一般質問2日目
暑い日は続いていますが,白露を過ぎて,風の“色”が変わったような気がします。
夕方お会いした方との挨拶は,「寒くなりましたね」でした。秋本番も間近でしょう。
市議会一般質問の2日目でした。インターネットで議会中継を見る(聞く)ことができるので,質疑のようすを知ることができます。
学校教育に関わる質問者までは,課室で文書処理などをしながら待ち,控えている時間は少なくてしみました。
2日間の質疑を聞きながら,首長と議会,行政と議会の関係を考えさせられました。
「やさしい関係」が“良好な関係”とは言い切れず,「厳しい関係」こそ,よりよいのではないかと…。
今回の質疑は…。
通知や依頼文書などの他に,冊子やパンフレットが市教委に届きます。
夏休みに届いたなかに,副読本「たのしいそろばん」がありました。
全国珠算教育団体連合会が編集しているもので,日本珠算連盟 愛知県珠算連盟連合会・社団法人 全国珠算学校連盟愛知県支部から送付されたものです。
そこには,
そろばんの特性と教育的効果
1 そろばんは「読み書きそろばん」と言われるように,人間形成に不可欠な基礎・基本(集中力・気力・競争力・忍耐力)をはぐくみ,生活能力を高める。
2 自己の体,感覚,知能を使って問題処理能力を養い,機械文明の現代社会において特異な教具である。
3 そろばん練習を通じて身につくあんざん能力は,教育や社会において大きな力と自信になる。
4 読み,書き,そろばん,コンピュータ,ICT教育の実践。
とありました。
そろばんを使って,子供たちの学びを伸ばそうというテキストとしての冊子でした。
財団法人 経済広報センターが発行した「食育授業サポートブック」という冊子もありました。
この冊子には,「食育」というキーワードで,“企業の提供する情報”がまとめられていました。
目次とは別の「本書の使い方」は,
・「食育プログラム」の情報を使いこなす
・授業に活用できる「食育プログラム」を探す
・食育授業のヒントを探す①
・食育授業のヒントを探す②
・エリア,カテゴリーなどを切り口に「食育プログラム」を探す
企業情報など
・出張教室やイベントの紹介
と,“使うこと”を意識してありました。
配付された学校で,どれだけ活用されるかわかりませんが,作り手の気持ちが強く表れた冊子でした。
また,ある官庁が編集したマンガ本も届きました。
「○○について,子供たちに伝えよう」という本でした。
しかし,全国の学校に配付して,かけた費用だけの効果があるのか,大きな疑問がわいた内容の本でした。
冊子や本の作り手の発想や気持ちは推測できますが,受け取った先が,それを活かしてくれるのかは不安です。
みなさんの手元に届く冊子やパンフレットは,生活に活かされていますか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
























最近のコメント