つの“事件”は,それが形になったものではないか……,そんな気もしてきてしまいます。

 田上富久長崎市長は,「長崎平和宣言」のなかで,世界唯一の被爆国として明確な行動を取るよう政府に訴えていました。
 「格差社会」といわれ経済的な部分が取り上げられますが,精神的な“格差”とのつながりも感じます。

 「どのように命や平和をまもるのか?」 原爆忌に考えてみたい。

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2007年5月31日 (木)

世界禁煙デー

 日中,天気もよく暖かい日になりました。
 しかし,課外を終えた子どもたちが下校する頃になって,雷が鳴り雨が降ってきました。強く降るかと心配しましたが,すぐに上がり,子どもたちの下校には大きな影響はありませんでした。


 さて,今日は『世界禁煙デー』です。
 世界保健機関(WHO) が1989年(平成元年)に制定した,国際デーの一つです。
 禁煙の場所が増えており,喫煙者には辛いだろうと思います。
 ただ,ある調査によると,新社会人の88%は非喫煙者だそうです。このうち,喫煙したことがない人は76%でした。
 若者の喫煙は減少しており,禁煙の場所が増えて困る人は,そう多くはないのかもしれません。

 みなさんの周囲は,いかがですか。



 明日は,午後から球技大会です。ソフトボールは庭野小の会場で,バレーボールは本校の会場で,試合を行います。
070531001  今日の練習では,大きな声で指示をしたり励まし合ったりできていました。きびきびしたプレーができており,明日は,納得いく結果が残せることと思います。

 明日の試合に向け,5年生が中心になって全校で応援の旗をつくりました。
 壮行会で,それぞれのキャプテンに渡されます。ソフトボール,バレーボールの会場で,全校の気持ちの入った旗が応援に活躍することでしょう。

070531002

 

 今日の全校音楽では,風船を使った練習をしていました。
 来客があって,子どもたちのようすを見ていませんが,“声を出す”“歌う”ということを体で感じながら練習できたことでしょう。


 音を楽しみ,歌を楽しみたいと思います。

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2007年5月 6日 (日)

立夏

 今日は,二十四節気の一つ「立夏」です。
 夏の気配が感じられる頃といわれます。

 今日は雨の一日で肌寒い感じもしましたが,ここ2,3日は暑く夏を感じました。
 暦の上では立秋の前日までが「夏」です。
 夏の季語に,「風薫る」や「風の香」という言葉があるように,新緑を渡る南風は草花の香りを含んでいるので,「薫風」とも呼ばれます。
 春の景色に「風光る」と呼ばれた風は,夏になり草花のにおいを含み“薫る”ようになるのです。

 新暦と旧暦の違い,地域の違いによって,季節の表情は異なっていると思いますが,暦の“夏”を感じ,楽しみたいものです。



 雨の一日だったので,積んだままになっていた本を手に取ることができました。
 そのなかに,

  『できる社長は机が小さい』(臼井由妃・著 ベスト新書)

がありました。
 この本を購入したとき,どこに注目したのか忘れてしまいましたが,興味深く読みました。
 最近の“トイレ掃除ブーム”(?)で,書店に「そうじ本」がいろいろ並んでいますが,それとは趣の違う内容です。
 起業家である臼井さんが,その経験のなかから語る“そうじ”,“整理”の本です。

 この本では,仕事や職場の“そうじ”と“磨き”を勧めています。
 「机はあなたの仕事を移す鏡…職場の整理」の項では,机,引き出し,文房具,書類,書棚,手帳,パソコン,さらに服装…と,難しいこと,新しいことではないけれど,なかなかできずにいることが書かれています。

 一気に読み切ることができる一冊です。
 連休も終わりました。気分一新,職場の“そうじ”から始めてみませんか。


  ◇ドクターユキオフィス

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2007年4月15日 (日)

家でのんびり

 今日は,特に外出の予定のない休日でした。
 まだ,新しい生活のリズムができていない感じの日々を過ごしていますので,外出しないでのんびり過ごしました。


 1983年の今日,日本初,世界で3番目のディズニーランドとして東京ディズニーランド」が開園しました。
 開園時,ディズニー社とオリエンタルランド社の契約は,ディズニー社側がとても有利な契約だったそうです。高いライセンス料,すべてがディズニー社の思う通りに建設できる権利などで,周囲は営業的に成功するとは思えなかったようです。
 ところが,その後,本家を抜いて入場者数世界一のテーマパークに成長しています。

 これは,オリエンタルランド社の先見の明と営業努力による“夢の国”づくりの結果だと思います。
 “夢の国”づくりのノウハウは,他業種でも役立てられているようです。
 教育の成果にも,取り入れられることは多いと思います。それを実践してみたいと思います。

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2007年4月 1日 (日)

いよいよ4月

 今日から4月。平成19年度のスタートです。
 学校は,明日から新しいメンバーで,新しい活動が始まります。
 とても楽しみです。

 今日は,買い物に出かけたり,文書などの準備をしたりして過ごしました。
 引っ越しなどで時間がなく,なかなかできなかった洗車ができました。明日は,綺麗になった車で出勤ができます。


 今日は「エイプリルフール」です。「万愚節」ともいわれる日です。
 罪のない嘘をついてよいとされる日ですが,何か“ウソ”をつきましたか?

 昔,ヨーロッパでは3月25日を新年とし,4月1日まで春の祭りを開催していました。
 1564年,フランスのシャルル9世が,現在の1月1日を新年とする暦を採用しました。
 これに反発した人々が,4月1日を「嘘の新年」として位置づけ,バカ騒ぎをするようになったのが,「エイプリルフール」の始まりとされています。

 暦の変更というのは,人々の生活にとって大きな変化です。その変化を「嘘の新年」で騒いたというのは,庶民の精一杯の反乱だったのでしょうか。

 日本でもサマータイムを導入しようという動きがあります。
 経済効果などのメリットがあるといわれますが,これが導入されたとき,日本人は素直に受け入れるのでしょうか。
 それとも,“お祭り騒ぎ”があるのでしょうか。

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